第10話 エピローグへの応援コメント
味わい深い作品でした。
「本はそのときの自分の器で選ぶもの」―――
いみじくも涼子社長が仰った通り、一読しただけでこの作品のすべてを理解したとは言えません。
しかしその時々で、私にとってハッとするような表現や場面が盛りだくさんでした。
上月くるを様は「地味な作品」と謙遜されますが、この作品は派手に横に広がるのではなく、細長くタテに読まれる物語だと思います。
何より一点一画をおろそかにしない言葉遣いの丁寧さに、黒百合書房の経営精神に通じる「誇り」と「喜び」を感じ、感銘を受けました。
また機会があれば再読三読したいと思います。
すばらしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
ヤマシタ アキヒロさん、エンタメ度の低い、読みにくいものをご通読いただき、たくさんの星まで賜りまして、本当にありがとうございます。
この作品は派手に横に広がるのではなく、細長くタテに読まれる物語
← なによりのご讃辞としてありがたく受け留めさせていただきます。
この一作にすべて籠めきったので、なにを書いてももの足りず、すうすうと風が吹くような思いで過ごしていますが、このうえないご鑑賞を賜り、とても幸せな気持ちになりました。
第2話 保護犬の姫子と野花への応援コメント
とても高い山に、なにげなく足を踏み入れてしまった感じです。少しずつ読ませていただこうと思います。各所に見られる印象的な表現が、俳句を詠まれる時の感性と同じだな、と安心しております。
作者からの返信
ヤマシタ アキヒロさん、こちらまでようこそお越しくださいました。
自分としてはこの一作に賭けたつもりで、いまだにこれ以上は書けていません。
第5話 生ジュースと深度六強の地震への応援コメント
とみに今回は豊富なエピソードでありました。
ユーミンの歌みたいに、安いサンダルでなくて良かった!お洒落は自分のためのもの…が活きた瞬間でしたね野花( ´ ▽ ` )
大変な会社ではありますが、素晴らしい人材たちに囲まれて……やっぱ編集長みたいなイケすかない野朗が出てくるのは、ぐっとお話が締まりますね。
作者からの返信
蜂蜜ひみつさん、長いものにお付き合いいただきまして恐縮でございます。
ほんとほんと、一点豪華というか、いいものを身に着けると気持ちが華やぎますよね。
はい~、このイケすかない人物にそっくりな人が、現実におります。(笑)
第3話 涼子社長と文化の周縁への応援コメント
わたしなんて…ってふたパターンありますよね。
本気で言ってるのと
そんなことないよぉって誰かに慰めてもらいたい時と。
野花の場合は前者なのでしょうね……
涼子社長に「あてられ」て野花よイケイケでいこう(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
蜂蜜ひみつさん、力強い応援をありがとうございます。m(__)m by野花
第10話 エピローグへの応援コメント
コメント失礼します。最終話まで読ませていただきました。
出版業界の厳しさの中、出版社で働く人々の苦悩と人間らしさがとても光っていました。
野花さんの指摘、桃瀬さんの対応、涼子社長のお言葉。それだけでなく多くの登場人物の言葉や気持ちがすんなりと中に入ってきて、最後まで読んでしまいました。野花さんが彼らと仕事していく中、エピローグやその前の話を見ていると本当に成長したなぁ。感慨深いです。そして、涼子社長のような人が本当にいてほしかったとも思いますし、桃瀬さんのようながいたら本当に頼っちゃいそうです。
この読み終えたあと、紙の本をもう一度読んでみたい。ちゃんと読み込んで見たいと思ってしまいます。紙の本は簡単に手を出せるものではないのですが、図書館に足を運ぶのもありかな。染み入る物語でこれをWebで読んでもいいのかなと思ってしまいます。
素敵なお話をありがとうございます。この先も無理なく執筆なさってください。
