流れるようなカードバトルで読ませる一作です。題材は四国巡礼。オリジナリティが高すぎて、うまく紹介できない。でも、この面白さは誰かに知ってもらいたい気持ちです。
四国四竜と八十八ヶ所巡りという神秘的なモチーフと、精緻に構築されたSF的世界観が見事に融合した作品です。読み進めるほどに深まる物語の奥行きと、独特の空気感に一気に引き込まれました。完結済み(全25話)で非常にテンポよく、密度濃い読書体験を味わえるのも大きな魅力です。
情景描写が読んでいても脳裏にくっきりと映るほどに丁寧です。カードゲームも展開が熱いバトルでこんなゲームが現実世界にあったらやってみたいと思いました!―レッツ(Let's)、インウィズ・ドロール(InwithDroll)!声を出して言ってみたい!