コカインに手を出した時点でマカレーナは、相変わらず他人の幸せは願うけれど、自分自身の未来は手放していたような気がします。きっとこれが、彼女が望んだ幕引きの形だったのでしょうね。
最終話でフアンの描写がほとんど無かったのが、逆に印象的でした。葬儀には参列したけれど、終われば墓標から目を背けてそそくさと帰ってしまったのではないかと想像しました。独りきりになって彼女を想っているんだろうな、なんて。
マカレーナの墓の前でのプロポーズ。二人の上に降り積もる花びらは、きっとマカレーナからの祝福ですね。
悲しいけれど、とても美しいシーンでした。
涙ボロボロ、おはなズビズビで大変なことになってますが、素晴らしい物語でした。
本当はマカレーナにも幸せになって欲しかったけど! でも! 本気の恋の中で彼女らしさを貫いたのだから、本望だったのだと思いたいです。
ダニーとガビ、絶対に幸せになれよー!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
コカインに手を出した時点で、、仰る通り、マカレーナ自身が無意識にこの幕引きを望んでいたのかもしれませんね。
フアンは、、、悲しむ姿など人に見せないはずで、その想いを酌んで読者にも見せない形にしました。彼の想いを想像いただければ幸いです。
ふたりに降り積もる花びらはマカレーナからの祝福、きっとそうですね!
たっぷり涙を流していただいて、素晴らしい物語とのご評価、うれしいです。
ダニーとガビは幸せになるはずです。マカレーナも見守っているはずですから。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
悲しいけれど圧巻のラストでした!
本当に面白く素晴らしい物語でした。
南米のカラリとした明るい雰囲気のなか、暮らす人たちはどうしようもない泥の中にいるようで。そんな世界に鮮やかに咲いたマカレーナの生涯。気高い女性らしく、同時にどうしようもなく人間らしい姿。
それを描写する文章力も凄かった!
とにかく最高でした!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
南米の空気と、マカレーナたちの生き様をお楽しみいただけましたでしょうか。気高く、そしてどうしようもなく人間らしい。そのように評価いただいて、うれしいです。
最後は一気に読み進んでいただいて、最高とのお言葉、光栄です。
マカレーナたちに最後までお付き合いいただいて、ありがとうございました!
こんばんは。銀鏡です。
いつもご愛顧いただきありがとうございます。
コメント失礼いたします。
御作に感銘を受け今でもとても印象に残っており、このたび再読をいたしました。
そして実は、僭越ながら、本作品のファンアートを描き、近況ノート等で紹介したいと思っております。
【予定している絵の概要】
・フアンとマカレーナのツーショットです。
・外見的特徴はできるだけ本作の描写を再現するようにはしますが、一部私のイメージで補完して描かせて頂こうと思っています。
・私のイラストは、営利目的ではなく個人の完全な趣味ですので、久里琳さんの近況ノート等に掲載いただいたり、加工したりは自由です。
・素人ですので、画力は高くありません……(^_^;) そしてちょっと時間はかかると思います……。
つきましては、ご許可頂いてもよろしいでしょうか?
突然のご連絡ですみませんが、お手好きのときにご回答頂けると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
作者からの返信
再読いただけるなんて、感激です!
しかも、ファンアートを描いていただけるなんて! うれしさのあまり、体が浮き上がってしまいそうになりました。
許可だなんて、もちろん心の底からお願いいたします! とてもとてもうれしいです。お言葉に甘えて、私の近況ノートにも転載させていただいて、自慢させてください(^^)
ハーフ&ハーフ3も、いよいよゴールが見えてきましたね。恋塚さんの、魂回収の大団円も楽しみにしています。ハッピーエンドを迎えられるのでしょうか。
恋塚さんよりひと足お先に、私がハッピーになりました(^^) ありがとうございました!