作者からの返信
アワインさん、長いものをご高覧賜ったうえ、たくさんの星や応援コメントまで本当にありがとうございます。m(__)m
とりわけ本作を野花の成長物語と受け留めてくださいましたこと、拙い作者として、たいへんうれしゅう存じます。
わたしは力のないフリーランス世代ですが、つぎの世代になにも残してあげられないどころか逆に負の遺産ばかりつくってしまったこと、いくらお詫びしても足りない気持ちです。
お若いとお見受けするアワインさんにも、心からごめんなさいを申し上げます。
紙の本とwebと、場合に応じて両方を活用できればいいですね。
今日は本当にありがとうございます。
寒い一日の夕方が明るくなりました。
第2話 保護犬の姫子と野花への応援コメント
人々の会話やお空の描写や。そして野花のこと。
とても丁寧に描かれているので、私も丁寧に大事に読ませていただいてます。(慌ただしい日は2日に分けてとか)
お空へ、母とハナコへご挨拶。私もそうして向こうへ逝ってしまった大事な人に話しかけたりします……。
作者からの返信
蜂蜜ひみつさん、地味な作品をご高覧いただきありがとうございます。
あたたかなお気持ちをうれしく拝受させていただきました。(´艸`*)
第1話 プロローグへの応援コメント
この作品は、人間の感情と社会の厳しさが交錯する中で、主人公が自己の成長と向き合う姿を描いています。冒頭のプロローグから生命の連鎖という自然の摂理を背景に、人間の生と死、愛と絆のテーマが織り交ぜられ、読者に深い共感と考察を促します。
また、ペットとの関わりや家族間の微妙な人間関係も巧みに描かれており、現代社会の矛盾と葛藤を浮き彫りにしています。さすがにご案内のとおり、「カクヨム文芸部公式本棚」に選ばれた収録作品ですね。
作者からの返信
神崎 小太郎さん、こんなところまでお越しいただき恐縮に存じます。m(__)m
優れた文芸評論のような応援コメント、ありがたく拝読させていただきました。
この先、ご期待を裏切らないといいのですが……よろしくお願い申し上げます。
第6話 居酒屋「あずさ」にてへの応援コメント
お兄さんは夜鷹だったんですかねぇ?
美味しそうな日本酒でした。美味しそうなツマミもいいですねぇ。
作者からの返信
@Teturoさん、夜鷹に思いを寄せてくださいましてありがとうございます。
居酒屋さん、しばらく行ってないです。あの雰囲気が好きなのですが……。
第4話 『よだかの星』それからへの応援コメント
>そのこと自体がすでに僭越なこと
ハチドリさんは、強い方ですねぇ。勉強になりました。
賢治さんは大好きです。でも、本当の意味はよく分かっていないと思います。読む度に、感想が変わっちゃうんですから。
作者からの返信
@Teturoさん
あたたかな応援コメントをありがとうございます。m(__)m
そうなんですよね、賢治さんの世界はむずかしいですよね。
混沌の宇宙なので、それでいいのかな~なんて思ったりして。
第10話 エピローグへの応援コメント
上月さんの原点を読ませていただいた、と思ってもいいでしょうか。今まで拝読した御作品はここを起点に支流となって流れているような気がしました。
10話の中に収められた各エピソードの濃さは、これぞ読書をしているという幸福を感じさせてくれました。
初めの頃の野花と最後の野花が違う人のように強く明るくなっているのがすごい。大人の成長譚というか、いくつになっても人は大きくなれるのだと励まされる気持ちです。
涼子社長はもうひとりの主役というところでしょうが、この人の本に対する造詣の深さと人間味には惚れますね。ずっとこのかっこよさを貫き通して欲しいです。
あまり本を読んできてない者からすると皆さんが眩しいぐらいなんですが、趣味であれ文章を書くのであればこの人たちのように誠実に正面から向き合いたいものだと思いました。本当に読んでよかったです。ありがとうございました。
作者からの返信
柊圭介さん
