応援コメント

これからも思い出づくりを」への応援コメント

  • やさしくてカッコいいお兄さん!
    素敵な兄妹愛にほっこりです。

    作者からの返信

    神無月そぞろ様

     滝川、良いお兄さんの顔を見せられましたかね(笑)
     ほっこりしたとおっしゃっていただけて嬉しいです(*´▽`*)
     色々あっても、今は幸せと言えるといいなと、そんな気持ちで書いておりましたので、嬉しいです。
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • 滝川さんのものに込められた想いをきちんと残すアイデア、素敵ですね。きっと滝川さんがとても情深い人だからこういうアイデアが湧くのでしょうね。

    作者からの返信

    神崎あきら様

     滝川の想いとアイデアを褒めていただけて嬉しいです(#^.^#)
     捨てたくない。大切にしたい。でも、色あせたり古くなって保存が難しくなってくる時がありますよね。それも、心地よく残す方法を楽しく考えられたらいいななんて思います(^_-)-☆ とは言えど、この物語。普段物を大切にしていない作者の反省から書き始めたので(笑) 四苦八苦しながら書いておりました(^_-)-☆
     いつも温かい応援をありがとうございます。

  • ロマンティックが止まらないby C-C-B💣
    提供はPCBの処理をしているおっさんBasserでした👍

    夜勤中の変なテンションで、大変申し訳ありませんでした🙇‍♂️

    作者からの返信

    おっさんBasser様

     ロマンティックが止まらない、懐かしい曲ですね。なんか昭和の曲ってのんびりしていますよね。今聞くと(笑)
     夜勤お疲れ様です。まだ続くのかしら。気をつけてくださいね。
     コメントありがとうございました。

  • よく考えたら十人のグループって中々の大所帯ですね。そりゃあもう賑やかで楽しかったことでしょう(*⁰▿⁰*)

    懐中時計の内側の秘密。不可抗力ですが、驚きの分、にやにやが上乗せされそうです。笑
    ずっと一緒に時を刻んでるんですね(*'▽'*)

    みちるちゃんも辛かった時期を乗り越えて、今いい波に乗っている様子。これも滝川さんのお陰。

    自然に甘える、ができる関係っていいですね。

    作者からの返信

    蒼翠琥珀様

     十人は多いですよね(笑) 移動するのも席を取るのも実は大変だと思います(笑)
     一緒に時を刻んでいる……なんて素敵な表現! そのお言葉に、私のほうがじーんときてしまいました(*´▽`*) そうなのですよね。善三じいさんも陽も、滝川と一緒に時を刻んでいます。二人は今も一緒なのです。
     
     みちるも一歩踏み出すことができました。おっしゃる通り、異父兄妹ですから、遠慮が出たりすることもあり得ますよね。でもこの二人は本当に仲の良い兄妹として描きたいなと思っておりました。自然に甘えられる関係と読み解いていただけて本当に嬉しいです(#^.^#)
     温かいお言葉の数々ありがとうございました!

  • 葵さん、なにげに女子力高い!
    じゃなかった、女子がきゅんと来るものをよくご存知で♡
    アロマペンダントだなんて、私の頭100回振ってもたぶん出てこない発想です。

    あちこちで、友情が繋がったり、恋が生まれたり、愛を誓いあったりと、幸せな関係がどんどんできていくのが素敵です。
    まさに「幸せテーマパーク」ですね♡

    作者からの返信

    黒須友香様

     まさに幸せのテーマパークなんて、嬉しいお言葉をありがとうございます。
     葵、何気に女性を喜ばせるポイントを知っている(割と無意識で)男に描きたかったのです(笑) 見た目はガテン系、無口で愛想が無くて、でも中身は優しくて熱い男。こういうギャップが大好物なのですw 書いている私の思い入れだけで書いております(^^;
     黒須さんの頭100回ふっちゃったら大変なことに!
     振らないでくださいね(^_-)-☆
     いつも嬉しいコメントをありがとうございます!

  • ディズニーランド編、素敵なエピソードでした!! 楽しかった!! 滝川さんの笑顔をいっぱい見られて、陽ちゃんも絶対に喜んでくれてますね。
    高校生達もみ〜んないい子。大人組もみ〜んないい子。立花は私がシバいときます。

    で…次で最終章なのですね。もうすぐ終わってしまう。ずーっと読んでいたい(泣)

    作者からの返信

    霧野様

     重ね重ねありがとうございます!(*´▽`*)
     この回は滝川が少しずつ変わってくるところと、陽人君の過去チラ見せ的な回でした(笑)
     みんないい子とおっしゃっていただけて嬉しい。そして立花シバいて下さると言う心強いお言葉まで(#^.^#)
     立花の事情とかを描くエピソードも書けたらいいなと思っていたのですが、まとまりきらず、結局次章で終わりにしてしまいました。
     いつか続きが書けたらいいなと思いつつ、イメージ壊すのも怖くてなかなか踏み出せていません(^^;
     でも、霧野さんの温かーいお言葉が嬉し過ぎて調子に乗ってしまったので、宣伝させていただきます! スピンオフ3つあります(笑) お時間のある時に覗いていただけたら舞い上がります(^◇^)
     いつも登場人物に寄り添ったコメントをくださいまして、本当にありがとうございます! とてもとても嬉しいです!(^^)!
     

