太陽が昇らない町、吸血鬼にとってはパラダイスですね。
タイトルに惹かれて読み始めました!
これからどんな展開が待っているのか楽しみにしながら読ませていただきます!
なんだこれかっけえ!
バトルが迫力満点なのは言うまでも無くすごいんだけど。
憑依されてる設定のおかげで、人外同士のバトルに普通の人間が板挟みになっちゃってる感というか、この設定でハードボイルド感マシマシになっててエモすぎますよ。
最初の雑魚吸血鬼の頭を踏み潰す所とかで感じたけど
なんていうか、嫌悪感の実感、みたいなのが感じられちゃう表現力がすごい。
そして憑依されてるバケモノが自分の体を勝手に動かしてる嫌悪感の表現も説得力マシマシでかっけえです。
ヘルシングとか大好きだったけど、それとは別ベクトルの格好良さがありますね。
引き込まれる1話でした。
年相応(人相応?)の心情を抱く主人公と、利害の一致でその彼と協力関係にある女吸血鬼…彼らの関係性がここからどうなるのか…気になるので先を読ませていただきます!
吸血鬼ッ!
大好きです!