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  • 流行には流されていけへの応援コメント

    流行りを理解せずにオリジナリティある作品なんて書けないんじゃないかなぁ。人の思考なんて似たり寄ったりなんで。少なくとも自分の土俵をしっかり勉強せずに書いちゃうと結局はどこかで見た話になると思う。
    直近でオリジナリティあって売れた作品って、MFの探偵は二度死ぬとか、ファンタジアのスパイ教室あたりかなぁ。流行りをしっかり理解しつつオリジナリティある作品に昇華させたら強いよね。ラノベに限定すると最近はラブコメが強いし求められていると思う。

    作者からの返信

    常識を知らないと常識は破れないってやつですね。急に真面目な話するからビックリした。

  • ぞっとする話
    カクヨムがオープンされて、もう四年

    作者からの返信

    やめろォ!

  • >(本当のところはどうか知らないけど、「下読みをしている友達が俺だけに教えてくれた」というツイートを見たので、きっと本当です。マジでマジで。これだけはマジで本当。だと思う。多分)

    フリに対するオチとして完璧だと思いました。笑ってしまったので俺もたぶん同類です。

    作者からの返信

    笑っていただけたなら何よりです!
    人に好かれて生きるの、難しいですよね
    みんなどうやってあんなにうまくこなせているのか、
    秘訣を聞きたいところです
    秘訣を聞いたところで、こういうのは習い性だから、
    上手くできるとは限りませんけども

  • 「読むのにMPを消費する」感がものすごく共感できる。
    あと普通に目が追いつかない。敏捷度もマイナス修正食らいます。スマホで読んでるからかな。

    作者からの返信

    疲れていると本当に頭に入って来なくなりますよね。
    でも、スマホで読むの大事だと思います。
    今のウェブ小説の読者ほとんどスマホで読んでますし。
    読者からどう見えるか知っておくべきって、私のフォロイーさんも言ってました。(私もその通りだと思います)
    スマホで百万文字書いてる人もいるぐらいですし、使いこなせている人はすごい……!

  • 小説書きの孤独への応援コメント

    初めまして、鴉と申し上げます。

    カクヨム公式運営さんのレビューの紹介からここへとたどり着きました。

    一応私も、2年前から書いているのですが、どんどん新しいものを書いて、主流にあったものにしていかないと忘れ去られていきますね…それが、web小説の宿命なんでしょうが、酷ですね…泣

    小説を書くという行為自体が孤独との戦いですが、少なくともここで活動している事で、少なからずとも読んでくれる方々がいるのではないかと存じ上げます。

    まぁ、あくまでもこれは趣味の範疇だと捉えた方が、気持ち的に過度に期待しなくていいのかと。やはり人間、何か(小説家)になろうとかするのにはかなりの労力がありますし、仮になれたとしても、理想と現実のギャップに悩むかと思います。作家の収入はよくても年収360万程度でして、これは、芥川賞を取ってコンスタントに執筆している一部の方の年収なんすよ。

    お互い頑張りましょう(^^)

    作者からの返信

    ありがとうございます
    でも、自分は異常者なので、自分は受賞のハードルを越え、さらにコンスタントに執筆依頼をもらえる立場になれるとどこかで信じているんですよね
    度し難い
    激励ありがとうございました
    お互いがんばりましょう