第12話 姉と妹と妹の親友の夏の日 〔完〕への応援コメント
おはようございます。
ストンと落ちるような清々しさでしたね。
お姉ちゃん、女らしいというか、さっぱりしている。
カラオケで発散できてよかったです(笑)
お姉ちゃんのどうもしないよ、のセリフが日常的でよかったなと思います。
どうにもならないけど、それを何とか工夫しながら、生きていく。かっこいいですね。
ありがとうございました。
作者からの返信
わー、嬉しいです。
これは確か自分に推しができて間が無い頃に、ひょっとして碧みたいな感情があるかもと自分の子供っぽさを分析?しながら書いた作品です。
不慣れながら一万字やっと書けた!と達成感があったのを覚えています。
それを今、読んでいただき、ありがとうございます!励みになります!
おすすめレビューも嬉しかったです。重ねてありがとうございます。
第8話 姉の事がよく分からない妹への応援コメント
こんばんは。
「健康な精神状態の人なんて殆どいない」って言葉、なんかホッとします。
自分もよく感情の波があって(まあ、年のせいもあるでしょうが)、いろいろありますよね。と言いたい。
お姉ちゃん、心配してもらって、瑠璃ちゃんは、お姉ちゃん想いですね。
作者からの返信
こんばんは〜。
その言葉は実際に自分が読んだ北杜夫氏の著書の言葉で、感銘を受けたので響ちゃんに言わせた記憶があります。
本職の精神科医経験のある方の言葉なので重みがあって好きなんです。
ホッとすると書いていただき、嬉しいです。
コメント、ありがとうございます!励みになります!
第7話 団欒しながら姉妹で問答への応援コメント
こんばんは。
お姉ちゃんの気持ち、分からなくもないですね。
相手は生身の人間であり、お姉ちゃんの中では理想があるのかもしれない。
私はアニメが結構好きでその声をあてる声優さんもピッタリならなおいいですが、その、声優さんを推しになり命を賭けるほど好きになるかというと、ちょっと違う気がします。
例えがおかしくてすみません( ;∀;)でも、お姉ちゃんはオータムズが好きなのは伝わりました(笑)
作者からの返信
だいぶ昔の作品をお読みくださり
恐縮です(;´Д`)。
お姉ちゃんは大学生にしては少し幼いのです……。世の中には知る必要の無いことがあるという事実にまだ慣れていない人をちょっと書いてみたかったのです(笑)。書けたような書けなかったような……。
温かい応援コメントありがとうございます。たいへん嬉しいです!
第12話 姉と妹と妹の親友の夏の日 〔完〕への応援コメント
いやーやっぱりこの話が一番好きです。お姉ちゃん、若いなぁ、もう!
以前読んだ時と少し違っているような気もしますが、書き直されたのですか?
記憶違いだったらすいません。
やっぱり今の時期に書くのなら明るくて前向きな話であるべきなのかもしれませんね。楽しませて頂き、ありがとうございました!
作者からの返信
再読してくださり、ありがとうございます!
手直しはしておりません。最初の作品だし、記念のような
感じでそのまま~です。
オススメレビューも再び、ありがとうございます!
第2話 姉の願望というか妄想への応援コメント
この姉さんの行動、わかるなぁ。
「通販サイトのレビューが本人に読まれるかも!」っていうのは冷静になると「それが?」っていう話なのに妄想してると悶えるの、わかるなぁ。
このオタクなお姉さんが魅力的で続きが読みたくなります。
楽しみにしてますね!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
自分の経験が多少は反映されているので共感して
頂くと嬉しいです。
編集済
第12話 姉と妹と妹の親友の夏の日 〔完〕への応援コメント
油っこさの中 ライムが いいよね
うん
※ 後味がいいのよ。 この作品も
もっと いっぱい みんな 見て欲しい。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、感激しました!嬉しいです。
ライム、ちょっと珍しいかな〜と特別感がでるかとこの味にしたんだと思います。懐かしいです。
最初期の拙い作品にコメント、評価、ありがとうございます!励みになります!