あーっ! カクヨムコンが落ち着かねぇ!!

 最初はお祭り気分でした。

「せっかく大勢が参加するお祭りなのだから、踊らにゃ損損」という軽い気持ちでカクヨムコンに参加して、「どうせ読者選考とかいう訳のわからないシステムを通る訳はないのだから、のんびりと構えていよう。少しでもPVが増えればラッキーだわ」くらいな感じでいました。


 ランキングなんか覗かなければ良かった……。


 いや、自作品が箸にも棒にも引っかからないレベルで読まれていないなら、それはそれでのんびり出来たのですが、何て言うのかな? 長編短編ともに私的に「この位の順位で読者選考をクリアするんじゃないのかな?」って想定していたレベルすれすれの辺りのランキングに私の作品があるのですよ。


 いやー、落ち着かねーわw 今からランキングを上げるべく、タイトルやあらすじを弄るのは、「見えない相手を気にして大衆迎合するな」という私の信念に反します。

 だからと言って、あと一歩で上の段階に上がれるチャンスを、みすみす放置するのも惜しい気もする……。


 という訳で、敢えてここで意思表明をさせてもらいます! 私はもうカクヨムコンのランキングを気にしません! ランキングを覗きに行くこともしません! もうなる様になれ!!w


 実は新作のネタを思いついてしまって、今は「ロボ電」よりもそっちを書きたい気分なんですよね。ほのぼのして女性受けしそうなやつw

 でも「ロボ電」も最終章です。勢いを止めないまま(既に減速している?)最後までやり切りたいです。目標はカクヨムコン期間中での完結を!!


 自分で自分を奮起させないと潰れてしまいそうな弱メンタルおじさん、ちありやでした。

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