ひたすら長いものに辛抱強くおつきいいただきまして、本当にありがとうございます。
野花は拙い作者の分身といいますか、理想であり希望でもあります。
心身の弱い者が凶暴な牙を剥く社会に抗していくのは並大抵のことではありませんが、一所懸命な誠実はいつか報われるのだと、そう信じたいです。
もうひとりの分身である涼子社長、敬愛する巴里の詩人から「惚れる」と言っていただいて、きっと舞い上がっていると思います。(笑)
カクヨムさんに参加した当初、なにも分からず一心に書いたこの作品を超えるものがいまだに書けていませんし、これからも書けるような気がしませんが、まあ、そういう自分を認めてもいいのかなと昨今は思うようになりました。
上質なブランデーかカクテルのような柊圭介さんの世界、楽しみにお待ちしております。
追記:なんとも身に余るレビューを賜りまして、本当にありがとうございます。
さっそくおふたりが訪ねてくだり、柊圭介さんの訴求力に改めて驚いています。
ご厚情にそむかないよう、これからも自分を偽らないものを書いてまいります。
第10話 エピローグへの応援コメント
一話一話に読み応えがあったので読了に時間が掛かりました。
上月様の繊細な感性で描き出した出版の厳しい現状に立ち向かう人たちの想いと、世に住まう人々の無意識の矛盾や悪意の描写に心が震えました。
小説に手軽な快楽を求める世相で、カクヨムもその傾向からは逃れられていませんが、こうした人生や人の世について何某かを感じさせてもらえる作品に出合えたこと、そしてそれを生み出していただけたことに感謝いたします。
作者からの返信
桁くとんさん
長い拙作に誠実におつきいただきまして本当にありがとうございます。
こうした人生や人の世について何某かを感じさせてもらえる作品に出合えたこと、そしてそれを生み出していただけたことに感謝いたします。
← こちらこそ長いこと陽の目を見なかった作品にお目を留めてくださり、そのうえ、温かな共感を寄せてくださったことで励ましてくださったことに心から感謝申し上げます。
追記:なんともすばらしい、身に余るレビューまで賜りまして、お礼の申し上げようもございません。重ねがさね本当にありがとうございます。
桁くとんさんも同県人でいらっしゃるのですね~?!(^。^)y-.。o○
ネットの海でそういう方に巡り会えた奇跡にも感謝感謝でございます。
第10話 エピローグへの応援コメント
完結おめでとうございます。
おぉぉ…野花、希望があるじゃあないですか。桃瀬なら大丈夫ですね。ちょっと野花の神経を逆撫ですることはありそうですが、彼女にとっては桃瀬は予測性がある、ある意味信頼できる人。何より、愛されたら野花は変わると思いますねw
そんな野花と桃瀬も見たかった気もしますが、この作品は黒百合書房を中心とした物語。馴れ初めだけを書いて終わるのは確かにちょっと違うかもしれないですね。言葉にするのは難しいですが。では、また別の作品で顔を出しますね。
素晴らしい作品でした👍⭐️
作者からの返信
海藻ネオさん
拙い作品を一気に読了してくださいまして、本当にありがとうございます。
はい、野花、がんばります!!(#^.^#)
仰せのとおり、愛されたら変われます。
とはいえ、実際の出版界はいっそうきびしい状況下にありますので、桃瀬社長&野花専務編集長のコンビでどこまで発展させられるかは未知数、ふつうの頭脳しか持たない作者にも打開策がありません。
その後を書く力が湧いて来たら、とつぜん書くかも知れませんが……。
お忙しいお時間を割いていただきまして本当にありがとうございました。
追記:なんともかんともお心いっぱい、身に余り過ぎるレビューを賜りまして、ちょっと言葉が出ないほど感激しております。
「生々しい」というご講評こそ拙い書き手が望んでいたものでして、そうか、リアリティのなさに悩んでいた自分でもそう言っていただけることがあるのかと感銘を深くいたしました。
それに、おお、なんと、貴作中に野花を復活させてくださる?!
