詩的で、静かに物語が進み、見えないところで起こる何かに想像しながら、この世界観に引き込まれていきました。恐ろしく、そして、静謐な、素晴らしい物語です。
皆さん、初めまして。カイタです。 これまで趣味で色々小説を書いていましたが、サイトに上げるなど、公開するのは初めてです。 色々不慣れですので、不手際があったら…
神秘的で静かな孤島に生きていた、超能力を持つ三人の少女が描く、切なく美しい短編。異種への偏見と純粋な正義感の危うさを、穏やかな日常の裏側に潜ませた寓話的な作品です。雰囲気重視で心に残ります。
孤島に、老夫婦と、3人の少女が暮らしている。彼女たちはそれぞれ、アカ、シロ、クロ、と言う。彼女たちには、テレパシー、それと具体的な表記はないが、世界を終わらせるだけの力をもっているらしい。…続きを読む
三人の超能力少女たちの繊細な心理描写に引き込まれ、一気に読み進めてしまいました。閉ざされた空間で描かれる彼女たちの葛藤が、まるで目の前で展開されているかのよう。物語の核心にある「世界を終わら…続きを読む
戯曲にも仕立てられそうなリズムと雰囲気。舞台を観たような独特の読後感が味わえました。
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