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    こんにちわ、もちもちと申します。
    TwitterのTLからお邪魔しております。

    短編の中、さらりとした描写の中にも「私」の混沌とした感情が含まれているなと感じました。
    良しとも悪しとも、誰も本人さえその感情を断ずることなく、しかして何とも思わないわけではないのだろうなと。
    「演じる」という締めくくりの一文に、それらが詰まっているような気がしました。

    面白い(興味深いという意味で)お話でした。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    こちらこそ本当に素敵な感想をありがとうございます!
    短い中にいかに人の混沌とした感情を詰め込むかを考えて書いた作品なのでそのように言っていただき嬉しいです!

  •  への応援コメント

    王子様の企画でお見かけしてきました。
    面白かったです。
    役者である私が日々の生活の中で演じているのは何だろう。彼と体を重ねながら思い浮かべるのは……
    そんな決してキラキラしているワケではない生活臭がとてもよく表現されていたと思います。

    作者からの返信

    作家が1番言われたい言葉「面白かった」をいただき、嬉しいです!
    こんな素敵な感想をくれる読者を連れてきてくれた王子様には頭が上がりませんね…笑
    ありがとうございます!

  •  への応援コメント

    【感想屋 is 何 ― 感想はお金じゃ買えない ―】企画への参加、ありがとうございます。

     いや本当にありがとうございます。参加いただいた作品の中で、数少ない小説らしい形を保った作品で、安心して読めました。本当に良かった……ちゃんと小説してる作品があって……(笑)
     下北沢の劇団員とバンドマンの評判・見方が面白いです。僕は都民ではないので下北沢がどんな町か全くイメージできないのですが、文中で、【無名の目立ちたがり屋達が一丁前に煙くゆらせてあちこちの舞台で偽りを演じ】、【複数の彼女をライブハウスに招いておきながら一途な愛を歌い上げる】、【当然修羅場と化す】と具体的なエピソードが盛り込まれていて、下北沢にはそういう若者が集うのか……となんとなく想像できました。はたして事実なのか、それとも偏見なのか(笑)
     やたらモテるけど女性関係にだらしなく煙のようにフラフラと生きるヒモ先輩(煙草ともリンクしていて、題名にもなっているキーワードですね)。なぜダメ男はモテるのか。女性の庇護欲なのか。ダメ男だけど、顔は良いし夢追ってるし女性の扱いに慣れているからなのか。下北沢の空気がそれを許しているのかもしれないし。まったく下北沢はクレイジーな町だぜ!(風評被害)
     主人公はきっと今の彼氏に満足している。だけどヒモ先輩はどうしようもなく気になる存在ではある。好きかどうかという単純な話ではなく、ヒモ先輩と関わることが一種のステータスのような。でも主人公はヒモ先輩が付き合っている他の女性達と自分は違うのだと思っている。優越感に近いものさえありそうだ。付き合っているわけではないのに。付き合う以上の関係を手にしていると確信している。【彼にしがみついている女達にはできないこと。私の心の奥でそっと暗い炎が揺れる】……ヒモ先輩と付き合う女性達は、ヒモ先輩の気を引いて手元からふらりと消えないようにどこまでも甘やかすのだろう。きっとヒモ先輩は、それに応えて【愛している。】なんて言う。そういう男を演じている。何人もの女性に対して。主人公はヒモ先輩に迎合しない。劇団員の一人として対等に接している。身も心もお金も貢ぎ続けて依存しないと関係を維持できない女性達とは違う。でもそれとは別に、(めちゃくちゃながらも)恋愛関係の中に自分は入れてもらえないのだと、先輩の返答から分かってしまう。偽りの【愛している。】さえもらえない。
     何て言えばいいんだろう、主人公の心境は、「付き合いたいわけじゃないけど、女としては見られたい、気は引きたい。【演劇勢の中では異質】なヒモ先輩の気を引けたら、ちょっと嬉しい」みたいな感じなのかなと受け取りました。勝手な想像なんですけど。もっと素直に読めば、「ヒモ先輩好き! でも言えないし、彼氏いるし! ずっと片想いでいい!」って要約で済むのでしょうけど、そんなに単純な小説ではないような気がしています。主人公の形容し難い心境を語るために、ここまで詳細に書かれているのだと思いました。小説だからこそできる”匂わせ”をされているのではないかと。
    【小道具は何度も使い回すもの】【大切に扱わないと小道具さんに怒られますよ】……ささやかな抵抗のようでした。世話を焼いてやっている女房役のような役割。主人公がヒモ先輩の彼女達と違うと思っているのは、この立場のことかな……。
     ……と、ここまでガーッと書いて、読み返してみたのですが、めちゃくちゃ勝手な考察をしてますね。たぶん作者の込めた意図からしたら見当違いも甚だしい読み取りだと思うので、スルーしてください……!
     ヒモ先輩の人となりに関する描写や説明が詳細で良かったです。主人公の心の声も、細かく語られつつ決定的な部分については名言されていない。ほとんど尻尾は掴んだようなものだけれど……という感触が小説だなぁと思いました。

     以下、ちょっと気になった点です。
    ・【煙くゆらせて】は【を】が抜けちゃったのかなと思いました。
    ・【出社後に社会人の演劇サークルで活動している】→【退勤後に~】ですかね。【出社後】だと職場で演劇をやっているように思えるし、【退社後】に直したら退職したように読めるから。
    ・【人口の光が照らす】→【人工の光が照らす】でしょうか。
    ・セックスシーンって、カクヨムのレーティング的に大丈夫なんでしたっけ。もちろんそれが主な作品ではないのですが、カクヨムのレーティングであるR15を守る上で【クリトリス】ってヤバそうな気がしました。別の言い方に変えても官能的な空気感は保たれると思うなぁ。【濡れた蕾】とか【赤い芯芽】とか。
    ・【カクヨム史上1番官能的…!?】というキャッチコピーはもったいないなぁと思いました。官能表現を売りにするには中途半端だし、男女の人間模様の生々しさが際立っていて、そっちが面白い作品だと思うんですよね。キャッチコピーホイホイとしては良いのでしょうけど。

    作者からの返信

    感想も指摘も本当にありがとうございます!!!!!
    こんな素敵な感想いただいたのは初めてです(*^^))
    漢字の指摘はすぐに直させていただきました!
    「煙くゆらせて」の部分は「を」を入れないことでリズム感を出してみたという理由です
    生々しい表現を用いたのは「役者」という「体を使って表現する存在」である彼女であるが故なのですがカクヨムのルールに引っかかるなら書き直します…(´・ω・`)がーん
    キャッチコピーなのですが、実はカクヨム初めてであったこともあり(何ならまだ2ヶ月も経っていません)、「煙のような儚い私の…」というのをつけていたのですが、誰にも読んでもらえず、感想で届いたものをそのまま使わせていただいて、目に映るようになった、というご想像通りの「キャッチコピーほいほい」苦笑
    でもそろそろ元に戻そうと思います!
    本当に素敵な感想、ありがとうございました!!!

    編集済
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    自主企画に参加いただきありがとうございました。
    なんとも生々しい。
    最中に他の男のことを考え始めたら危険ですねー。

    作者からの返信

    こちらこそご覧いただき、ありがとうございました!
    漫画でもアニメでもない、「小説だからこそできる」表現なんじゃないかなと思っています笑