久里 琳様
ついに最終話まで来てしまいました。
何故だろう。涙が勝手に溢れて来るのです。これは単にマカレーナの最期を悼む涙ではなく……。諸々の想いの発露。
『罪の女の歌を歌おう、コカの畑の木陰で、カリブの波間で』という長い夢を見て、泣きながら目覚めた朝のような感覚です。もしくは、次回乞うご期待! 的な海外ドラマを観て最終回を迎えたかのような。
早朝のふとした折に、夏の終わりを感じ始めたこの時期に、最終話を迎えてしまいました。ロス感半端ないです。
今年の盛夏以上に熱い物語でした。
じりじりと照りつける太陽の下、(場違いにも?)颯爽と現われた夜を統べる徒花マカレーナは鮮烈な印象で読者を虜にし、目を釘付けにしました。類稀なる美貌とカリスマ性、無敵の天真爛漫さとデカダン、そして微かに漂うはかなさ。物語を支配した女王が最後に求めたものは……永遠の安寧、だったのでしょうか。
メメントモリという概念を強く意識させられました。それが、この小説のもう一つの顔のような気がいたします。
覇権争いに身を置く男たちのいつ終わるとも知れない血生臭い抗争、生きるために身を晒す女たちの哀しい嬌声、その象徴として頂点に立つファンとマカレーナ。ふたりにはいつも死の予感が付き纏っているように感じました。
そして、そこに舞い降りた天使ガブリエルの存在は、終始一貫したブレない“愛”そのものでした。
登場した全てのキャラが魅力的でした。誰一人欠けてもいけません。彼らの息吹が……一所懸命に生きた証が確かにありました。
キャラ一人一人に拍手を送ります。
本当に本当に素晴らしい、どうだ! と言わんばかりの
久里 琳様の力作! 出逢えて良かった!
読ませていただき、誠にありがとうございました。感動しました‼!
作者からの返信
最後までお読みいただいての熱いコメント、ありがとうございます!
長い夢を見て、泣きながら目覚めた朝のような、、、とは! そんな読書体験がしたくて私は本を読んでいるんだ、とあらためて気づきました。私の書いた物語をそのように読んでいただいたことをとても光栄に思います。
フアンとマカレーナにはいつも死の予感がつきまとう、、そうですね。傍で見ていられないほど真っ直ぐ前へと突き進むふたりは、栄華の絶頂期にあってもきっと左右には死の危険が口を開けていて、メメントモリの画題にぴったりかもしれません。
そこに舞い降りた天使とガブリエルを表現していただいたのも、物語とガブリエルとを的確に捉えられていて、うれしいです。
キャラの一人一人に魂を入れるつもりで描きましたので、誰一人欠けてもいけないとのお言葉、それに拍手は彼らにも届いて、喜んでいることと思います。素晴らしい読み手に出逢えて幸せです。
ありがとうございました!
涙が零れました……クロエも言っていたように、あまりにもマカレーナの生き方が美しくて、今際の時にまでダニーを想う姿が胸を打ちました。ガビの件があって言葉を交わす機会が減ってしまった二人でしたが、ガビがダニーに言ったように、きっと伝わったと強く信じられるラストでした。フアンのマカレーナへの想いの強さにも、随所で感情が揺り動かされました。
マカレーナがダニーを救って、そのダニーがガビとの出会いを引き寄せて……そんな巡り合わせがこの結末を呼んだことは、悲しいことのはずなのに、ダニーとガビの姿から確かな救いも感じられて、優しい余韻に浸っています。素晴らしい物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
涙が零れたとのお言葉、うれしいです。マカレーナの愛、フアンの想い、ダニーとガビの門出、、それぞれに感情移入していただけて、幸せです。明るいハッピーエンドではないかもしれませんが、いい読後感を感じていただければと思っていました。優しい余韻に浸っているというのが、最上の称賛をいただいた気持ちです。
最後まで一気読みしていただき、あたたかいコメントと、☆を、ありがとうございました!
編集済
涙で画面が見えません……。゚(゚´ω`゚)゚。
マカレーナがクスリに手を出した時は自棄なのかと思いましたが、ラストまで読んだ今、自分で自分の人生に幕を下ろしたのだろうと思いました。
最期の最期までダニーの幸せを願う。マカレーナらしくて、気高くて美しかったです。
哀しみの中、ダニーとガブリエルの未来に希望がきらめく、この余韻がいいですね。
素晴らしい物語でした……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
応援ありがとうございます!
