第五夜 死が二人を会わすまでへの応援コメント
ここまで読みました!
女子一人称がとても新鮮でした。由紀と真琴。タイプの違う子が描けてて良かったです。
一番良かったのは由紀のママが死んで、パパと車で夜をひたすら走るシーン。
生と死が中途半端でどっちでもなくて、夜界と重なる暗喩も良く、
由紀は幼くてぜんぜんママの死の実感が湧いていないんだけど、読む人にパパの立ち居振る舞いからどうしようもなく取り戻せない欠落を感じさせました。
人を泣かせてもいないのに痛切な辛さを感じさせる。それは淡々とひと言のセリフも描写されないパパの、素晴らしい悲しみの描写力のせいだと思います。
真琴の、願ったものに到底なりきれないという悔しさと絶望と一握りの淡い期待、そして見栄を同じウェイトで読んでみたいとも思いました。
クロとゲヘナの描写は良い感じに異形感があったのもよかった。
一個だけ。ゲヘナの第一関節って、手で言うと…肘?
女の子たちの結末、楽しみにしてます!
作者からの返信
感想ありがとうございます!
由紀の回想シーンは自分が子供の頃親に旅行に連れて行ってもらった帰りの光景を思い出しながら書いたりしましたね。印象的なシーンになってれば幸いでした。
ゲヘナの第一関節は肘くらいまでの想定ですねw
最終夜 再契約への応援コメント
ひとまずの終了でしょうか。
夜界の不気味さと厄さがなんとも⋯。
基本常人が触れてはいけない場所なんでしょうが、それゆえルールを越えた望みを叶えたい人には唯一の希望になってしまう暗さがあっていいですね。続きも待ってます!
作者からの返信
ありがとうございます!はい、今回の話はここで一区切りです。
話のバリエーションとして夜界と人との関わり方に色々なパターンを出していきたいと思ってます。
続きはまた話を思いついたら書いていこうと思います~