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  • 第4話 8月4日への応援コメント

    レッテという言葉に聞き覚えがないのですが、こういったお話ではよく出てくる言葉なんでしょうか。
    あと、琳音って何歳ぐらいの設定ですか?

    作者からの返信

    レッテはスウェーデン語の単語から来ていて、「正しい」という形容詞です。
    スウェーデンでレッテを形容する言葉が侮蔑のニュアンスで使われたのをきっかけにポリコレでこの言葉になりました。

    琳音くんは外見14〜5歳、11歳が実年齢という設定です。

  • 第3話 8月3日への応援コメント

    愛というのは、言葉にすれば安っぽく陳腐なものと化してしまうような気もする一方、ちゃんと言葉にしなければ相手に伝わらない面もあるでしょうから、難しいですね。
    算数が得意な真夏は、本来筋道を立てて考えるのが好きなのかもしれませんが、机上の理屈が役に立たなくなるのが愛かもしれませんね。

    作者からの返信

    サンダルウッド様

    読んでくださってありがとうございます。
    確かに愛って言葉にしたら陳腐に感じてしまって、覚めてしまうこともありますよね。
    だから真夏は苦手な上にそんな言葉で表す愛に抵抗があったのかもしれません。

  • 第1話 8月1日への応援コメント

    この度はBL作品館にお越しいただきありがとうございます。ご挨拶が遅れました。気まぐれな館支配人ですが、宜しくお願い致します。

    作者からの返信

    BL作品館管理人様


    こちらこそよろしくお願いします。
    あまり更新頻度が多くない作品ではありますが、楽しんでいただければ幸いです。

    夏山茂樹

  • 第1話 8月1日への応援コメント

    相手が同性だとわかってもなお、変わらない気持ち。
    同性愛だとかバイセクシャルだとかが珍しくなくなった今でも、心のどこかで偏見を抱いてしまうような自分がいますが、人を本当に好きになったら性別の差異は関係無いのかもしれないと感じさせられますね。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます。
    大学にいた頃に当時の先生が「愛に男女は関係ないんだけどな」とおっしゃっていたのを思い出して、それ以降愛に男女というものは問わないようにしています。
    だからアニメや漫画で同性愛に対して嫌悪感を示す描写が出ると不思議な気分になります。
    小学生でそのことに気づいた真夏はむしろ幸せ者だと勝手に思っています。
    続きもありますので、ぜひ読んでいってくださいませ。