涙で画面が、、どっぷり浸っていただいて、作者としてこれ以上の喜びはありません。マカレーナたちに感情移入いただいて、ありがとうございます。
ハッピーエンドではないかもしれませんが、読後感の気持ちいい終え方にしたいと思いながら書きました。それが余韻につながったのであればうれしいです。
マカレーナはクスリに手を出しても、弱っていく自分をどこかで冷静に見ていたような気もしますね。最期まで気高くて美しい、そう感じていただけて、マカレーナも本望だろうと思います。
長い物語を最後まで、濃密に読んでいただき、ありがとうございました!
完結おめでとうございます!
マカレーナ、やっぱり逝ってしまったんですね……彼女にはおばあちゃんになって娼館でガハハと笑っていてほしかったですが、ここで時を止めて人々の記憶に残るのも凄く彼女らしいと思いました。ダニーとガビの幸せな未来を予感させるラスト、好きです。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
娼館でガハハと笑うおばあちゃん、いいですね♬ ちょっと運命が違えば、そんな未来もあり得たのかもしれません。。この物語では強く自由な美しい姿で、永く人々の記憶に残る結末になりましたが、それも彼女らしいと思っていただければ!
ダニーとガビは幸せになるはずです! そんな未来を予感させるラストを好きと仰っていただき、うれしいです。
たくさんのメッセージで応援いただき、☆もいただいて、ありがとうございました!
完結おめでとうございます!
沢山コメントしてしまって通知を騒がせてしまって申し訳ございませんでした💦
こんなに心を揺さぶられたお話を読んだのは久しぶりです。この作品に出会えて良かったです😊✨
フアンが、俺の子供を産んでくれと言った場面が好きでした。だからこそ…あり得た未来を想像してしまうと胸が苦しくなりますが、それほどまでに感情移入できる魅力的なキャラクター達ばかりでした。
またいつか読み返しに来たくなる作品です😊
素敵な時間をありがとうございました!
作者からの返信
一気に最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
たくさんのコメントも、ありがとうございます♬ ひとつひとつ読むたびに、うれしくて頬がゆるんでしまっていました。
「こんなに心を揺さぶられた」「またいつか読み返しに来たくなる」と仰っていただいて、作者としてこれ以上の喜びはありません。結月さんに見つけていただいて、この物語は幸せです。
フアンとマカレーナに幸福な結末を用意できずに申し訳ありません。。マカレーナの喪失が彼を長く苦しめるだろうことを思うと、心が痛みます。同じように胸が苦しくなるほど感情移入していただいて、ありがとうございます。
レビューで書いていただいた一言ひとことも、うれしく読ませていただきました。それぞれの人物の魅力を的確に言い表して、感情が揺さぶられ、映画を見ているよう、とのお言葉、物語を愛していただいていると実感しました。
あらためまして、ありがとうございました!
完結お疲れ様です。マカレーナは結局逝ってしまったんですね。悲しいですが綺麗な話でした。最後まで美しく女王のまま死んだんですね。
ガビが一番無自覚に罪深いのでは笑
全体的に雰囲気も人物描写も最高でした!
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
悲しいけれど綺麗な話とのお言葉、うれしいです。マカレーナは救えませんでしたが、残された者がその分まで精一杯生きていくのだと思います。
ガビが無自覚に罪深い……鋭い! 私もそう思いました(^^) そんなガビに恋してしまったマカレーナは運命を狂わせて、、でもやっぱり幸せだったのだと思います。
雰囲気も人物描写も最高とのご評価、ありがとうございます。『紫目のマフィア』としばらく並走するように連載していましたね。似たテーマ・雰囲気の作品で、好きでした。また新作を楽しみにしています。
ありがとうございました!
