いい感じに一話ごとに終わっていて、なおかつサクサク読めるのでとてもいいと思う
地産地消ならぬ、自産自消しようと思って、小説を書き始めました。 最近は、自分の想像力のなさ、遅筆さ、語彙力のショボさに唖然としています。
内容はどんどん不穏になっていくのですが、(主に兄のせいで)それを感じさせないくらいあっさりとした世界観で、気軽に読み進めることができます!
ガチャは、子供の頃、なけなしのお小遣いでお店まで胸をドキドキしながらガチャを回したものです。大人になりある程度、お金を自由に使うことが出来てから、ガチャを引くのに子供の頃のようにドキドキしなく なっ…続きを読む
ある日部屋に突然出現したガチャの異常さを淡々と語る話。あと兄が異常な話。一話が非常に読みやすい長さ。また出てくるアイテムも絶妙に要らないアイテムばかりで突っ込みどころが満載。そしてそれを活か…続きを読む
混沌極めすぎ
もっと見る