色々と迷走しちゃうけど、みっともなくても良いじゃない。人間だもの。なんて言葉が出てくる位、見ていて心が温まる小説ですね。アオハルだなぁ…
自称、四流作家です。 尊敬する人は正岡子規です。 ネタが無くなったので、プロフィールは以上となります。 もうダメだぁ、お終いだぁ…
生きてる文字が踊ってるって感じでとても読み応えがあります。起承転結。読者っていう俯瞰視点で登場人物の心情から織りなされる物語を、文字を追って眺める上で次の展開がどうなるのかワクワクしながらハラハラ…続きを読む
とにかくかわいい地味にリスナーすこゆいままもすこ
コミカライズ終わったのは残念だけど今度は書籍化して小説で読みたいです。
とてもほっこりできる物語でした。(新話連載のぞむ!!)
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