久里 琳さま、執筆お疲れ様でございます。
マカレーナ(T_T) せめて、さいごのときがやすらかであったことに救いを感じつつ、やはり切ないですね。覚悟はしていたのですけれど(涙) 「蕾のようにそっと唇に咲(え)みを」……哀しいのですが美しい表現でした。白い墓標に訪れた真っ白な魂を見たように思います。
嗚呼、男性恐怖症のダニエリがガブリエルと結婚を約束した未来へ向かって生きますね。残された者が幸せになってこそ死者は浮かばれるでしょう。けれども先立つ者は生きる者に、確実に忘却不可能な杭を打ち込みますね。そういうところが「罪の女」で在ったでしょうか。さいご、マカレーナの思い出の歌がダニエリの唇にのせられ、降りそそぐ紫の花びらが舞い、ダニエリの心にマカレーナがあたたかく想い出されますね。情景も心象も、とても美しかったです。
今回で完結なのですね。『罪の女の歌を歌おう、コカ畑の木陰で、カリブの波間で』を読ませていただき、ありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
マカレーナのさいごを悼んでいただき、ありがとうございます。哀しくも美しいさいご、真っ白な魂を見た思い、と宵澤さんに仰っていただけて、うれしいです。
残された者が幸せになってこそ死者は浮かばれる、まったくその通りだと思います。ダニーとガビは幸せになり、マカレーナのことをずっと胸に留めることでしょう。
「確実に忘却不可能な杭を打ち込む」…美しい表現ですね。それが「罪」という推測も美しく、鋭いご指摘です。彼女の「罪」が何であったかはいろんな想像が成り立ちますが、忘れられないものを心に残すことが罪、味わい深い解釈です。ラストの情景もより意味深いものになりそうです。
たくさんの応援、コメント、レビューをありがとうございました。書きながら、ずいぶん勇気づけられていました。
ありがとうございました!
編集済
コメント失礼いたします。
完結お疲れ様です。ああ、マカレーナさん・・・残念ではありますが、生き様が格好いいですね。
それにしても、久里さんはキャラを立たせるのがうまいですね。
みんな魅力的でした。
ラストの美しい文章と余韻もよかったです。
カクヨムコンの応募文字数の倍以上ですね。ほんとにお疲れさまです。
(ちなみに連載中になってますが、なにかあとがき的なものがあるのでしょうか)
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
マカレーナの生き様が格好いい…そう仰っていただいて、彼女も本望と思います。
キャラを立たせるのがうまいとのお言葉、ありがとうございます。ラストの文章は自分でも気に入っていまして、余韻と合わせてお褒めいただき、とてもうれしいです。書いた甲斐がありました!
(このあと、あとがきを載せて、完結にする予定です)
早くから物語にお付き合いいただき、励みになっていました。長い間ありがとうございました!
編集済
マカレーナ、なくなってしまいましたか、悲しいです。でも、みんなの心の中にいますね。みんなの言葉や思いもマカレーナに届いてますね。
ラストの余韻の残る文章もよかったですー。
完結お疲れ様でした(完結マーク、忘れてますかね?あとがきがありますかね?)
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
マカレーナは救うことができませんでした。。でも、仰る通り、みんなの心の中にはずっと彼女はいると思います。その思いはマカレーナに届いていると信じています。
余韻の残る文章と仰っていただき、とてもうれしいです。
坂井さんには最初にレビューを書いていただいて、また今回あらためて載せ直していただいて、本当にありがとうございます。レビューの一言一言に感謝していますが、今回「愛を感じました」にぐっときました。ありがとございました!
