応援コメント

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  • 第16話 予感的中への応援コメント

    MAriNo様

    楽しく読ませていただいております。
    リアリティのある真っ直ぐな表現で読みやすいです。

    余計なお世話かもしれませんが、コンテストに応募しているようなので、一般的な文書の作法について書かせていただきます。

    「」、()の最後の“。”は書きません。
    「お先に失礼します。」
    →「お先に失礼します」

    三点リーダーは2つで使います。
    「美愛ちゃん、弱音とか吐かないから…」
    →「美愛ちゃん、弱音とか吐かないから……」

    “?”、“!”の後はスペースを空けた方が読みやすいです。
    「あ、職場から電話かかってきちゃった!ごめん、出るね」
    →「あ、職場から電話かかってきちゃった! ごめん、出るね」

    これらは絶対に守る必要のあるものではありませんが、気にする読者もいるので、統一した方がいいです。

    MAriNo様の作品がより良くなることを願っております。

    作者からの返信

    ザンブン様

    お読みいただき、コメントまでいただき、ありがとうございます。
    読みやすいと仰っていただき、励みになります。
    また、お忙しい中とても丁寧なご指摘もありがとうございます。
    勉強不足なところが多く、お恥ずかしいですが、とても勉強になります。これからひとつひとつ見直しさせていただきます。

    またザンブン様の作品をゆっくり読ませていただきますのでよろしくお願い致します。

  • 第26話 不器用な駆け引きへの応援コメント

    イチくんを思う美愛ちゃんの恋心が切なくて、なんだか泣きそうになっちゃいました。
    こんなに好きなのに、伝えられない。辛いですね。
    本当の気持ちを言わないように我慢していたけれど、もう限界のような美愛ちゃん。告白する決意をしたようですが、イチくんはどう答えるのかなあ、と今からドキドキとハラハラが止まりません。
    蒼斗くんと奈那ちゃんがどう動くかも気になります。

    今作は実体験がもとになっているということで、そこらへんも興味津々です。
    美愛ちゃんのような思いを、まりのさんはされたのかな、と考えると、とても胸が痛いです。一生懸命に生きてきたんだな、と思わずにはいられません。
    このお話がどうなっていくのか、まだかなりの長編になるそうですが、最後まで読んでいきたいと思っています。

    次回も楽しみにしています、頑張ってください!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    こんな拙い文章ですが、泣きそうになっていただけたなんて本当に嬉しいです。
    美愛のイチくんへの想いがイチくんをどう動かすのか、また蒼斗と奈那の今後にも注目していただけたら幸いです。

    年月が経ちようやく客観的に見つめられるようになり、書き留めておきたいと思うようになりました。
    胸を痛めて読んでいただけるなんて、紫さんの優しいお人柄が伝わります。本当にありがとうございます。楽しみにしていただけるとのこと、励みになります。
    これからもよろしくお願い致します。

  • 第25話 切ない夜への応援コメント

    こんにちは、初めまして。紫と申します。
    応援やフォロー、本当にありがとうございました。こちらからもフォローさせていただきました。よろしくお願いします。

    今作を今日初めて全部読ませてもらったのですが、文章がすいすい頭の中に入ってくる感じで、とても読みやすかったです。
    美愛ちゃんが前向きで可愛くて、とても好きです。
    男性キャラの中では蒼斗くんがわんこっぽくて、終始可愛い、可愛いと思いながら読みすすめていました。
    蒼斗くんが美愛ちゃんと上手くいくといいなあ。
    主人公たちのきれいな恋心の中に、奈那ちゃんの黒い感じがとても好みです。

    続きも楽しみにしています、頑張ってください!

    作者からの返信

    はじめまして。こんにちは!
    私も紫さんの作品を読ませていただき、ゆっくりコメントさせていただこうと思っていたところでしたので、コメントいただけてとても嬉しいです!
    いろんな方の作品を読ませていただきながら文章力がなくて勉強不足だと感じていたので、読みやすいと仰っていただけて嬉しいです。
    キャラクターについてもありがとうございます!
    美愛は醜い部分を隠しきれずもがきながら恋をしていて…蒼斗に救われながらも進んでいけるのか…奈那のブラックさにも注目ですね…(笑)
    実話が元になっているのでお見苦しい点も多々あるかと思いますが、それぞれ正反対な要素をもつ4人がこれからどうなっていくのか、まだまだ長編になる予定ですが、お時間のあるときにお読みいただけたら嬉しいです。
    本当にありがとうございます!