作者にとってこれ以上の讃辞はなく、泣きました。(´;ω;`)ウゥゥ
編集済
第9話 ふたりで出版事業を承継への応援コメント
涼子社長、引退ですか…寂しいですね。このタイミングでエピローグに入るということは、やはりこの社長ありきのストーリー、というより、黒百合書房のこの人間たちの関係性の上で成り立っていた話、と言っても過言ではないでしょう。
自分も経営者なので、なんか他人事じゃないな〜と思わされました。
出版業界は幾つもの諸問題を産業として抱えていますね…
活字離れ(漫画、アニメ、ドラマ、SNSを中心とする動画の数々、映画…このように媒体が多岐に渡っていること、そしてパソコン文化というか、長く待てない、短いものばかりを消費したがる傾向)、無料で読める小説の数々(まさにカクヨム!笑)、増えすぎた名作たち(昔から今まで、常に名作はアプデされていく)、などなど、挙げれば枚挙できないと…
自分は涼子社長にはなれないです 笑
電子書籍も、悪くないと思っています。自分はカクヨムを始めてから、もの凄く読むようになりました。
元々本ばかり読んでいましたが、カクヨムも縦向き小文字で生成り色にしてiPadで読むとスラスラ読める。これを、ワンタップでページが捲れる機能つけたらさらにいいでしょうね。
そして、カクヨムばかり読み始めてしまった一番の理由は、どんな角度でも読める、です。自分の家は電灯がいちいち明るくないので、寝転がると暗すぎて読めない。座っていても、体勢を崩せない。これがiPadだと解消されます。電車の中でも夜中に座ったベンチでも車の中でも、どこでも読めてしまいます。
さらに言うと、ハードカバーの大きな本だとずっと抑えてなきゃいけないのもなかなか大変。
こういった理由で、以前は一定時間来たら諦めていた読書が、止まらなくなりました。
だから、新しい世代がこの読み方に慣れたら、出版業界はさらに厳しいものになると思います。
カクヨムなら、サポーターズパスなどで得られる特典を追加してこういったものを定期購読する人数を増やすなどする方向にシフトする方がいいのではと思いますね。広告も、広告主からするとあまり意味のない物になってしまっているから、もう少し…
と、書くのも止まらない!しょうもない海藻です。ここまでにします 笑
追伸:はは、小さい自営業ですよw 昔はビックなことをやろうとしましたが、潰れました 笑
作者からの返信
海藻ネオさん
またしてもご丁寧なコメントをありがとうございます。
あ、同じお立場でいらっしゃいましたか、と言っても規模が全然ちがいそうですが……。
ご自宅の照明では紙の本を読みにくい……とてもよく分かります。
老眼が進んでその傾向が強まり、ことに夜間の読書は苦痛になりました。
で、kindleにしていた時期が数年ありますが、あの無機質感にどうしても馴染めず、また紙の本(110円古書文庫ばかり)にもどっています。
毎朝、近所のカフェで一~二時間を過ごす習慣もやむを得ない方策でして、そこで読書や執筆の下書き、作句をしておき、帰宅してパソコンで仕上げます。
kindleより画面が広いipadなら使い勝手がよさそうですね。
孫にあげたので手もとにありませんが、再検討してみたいと思います。
編集済
第8話 野花&青磁&慎司の星空散歩への応援コメント
野花の過去と彼女を取り巻く人間関係の一部がより明らかになった回でした。
青磁とは、野花にとっては希少にも希少な純粋に気が合う仲。だから、世間一般では年の差を考えるとおかしいと思われる距離感を持つ。
多数とは相入れない、自身の他人と距離を置く習性が災いしてか、恋愛はなかなか実らない。ゆっくり歩を進めたいのに待ってくれない、都合が悪いとすぐに乗り換える、という男たちに幻滅し続けてはいるが、桃瀬は若干の脈ありかな?歳を取ったから、若さに任せた勢いで飛び込まないよ、という感じなら、もしかしたらとは思いますね。微妙な距離こそ野花らしいっちゃらしいのでしょう。
そして、野花は大好きな黒百合書房を守るために立ち上がる。彼女のかけがえのない居場所だからなのでしょう。ここを守れなかったら、何も残らない彼女に。そして、それは彼女にとって小さな小さな復讐のチャンスでもある…