  • 笑顔の写真とその出番。
    何て素敵な伏線。幸せ色のラストが確定した瞬間。

    想い出を積み重ねることも想い出。

    作者からの返信

    悠木 柚様

     素敵な伏線とおっしゃっていただけて嬉しいです(*´ω`*)
     実は伏線とかでは無くて、思いつきだけで書いています。
     あ、写真撮らせとこくらいの感じ(笑)
     滝川本人は撮れませんからね。陽人に撮ってもらうしかないなと思いまして。
     これから、どんどん思い出が増えていくといいなと思っております。作者のくせに(#^.^#)
     とっても嬉しいコメントをありがとうございました。


  • 編集済

    懐中時計の件は、私の好きなシチュエーションですね。
    私としては、
    ただ、滝川さんのデレが欲しかった。
    陽さんとディズニーを楽しんだという思いを、滝川さんだけが抱いていたことがばれたことに対するテレが・・・
    それに対する陽人の優しい突っ込み。
    陽と滝川がディズニーで楽しんでいるような空想。

    追伸
    陽人くん、Sぽくていいですね。
    ただ、何点か読んでいて引っかかる点が、あくまでも私の読んでいた時にうん?となったという程度ですので・・・

    「陽さんも一緒に楽しんでくれましたよね。きっと。」
    「そうだな。」
    この場面では、滝川さんは陽人君がプリクラを見たことを知らないはずなので、茜さんの写真からの流れになりますよね。写真は一緒に取ったが、一緒に遊んだとまで言えるのか?だとすれば滝川さんは、陽人君が何を言っているのか、この時には理解できないのでは?

    「かもな…あいつは多分お化けとかスピード系苦手なはず。なのに、乗りたがる。」
    ここも同じ感じですね。

    「お前、見たのか?」
    ここで初めて滝川さんが陽人君の真意に気づくわけですよね。そして、一気に気恥ずかしくなるという。
    となると、下記のセリフは、この見たのかの後に続く方が自然のような気がします。
    「ずーっと一緒で良かったですね。」
    「まあな。」
    「肌身離さず一緒に。」

    あと、個人的な願望としては、
    陽人は幸せそうな滝川の横顔を見て、安心したように微笑んだ。
    のうしろ辺りに、ディズニーランドで手をつなぐ滝川さんと陽さんの後ろ姿の情景などをさりげなく入れていただけると、ちょっとウルっとします。



    作者からの返信

    ぺんぺん草のすけ様

     確かに! その方がずっと素敵ですね!
    そう言っていただいて、なんか感動して泣きそうになってしまいました!確かにその方が、ずっといい!
    ああ〜でも、私の能力で書けるかな(。ŏ﹏ŏ)

     ちょっと考えてみます!
     うまく書けなかったらごめんなさいm(_ _;)m

     懐中時計の件も、ぺんぺん草のすけ様のアイデアをいただいて、私なりに書いてみました(≧▽≦)
     いつも素敵なお言葉ありがとうございます!

     追記
     遠慮なく言ってください!むしろ嬉しいですよ(*^▽^*)
     ぺんぺん草のすけ様のアイデアはとても参考になりますよ(^_-)-☆
     作風が好みと言っていただけて、今有頂天になっております。ありがとうございました。

     再追記(^^♪
     ごめんなさい。今気づきました。
     感想ありがとうございます!しかもこんなにご丁寧に(#^^#)
     ご指摘の点、なるほどと思いながら読ませていただきました。私Sっぽいの全然わからないので(^^; 言葉の運びには全然自信ないままアップしてしまったので、とても参考になります。うまくさり気なく追い詰めていく芸当、そもそも私にはありません( ゚Д゚) いつも追い詰められている側です(; ・`д・´) (笑)

     言葉の順番を変えると、また違った印象になりますね。「肌身離さず」の一言が、温かい言葉になっています。実は私、この一言は最終追い詰めの一言のつもりで書いていました。全然追い詰められていませんが(;・∀・)

     私の脳内劇場はですね(笑)~とりあえず、陽人君は、滝川が今回のディズニーランド行きを思いついた理由が、陽さんのできなかったこと実現だと分かっているので、「一緒に楽しんでいたはず」という言葉は、そこから来ている言葉だと思って書いていました。で、滝川も最初はそう言う意味で陽人が言っていると思って合わせていたけれど、なんかだんだん違うような気がする……そして「肌身離さず」の一言で気づくという感じを想像していました。
     ただ、追い詰め方が、雑というか、蛇足な言葉が多くていまいち訳わから無いですよねぇ。混乱を招いたこと、申し訳ないです(-_-;) ここは、もう少し練習が必要なシーンですね。うーん。もう少し練らないといけませんね。
     
     
     手を繋ぐ後ろ姿ですね♡ うふふ。素敵!
     でも、さり気なく入れるの難しいです(-_-;) 私が書くと、あざとくなりそう……こちらも、まだまだ練習必要な表現力ですね。
     
     本当にいつも、ありがとうございます。心からの感謝を申し上げます。

    編集済