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  • 第一章への応援コメント

    九頭竜さん、お久しぶりです。読みました。よく、調べましたね。僕は、九頭竜さんほど、学はないので、さすが天才ですね。

    作者からの返信

    こんにちは!
    九頭龍一鬼です。

    トシキ障害者文人さん、コメントとレビュー、まことにありがとうございます。

    『よく、調べましたね』とのことですが、実際に、本作を執筆するのに、5、6冊の『般若心経』の解説書を読みました。

    その最大公約数が、本作といってもよいとおもいます。

    本作に独自性があるとすれば、そこに、幾許か、愚生の物理学の知識を夾雑させたくらいです。

    では、今後ともよろしくおねがいいたします。

  • 第五章への応援コメント

    この世界は幻のようなもので、人間の心しだいでその見方は変化すると言うことでしょうか。二千年以上も前に、このことを考えた、あるいは悟りを開いた、仏陀はすごいですね。

    作者からの返信

    こんにちは!
    九頭龍一鬼です。

    鷲巣 晶さん、コメントありがとうございます。

    この世界が幻かどうかは、本編にも執筆したはずですが、マルダセナの対応で説明できます。

    そのほか、東洋思想は、西洋現代自然科学と相性がよく、まさに、二千年前に現代物理学を予言していたといってもよいとおもいます。

    その理解の一助になれば幸いです。

    では、今後ともよろしくおねがいいたします。

  • 最終章への応援コメント

    読了しました。
    仏陀って凄いなって、改めて思いました。
    こんな素晴らしい作品に巡り会えたのも縁起なのでしょう。
    なお、
    レビューを書きますので、
    しばし、お待ち下さい。

    作者からの返信

    こんにちは!
    九頭龍一鬼です。

    滝口アルファさん、コメントのみならず、レビューまでいただき、まことにありがとうございます。

    実際のところ、仏陀の思想が般若心経に移植された時点で、仏陀自身の思想はかなり歪曲されているとおもいます。

    ですので、般若心経内部で矛盾する箇所があり、翻訳も苦労しました。

    仏陀自身の思想にちかいのは、岩波文庫などで読める『ダンマパダ』などかとおもわれます。

    つまり、本作は、般若心経を、あくまでも、自己啓発書として軽量化することを目的に執筆しました。

    ですので、もっと般若心経に造詣のふかい諸賢から観れば、児戯にひとしいかもしれません。

    もし、余裕があれば、般若心経の入門書はたくさんありますので、おすすめいたします。

    では、今後ともよろしくおねがいいたします。

  • 第三章への応援コメント

    『おれたちは生まれもしないし死にもしない』 
    『すべてのものは綺麗にもならないし汚れもしない』 
    『この世界のあらゆるものは増えもしないし減りもしない』 

    つまり、この世界は、
    幻が見ている幻ということなのでしょうか。
    衝撃的ですが、
    納得もさせられる考え方ですね。

    作者からの返信

    こんにちは!
    九頭龍一鬼です。

    滝口アルファさん、コメントありがとうございます。

    『この世界は、\幻が見ている幻ということなのでしょうか。』といわれれば、たしかにそのとおりだとおもいます。

    この宇宙は、内側から体験すると四次元ですが、外側から観測すると二次元であるということは、マルダセナの対応により証明されています。

    (該当するWikipediaのページは、
    https://ja.wikipedia.org/wiki/AdS/CFT%E5%AF%BE%E5%BF%9C
    ですが、かなりややこしいので、もっとわかりやすいページをお探しになったほうがよいかもしれません)

    つまり、この宇宙内の物質は、人間も森羅万象もすべて二次元宇宙が映し出すホログラムだということです。

    『『おれたちは生まれもしないし死にもしない』 
    『すべてのものは綺麗にもならないし汚れもしない』 
    『この世界のあらゆるものは増えもしないし減りもしない』』
    という箇所は、愚生自身、翻訳に苦労したところでございまして、最終的に、このように直訳になりました。

    このあたりは、Version2.0でもお伝えしたとおり、『仏教の基本は、因果関係=縁起こそがすべてである』という考えに従えば、理解できるかもしれません。

    では、今後ともよろしくおねがいいたします。


  • 編集済

    最終章への応援コメント

    凄く面白かったです。先端科学の解釈に当てはめながら、口語体のくだけた雰囲気で説明されていてとても分かりやすかったです。聞いてるか、舎利子?には笑ってしまいました。
    一点疑問が残りましたのは、「はらそーぎゃーてー」のライムが省略されていたことです。サンスクリット語原典では僧の部分が複数形の「おれたち」に当たるので、完コピには必要かな?と思ったのですが、まさに釈迦に説法というやつかも知れませんね。
    PS.
    大変失礼いたしました。無限ループ!分かります!お腹が痛いです(笑)。

    作者からの返信

    こんにちは。九頭龍一鬼です。
    『一点疑問が残りましたのは、「はらそーぎゃーてー」のライムが省略されていたことです』とのことですが、御指摘まことにありがとうございます。これはまったく愚生の不注意による脱字です。のちほど、修正させていただきます。
    余談ですが、愚生は一応、『般若心経』を読誦できるものの、テクストのなかで二回『依般若波羅蜜多故』が繰り返されており、二回目で『心無罜礙 無罜礙故』に逆戻りして、無限ループすることがあります。

  • 第五章への応援コメント

    なぜか分からないのですが、途中から脳内の語り部が稲川淳二さんの口調で話し始めていました。

    作者からの返信

    こんにちは。九頭龍一鬼です。
    コメントありがとうございます。
    『途中から脳内の語り部が稲川淳二さんの口調で話し始めていました』とのことですが、何故だか愚生にもわかりません。ですが、かんがえてみれば、般若心経は観自在菩薩による『語り』の文學だといえます。其処が『語り』の名手である稲川氏を髣髴させたのかもしれません。
    余談ですが、円城塔氏が以前、『人類史上、舎利子ほどおおくの人間に説教された人間はいるまい』というようにツイートされていました。

  • 第二章への応援コメント

    これは上手い! 般若心経からSFにワープさせられるとは思いませんでした。解釈も正しいし、残りの部分どうなるんだろう?

    作者からの返信

    こんにちは。九頭龍一鬼です。
    コメントありがとうございます。
    宗教的なテクストを科學的に解釈することには躊躇しました。以前、『基督教における神の存在はゲーデルの論理式で証明されている』とカクヨム内で発言したら、敬虔な基督教徒の読者様から『神の存在は自明であり、証明を必要とするものではない』と激怒されたことなどがあったからです。ですが、これは愚生が基督教徒ではなく、仏教徒(浄土真宗)であるがゆゑの無知からきたものだとかんがえ、仏教というなじみのあるものならば、ぎりぎりゆるされるのではないかと挑戦してみました。あたたかい解釈ありがとうございます。

  • 最終章への応援コメント

    夜分遅くに失礼します。
    こちらのお話をツイッターで宣伝してもよろしいでしょうか?とても感銘を受けて何度も読んでいます。

    このお話に救われる人が多くいるような気がします。

    作者からの返信

     おはようございます。
     九頭龍一鬼です。
    『こちらのお話をツイッターで宣伝してもよろしいでしょうか?』とのことですが、もちろん、まったく問題ありません。このような拙訳でみなさまの御役にたてるかはわかりませんが、うれしいかぎりです。