リアリティありますね。
作者からの返信
海藻ネオさん
「リアリティありますね。」ありがとうございます。
拙い書き手にとって最高の誉め言葉ですね。(´艸`*)
過去に敏感なあまり恋愛ができない野花のような女性、何人か知っています。
同性から見たらすこぶる魅力的なのに、並みの男性の目には(笑)その美しさが映らないのでしょうね、なんせ心の鑑なので……。
はたから見たらちっぽけな取るに足らない職場でも、そこを居場所とする人たちには唯一無二のかけがえのない空間……これもまた周囲にいくつか見かけます。
いずれにせよ、直接の戦争はないけれど、とてつもなくきびしい時代に生きねばならない若い世代を懸命に応援しています。
第7話 犀川久米路橋人柱異聞への応援コメント
無念、無常…愛情深い故に苦しむ、と。
愛なき人の人生は、物語にすらなれないのでは、と風の仲間に問いてみたいですね。
夢や希望は失望や絶望と表裏一体。
練度が深ければ深いほど、その人生に後悔なし、と終われるのでは、と考えさせられました。
悲しいお話ですが、この家族が最も強いイドで結ばれていたと信じます。では、それは悲しいことだったのか…
作者からの返信
海藻ネオさん、長い拙作を辛抱強くご高覧いただきありがとうございます。
愛が深すぎるというのは、むかし、ある若い女性から言われた言葉ですが、言い換えれば執着が強いと同義語であり、そのために両者が苦しむことになったかも知れません。
成人した子どもとは意識して距離を取るように心療内科医に諭され、そのスタンスをようやく自分のものに出来たかなと感じております。
第6話 居酒屋「あずさ」にてへの応援コメント
哀愁漂う居酒屋での濃厚なエピソード。
感服です。
二つの別々の平行線で語られていた話が、最後に思わぬ繋がりを見せて終わる。繋いだのは本たち…本に泣かされ、本に救われて…
活字メディアの行く末や、NGOや突然消えた親の話…色々な話が目白押しです 笑
一つ一つが独立してお題になりますね〜。
作者からの返信
海藻ネオさん、感服ありがとうございます。(笑)
詰めこみエピソードは、わたしという人間のピースみたいなものかも知れません。
第5話 生ジュースと深度六強の地震への応援コメント
い、色々と一つのエピソードで起こりましたね!?
しかし、最後の地震が全てを吹っ飛ばしてしまいました。致命的ですね!?😣 ビジネスが瓦解する瞬間というのは心痛みます…いや、瓦解したものをビジネス=金、と片付けてはいけません。ここは、関わるすべての人の生活と夢が詰まっていた場所なのですから。
それにしても、野花にしては珍しい、孝一へのマウントからのパウンド 笑
積年の恨みを果たし、もう一つの人生の可能性が目も当てられない状況であったであろうと推測し、高揚したのでしょう。
「妙な男と無駄な関わりを持つくらいなら、生涯シングルを通したほうが増し」
これ、私の妻がしょうもない認定した男の彼女によく言ってるセリフです😂
妻は悪魔のように恐れられているのに、よく恋愛相談されています。
作者からの返信
海藻ネオさん
地震は本当に怖いです。
震度六強を経験したので、四くらいでは驚きません。(笑)
はた目に、あんな男のどこが?! という場合、けっこうありますよね~。
若いうちはスリムや髪型で誤魔化せても、中年以降は中身で勝負ですから。
究極的には話題の抽斗が多く、何時間話しても飽きないタイプが一番かと。
若い女性にモテる奥さま、相当なオトコマエでいらっしゃいますね。(´艸`*)
編集済
第4話 『よだかの星』それからへの応援コメント
元の本を読んだことが無いのでSAKURAさんの作品への僕の感想に「ヨダカの星」を読んだ人との温度差があるかもしれません…が、ヨダカの空へと上がっていくシーンに感動を覚えました。
ヨダカは誰にもできないようなやり方で誰にも到達できないような場所まで辿り着いたのですね。結果として死んでしまったことは悲しいことですが、意味なく死んでいった、とは決して言えぬ、凄い最後だったと言えるでしょう。