(このあと、あとがきを載せて、完結とする予定です)
編集済
完結おめでとうございます。長い間の連載、本当にお疲れさまでした。
全編通して本当に読み応えのある物語でした。琳さんは、ある程度先までストックのある状態で、それを推敲しながら読まれやすい文字数ずつ上げていく、という連載の仕方をなさっているのだと以前伺ったことがあったと思うのですが、それでもこれだけまめに連載を続けることは大変だったのではと思います。
もう、ほんとにどのキャラクターも活き活きとしていて、大好きで……なので、すみません。ちょこっと、思ったことを云っちゃいます。琳さんと私の仲だと思って(どんな仲?w)許してください。
というか、私なんぞが指摘するまでもなく、琳さんご自身も思っておられることかもしれません……。途中、カルテルのほうのお話が最高潮で大変おもしろくて、そのぶんガビやダニー、そしてマカレーナの心情を、少しずつ小出しするようなエピソードが足りなかったのではと思うのです。だから、マカレーナがガビに惹かれているのも、ガビの本当の愛情がどちらに向いているのかも、よくわからないままいきなりぽんっと出てきて、「えっ、そうだったん?」みたいな印象が拭えなかったです。あ、でも私が読み落としているだけだったらごめんなさい。
でも、そんなことはどうでもいいと思えるほど、お話は本当に素晴らしかったです。何度も云いますがキャラの魅力がやっぱり凄い。現地の空気といっしょに、息衝いているのを感じられました。……心が透明すぎて、わかるほどに見えなかったガビは、ほんとに天使だったのかもしれませんね。
そして、マカレーナと、マカレーナを喪ったフアンを思うと悲しいですが、ダニーが幸せになること確定で、よかった(泣)
楽しませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
千弦さんには最初の方から登場人物たちをご贔屓いただいて、アドバイスもいただいて、書く活力をいただいていました。もう何か月も、いろいろ語り合いましたね。
彼らがいつどうやって恋に落ちたのか、もう少し丁寧に…そうですよね。そういう気持ちは一部あったのですが、特にガブリエルについては、敢えて飛ばしました。天使の心を中途半端に表現するのはいまいちかなと。そこで主にマカレーナの女の勘で、ダニエリへの想いが示されるようにしたのですが、分かりにくいガブリエルの言動のなかでは107話の「告解」に一応すこし心を覗く材料を置いています。マカレーナが他の男に抱かれてもあまり気にしなかったガブリエルが、ダニエリに対しては、「もうだれにも触らせない」というところで、独占欲というか保護欲というかが出ていて、それまでの広い愛とは別の感情が出てきている…という、分かりにく~い仄めかしでした。
マカレーナの方は、たぶん出逢った最初からガビが特別な存在ではあったと思うのです。フアンのセリフの方が、マカレーナより先に言い当ててますね。ただし、最初は反感の方が大きかったと思います。それがいつ恋に変わるのかは、やっぱりマカレーナの意地っ張りな性格が災いして読み取れないんですよね。。。
ダニーとガビは幸せになるはずです。ふたりの中にはマカレーナがずっといるでしょう。もちろん、フアンの中にも。なんだか、彼はずっと独身で過ごしそうな気がしますね。
キャラの魅力、お褒めいただいて、うれしいです。レビューでも書いていただきましたね。折々にかけていただくお言葉に、励まされていました。
ありがとうございました!
完結おめでとうございます!
余韻の残り方が半端じゃないです。
最後の最後までマカレーナがガブリエルに一目会えるか触れられるかの期待が捨てきれませんでしたが、やはり前エピソードで完全に別の世界となってしまってたんですね。
悲しいですが、最後のエピソードの爽やかさがなんとも秀逸でした。やっぱりマカレーナの生き様がもたらしたものでしょうか。海から空へ視点が開けたからかな。
ガブリエルはいつからダニエリが好きだったんだろうと未だに分からずにいます。
心の内の読めなさも天使であるがゆえでしょうか。笑
とっても素敵なお話を有難うございました!
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
余韻の残り方が半端じゃないとのお言葉、最高の誉め言葉です。ありがとうございます。
マカレーナを救えず、申し訳ありません。。でも最後が爽やかと仰っていただいて、ほっとしています。マカレーナが残したものは、ガビとダニーも照らしてくれると思います。
ガブリエルがいつからダニエリを好きだったか……さあ、どこなんでしょうね(^^) 明確に自覚するのは107話の「告解」のときなのですが、たぶんその前から少しずつ。。。仰る通り、天使の心の内は、人には読めないものなのです。。
☆に、素敵なレビューを寄せていただき、ありがとうございました!
「罪」は何を指すのか……鋭いですね。いろんな読み方ができると思っています。それぞれの想いで、余韻を味わっていただければ、と思います。
完結お疲れ様です!
