駄目だ。泣いちゃう……っていうか、泣きながら読んでおります。
陽ちゃん、なんて良い子なんだ。うぅ。
作者からの返信
霧野様
泣いてくださりありがとうございます!
もう、そのお言葉に私の方が嬉しくて嬉しくて、涙でそうです!
陽は天然だけれど、良い子にしたかったので、そう言っていただけて嬉しいです。
実はこの物語を書いている時、暗いシーンは書くのが辛くて、途中で良平たちの蛍狩りのシーンを短編で書いてしまったのです。それなのに本編にそのシーンが無いのはかわいそうだなと思って、慌ててこのシーンを追加しました(笑) なんていい加減な作者(^^;
でも結果的に、二人が一緒のシーンを書けたので良かったかなと思っておりました。温かいお言葉をありがとうございました。
涼月さま
もう涙が止まりませぬ。私事ではなく、完全にストーリーに入り込んじゃってます。
陽ちゃんはいい子ですね。
ホント隣で笑ってくれているだけで幸せな気分になれるって最高ですよね。
でも悲しい別れが来るのをわかっていて読むと、切なくて切なくて……。
もうすっかり涼月さんの掌の上で転がされてますが、しっかり前回り受け身を取りながら最後まで転がされて、この素敵な物語を堪能させていただきます。
作者からの返信
きひら◇もとむ様
だ! 大丈夫ですか!
夜中に泣きながら読んでくださって、とってもありがたいのですが、明日(既に今日ですが)大丈夫でしょうか?
ストーリーに入りこんでくださったなんて、作者としてはとてもとても嬉しい言葉です。陽が笑ってくれるだけで幸せと言う、滝川の気持ちをわかってくださりありがとうございました(#^.^#)
葵さんは今まで苦労してきましたね。
お父さんのことを思い出して、自分も暴力を振るうのではと思うのは怖かったことでしょう。
そんな中での陽ちゃんの言葉は温かかったですね。ほっこりしました。
私もこんな幸せな彼らの日常が続くことを願っているのですが、最後の一文が不穏ですね。
続きの更新も待っております!
作者からの返信
花音様
いつも温かいコメントありがとうございます。
本当に嬉しくて、励みになります!
私も、なんでこんな苦しい話にしてしまったのだろうと、自分で自分に突っ込みいれつつ書いております…。
葵君には、もう一波乱ありますが、彼は大丈夫です。周りに優しい人達いますから、安心して見ていてください。
この場を借りて、素敵なレビューを書いてくださって、ありがとうございました。拙い私の物語を、こんなに温かい言葉で表現してくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも頑張ります!
うわーん、ラストが。゚(゚´ω`゚)゚。
二人の時間、本当に尊いです。
素敵な言葉ばかりだけど、「俺はお前のお陰で生きているよ」が一番好きです。
作者からの返信
黒須友香様
尊いとおっしゃっていただけて嬉しいです(#^.^#)
実は本編の中でこの二人が一緒なシーンって、少なくて💦
素敵な言葉ばかりなんて嬉しいお言葉に、舞い上がっております(^^♪
一番好きとおっしゃっていただけた言葉、ともすれば依存のように見えかねないのですが、葵の場合は依存ではなくそれほど尊く大切に思っていると言う意味合いで書いていましたので、温かいお言葉にほっといたしました。
嬉しいコメントばかり、ありがとうございます。