あと、ハチスズメが「ひとりぼっちになってしまう」と言った時、それは正に自分があれほど悔やんだ最後にヨダカに言ったセリフに極似していたことに、ヨダカは気づけたでしょうか。
逝く者は、残された者を苦しめてしまうという、当たり前のことだけどフッと忘れ去られるようなことを頭に入れておかないといけないなとも思わされました。
この話の感想ばかりでごめんなさい 笑
作者からの返信
海藻ネオさん
いえいえ、とても誠実に向き合ってくださって、かえって申し訳ありません。
『よだかの星』は賢治の世界のなかでもトップ3に入るほど好きな作品です。
鳥の世界に事寄せた人間社会の不条理をあれほど冷厳に描きながらも、さいごのさいごに星に昇華させ、広い意味でのハッピーエンドとしていることに賢治の苦悶とかすかな希望が見い出せるような気がします。
そうなんですよね~、逝く人はそれで済んでも(冷たい言い方ですが)あとに残された者はずっと苦しみつづけることを、最愛の妹の早逝の苦痛のなかで描いたのではないかと思います。
第3話 涼子社長と文化の周縁への応援コメント
野花…野に咲く花のように、目立ったりしないし、誰も名前も知らない花だけど、しっかり生きている、ていう感じがしますね。
夢を持ってほしい…と思わずにはいられません。臆病でビクビクしながら生きている野花に、希望という喜びが生まれるのを見たいです。
涼子社長、そういう情熱を持ってやっていたのですね。もうすぐ70歳なのに、やってる事は尖ってますね!カッコイイです。
作者からの返信
海藻ネオさん こちらへもご丁寧なコメントをありがとうございます。
はい~、内気な野花、しなやかに強く自分の未来を模索して欲しいです。
歳なのに尖っている涼子社長、全面応援中です。(´艸`*)
第2話 保護犬の姫子と野花への応援コメント
おぉぉ、作中の人物の心境から発される様々な社会へのアンチテーゼと鋭い意見、面白いです。
涼子社長の社員の肩書きの話、ごもっともです。私も若い時につけられた肩書きにいい気になって過重労働してましたからね 笑
子育てなどに関して、昨今の少子化対策うんちくを考えさせられました。
自分はいつも、無理に増やすことなくね?人類的には人が多過ぎて破滅に向かってるでしょ、と思っています 笑
短絡的な生産性しかみていない…少ない人数でも大金持ちの国たくさんあるのに。産まれた子供を社会が大事に育ててあげればいいので、それが出来ないならそんな対策いらない、って思っちゃいます。現代の野花さんの意見聞きたいですね 笑
作者からの返信
海藻ネオさん
長いものをご高覧いただき、ご丁寧なコメントまでありがとうございます。
声高な少子化対策にも、関連する組織や人の既得or未来権益が絡んでいそう、政府はもちろんマスメディアの軽薄にも呆れるばかりです。
仰せのとおり地球的には人口増加による食糧危機が叫ばれているのに、どういうつじつま合わせをすればああいうことになるのでしょう。
弱くて少ない個人いじめは美しくないし、意識の低いキャスターとかコメンテーターとか公共の電波に乗らないで欲しいです。
第10話 エピローグへの応援コメント
出版という、筆者にとっては思い入れのあるファクターを、うまく絡めて昇華されたお話だと思いました。
時に利あらずという状況の中、懸命に、そして賢明に生きる登場人物たちが、かっこいいと思いました!
面白かったです。
また、拙レビューを投稿いたしました。
ご笑納を。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん
ひたすら長い拙作を辛抱強くご高覧いただき、本当にありがとうございます。
「かっこいい」のお言葉、またレビューに賜りました「哀歓」「深みと広がり」「不幸だったからこその、しあわせ」「未来」「希望」「パワフル」……宝玉のようなお言葉のかずかず、謹んでありがたく拝受させていただきます。(´艸`*)
カクヨムさんに参加させていただいて以来のご厚情に、あらためて心から感謝申し上げます。
第9話 ふたりで出版事業を承継への応援コメント
世代でしょうか?