マカレーナの死は悲しいけれど、人の生死を描き切ることも人間ドラマの役割ですね。マカレーナの生き様がその後のガビとダニエリの人生に何を残したのか。続編も読みたい気がしますが、どのような作品でも、次の作品も期待しております。小説投稿サイトでこのような大人の本格的なドラマを読めるとは!
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
マカレーナの生と死を見守っていただいて、ありがとうございました。残されたガビとダニーは幸せになると信じます。ふたりの心にはずっとマカレーナがいるでしょうね。
大人の本格的ドラマ、そして次の作品もご期待いただけるとのお言葉、たいへん励みになります。いずれまた、次の物語をお届けしたいと思います。
ありがとうございました!
完結おめでとうございます。
映画のラストシーンのような美しいエンディングでした。
死ぬ者と生きる者……対照的な人生ですね。切ない余韻が残ります。
南米の鮮やかな色彩とその中にある人間の陰とのコントラストを感じる作品でした。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
映画のラストシーンのよう、とのお言葉、何よりの励みになります。
コントラストを感じていただいたのも、うれしいです。生きている者は前を向いて、マカレーナの分まで幸せに生きてほしいと思います。
素敵なレビューも寄せていただいて、ありがとうございます。鮮やかな背景に描かれる人間の光と影、マカレーナの眩しい強さ、どこか痛々しい毒婦の姿をした聖女。私の描きたかったことを、凝縮して表していただいたようなお言葉です。
ありがとうございました!
編集済
完結おつかれさまです!
いろいろな登場人物のなかで、クロエがごひいきでした。
でも………うわーん!!! もしかして、と思っていたのですが。
(小声:ガブリエル視点の外伝が読んでみたいです)
追記:クロエって、すんごく女っぽくて、色っぽいのです。太陽のごときキャラが多い中で、謎と陰を背負っていて、ファンあたりといずれ友情以上、愛情未満な関係性もできそうで、うひひ、と楽しんでいました。
これもキャラの魅力あってですね!
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
クロエをご贔屓いただいてたんですね。敵役ながら、私もお気に入りでした。もう少し活躍させてもよかったかな、と思ったりもします。。
ガブリエル視点…鋭いところを突かれますね(^^) 天使の心の奥は人には計り知れないことと、実は彼の心を深く覗くのは避けてきたのでした。どんなことが語られるのか、興味深くはありますね。。
ずっと応援いただき、レビューも寄せていただいて、ありがとうございました!
完結お疲れさまでした!
切ないけど、予告されていた通り、どこかさわやかな読後感でした。
マナレーナが最後まで全力で生きたことが、物語の中の人々にも、読む私たちにも伝わってくるからかもしれません。
彼女が繋いだ絆が、いつまでも続いてほしいなと思うラストでした。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
マカレーナが最後まで全力で生きたことが伝わってくるとのお言葉、何よりうれしいです。それが、どこかさわやかな読後感につながるのであればいいなと思います。
皆の中心に、いつもマカレーナがいました。彼女が繋いだ絆はガブリエルとダニエリを幸せにし、いつまでも残ると思います。
たくさんの応援、レビューで支えていただき、ありがとうございました!
完結おめでとうございます。
タイトルにもあるように、マカレーナという一人の女性の生涯を描いた物語となりましたね。
当初、想像した薬物中毒ほど悪い状態ではありませんでしたが、一般的な依存でなくとも身体に悪影響を及ぼすことを感じました。
ガブリエルやダニエリ、フアンにクロエ、それにアナマリーアやホセと様々な人物たちの葛藤や人生を描いた作品でしたが、やはりこれがどんな作品かと聞かれたら、カリブの娼館の女王の生涯と答えると思います。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
カリブの娼館の女王、マカレーナの生涯を描いた物語、そう捉えていただけて、うれしいです。もちろん他の人物も活躍するのですが、その中心にはやはりマカレーナがいたと思うのです。
マカレーナが薬物に精神を蝕まれるとは考えられなかった一方、身体の方が先に耐えられなくなるだろうということで、このような結末となってしまいました。
アクリル板さんには早い段階でレビューを寄せていただいて、誤字のご指摘など、支えていただきました。ありがとうございました!
