第7話

やっと一人になれた。俺は、便座に座り、パジャマのズボンをおろす。ガチガチの息子もやっと出られて喜んでいるみたいだ。俺は、いつもの手順で息子をしごく。昨日から、リリスに振り回されてばっかりだが、一応サキュバスだ。いつか、俺の精液もたくさん取られてしまうんだろうな。俺は、そんな妄想をしながら、フィニッシュまでやり続ける。

「もう少しで出るかも」

 俺は、サキュバスに精液を取られたあとを妄想し、白い液体を出しきった。


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