僕も紙の本が、好きです。
長いお話なので、ゆっくり読もうと、♥をマークしないで読み始めたのですが、あっという間でした。
続きが気になり、今朝は、仕事をサボりつつ読んでました。
このお話原作のNHKの夜のドラマを観てみたいです。
作者からの返信
@ramia294さん
もったいないお言葉&たくさんの星を本当にありがとうございます。
こんなに長いもの(カクヨムさん参加初期なので、一話が一万字以上あってすみません💦)をご高覧いただいただけで恐縮至極ですのに……。
NHK夜ドラになんて、さらにうれしいです~。(´艸`*)
第2話 保護犬の姫子と野花への応援コメント
野花さんの思考、凄くわかります。
日常の中での、無意識な周囲の傲慢な言動と無常。
普段はあまり焦点を当てずにやり過ごしていますが、こうして繊細に描かれると共感せざるを得ません、私は男ですけど。
地域の小さな出版社のお話ということで読み始めましたが、思わぬ良作に出会えてよかったです。
作者からの返信
桁くとんさん
拙作にようこそお越しくださいました。
三年半前、カクヨムさんに参加してすぐアップした作品ですが、そのまま鳴かず飛ばずでしたので、いまごろになって新たな読者さまに読んでいただき、とてもうれしいです。
野花の気持ちは若いころからずっと自分のなかにあり、これからも変わらないと思います。
共感していただけて野花も喜んでいると思います。(#^.^#)
第6話 居酒屋「あずさ」にてへの応援コメント
ふたつの話しが、酒場のカウンターならでわに、同時並行で進行します。まったく別の話しでありながら、不条理な世間への憤懣を感じさせつつも、それが愚痴ではなく、ポジティブさを感じさせるところに軽妙なテンポ感を感じさせますね。
作者からの返信
清十郎さん
地味な作品にお目を留めていただき、まことにありがとうございます。
コロナの影響か、こういう女将さんのいる店、少なくなりました。
第5話 生ジュースと深度六強の地震への応援コメント
今回も内容豊富です。現代の貧困から、颯爽とした同僚の知らなかった過去、そしてかつて愛した男性の変貌、最後に直下型地震!どれも深い!それに巧みな表現と文章力!勉強になりました。
作者からの返信
清十郎さん
ご高覧と応援コメントをありがとうございます。
生硬な文章でお恥ずかしいですが、この時点では精いっぱいでした。
かといって、いまグレードアップしているかというと……。(笑)
第4話 『よだかの星』それからへの応援コメント
なぜかよく分かりませんでした。童話というには難しいような……そこではたと気づきます。『銀河鉄道の夜』を、私は読んだことがない!あんな有名作品なのに!物書きに憧れながら、とんだ間抜けです。面目ない。
作者からの返信
清十郎さん
応援コメントをありがとうございます。
わたし自身を含めて『銀河鉄道の夜』を本当に理解している人は少ないような気がします。宮沢賢治オリジナルな宗教観(仏教の)が背景にありますし……。
文芸作品の感じ方は読者それぞれでいいとは思いますが、「ほんたうの幸ひ」はいまもよく分かりません。🧚♂️
第3話 涼子社長と文化の周縁への応援コメント
編集長からずいぶんと買われていますね。自分で自分の価値に気づいていない人々は多いですから。
作者からの返信
清十郎さん
地味な拙作をご高覧いただき、本当にありがとうございます。
人を育てたい側と、気づかずに育てられている側、でしょうか。(笑)
第2話 保護犬の姫子と野花への応援コメント
突然やってきた老犬と独身女性、ここからどのような展開を見せるのか?野花さんに誰か良い人でも現れるのか?続きを楽しみにいたします。
作者からの返信
清十郎さん
拙作のなかでは最も思い入れのある、でも、地味で堅いゆえか、ほとんど読んでいただけない『六連星と黄水仙――本づくりの流儀』にお目を留めていただけたうえコメントまで賜り……ありがたくて伏し拝みたい気持ちです。
野花を応援してやってくださいませ。m(__)m
第6話 居酒屋「あずさ」にてへの応援コメント
お兄ちゃんが内臓になった、という1行に共感し、グッときました。
作者からの返信
蜂蜜ひみつさん、拙いペンに響いてくださってありがとうございます。