完結お疲れ様です。😊
久里 琳様の多様な表現力に感服しました。
最終話ということでツイッターで紹介してみました。
今回の作品は本当に開放的でのびのび書いていたようで良かったと思います。
ありがとうございました<(_ _)>😊
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
多様な表現力とのお褒めのお言葉、うれしいです。ツイッターでもご紹介いただけるとは、、いつもありがとうございます。
早速お邪魔しました。(ツイッターには疎くて、右も左も分からないまま…)。あちらでは別のお名前なんですね。都城愛・島津愛にあふれる素敵なお名前ですね(^^)
仰る通り、この物語は、楽しくのびのび書かせていただきました。それも支えてくださる方あってのことです。ありがとうございました!
完結おめでとうございます!🎉🎊
最後までダニーが可愛すぎました…。
ガビの言葉は、正直マカレーナのためというのもある気がしますが、この二人ならちゃんと一緒に幸せになれるでしょう。というかならなきゃダメ!
カリブの風景も最後まで美しかったです。
全編通して、映画を見ているようでした。
余韻を残す素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
ダニーが可愛すぎとのお言葉、うれしいです。ダニエリ派の黒須さんにはずいぶんダニーを愛していただきました。途中苛めてしまいましたが、、幸せな結末を彼女に用意するのが間違っていない、と勇気づけられました。本当に、ちゃんと一緒に幸せにならなきゃダメ!ですよね。
「全編通して、映画を見ているよう」…ありがとうございます! 彼らの躍動、美しいカリブの風景を目に浮かべてくださいましたでしょうか。
毎話コメントをいただいて、励まされていました。☆と、レビューで、書く力を与えていただきました。ありがとうございました!
奇跡の回復すら期待してしまいましたが、そうですか、、ひたすら残念です。
今でも印象深いのが、101話、麦わら帽子を海でなくしたエピソードで、今にもガブリエルが海の底に消えていきそうな不吉な空気になり、と思ったら次の102話であっさり緊張が解け(ついでに関係も解け)
肩透かしをくったような奇妙な違和感があったのですが、あの時すでにマカレーナは、死を運ぶ方の天使に見初められていたのかな、なんて。。
それにしてもダニエリが幸せになれたのが何より、そう若者ですものね、過去にとらわれるよりも前を向いて生きなければ。
完結おめでとうございます、これほどまでの素晴らしい物語をありがとうございました。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
マカレーナの回復は叶わず、私も悲しい想いです。
これまでときどきマカレーナ以外が命を落としそうな空気を醸して、結局何事もなく進んできたのですが、最後の最後にマカレーナに死が訪れました。
ご指摘の通り、101話が象徴的ですね。本当に、あのときガブリエルの代わりにマカレーナに死が運命づけられたのかもしれません。。
ダニエリがマカレーナの分まで幸せになるはずです。前を向いて生きる、それが若者の特権で義務なのでしょう。
「これほどまでの素晴らしい物語」とのお言葉、何よりのご褒美です! たくさんのコメント、☆、レビュー、支えていただきありがとうございました!
編集済
切なくも美しいラストでした。
広義の意味でのハードボイルドになるのでしょうが、南米という舞台が異国感を通り越して異世界を感じました。その特異な世界観が物語と絶妙にマッチしていて新鮮な読み応えがありました。
マカレーナを中心とする人間模様も魅力的。悲しくも辛い結末でしたが、そこも含めて古き良きハードボイルドですね。
コラムも凄く良かったです。手法としても内容としても。
色々と勉強になりました。読ませて頂き、ありがとうございました。
作者からの返信
応援ありがとうございます!
南米は多くの日本人にとって馴染みがうすいだけに、異国感(異世界感!)がありますね。そんな世界での物語をお楽しみいただけたのであれば、うれしいです。
ハッピーエンドとはなりませんでしたが、マカレーナたちの生き様を愛でていただければと思っていました。コラムもお楽しみいただけたようで、幸いです。
最後までお読みいただき、☆もいただいて、ありがとうございました!