登場人物
《登場人物》
『メシア・クライスト』
建築家の卵であり、仲間を大切にする青年。
両親に捨てられ、心の支えである彼女だけを生きがいとして生きている。
全ての救世主であると告げられ、当惑しながらもその力は確実に目覚めつつある。
25歳の青年。
『マリア・プリースト』
乳飲み子の彼女が教会の前に捨てられていたのを、神父が引き取り、育てた。今は学生でメシアと運命で結ばれている。
突如として現れたデヴィルズチルドレンから逃げている最中、メシアの両親に拉致される。目的は不明。
細身で長い黒髪の二十歳の少女。
『マックス・ディンガー』
マリアを育てた親であるが、実はソロモンの工作員。マリアがソロモンにとって重大な存在であることから、育てることを命令される。
メシアとマリアなど生存者をひきつれ、デヴィルズチルドレンから逃げる。50代の神父。
『ベアルド・ブル』
ソロモン第3工作機関の新兵。今回の任務が初めての任務であり、先輩兵士たちとソロモンの最終兵器の【コア】となる人物を守るために、過去の地球へタイムスリップしてやってくるが、デヴィルの襲撃に遭遇、1人生き残り、マックス・ディンガーの指揮下で、生存者たちを守護しながら、逃亡を先導する。
『ブレグド・クォーク』
ソロモン第7起動歩兵団の【HM】搭乗者。巨大な対デヴィル人型汎用兵器に搭乗することにプライドを持っていて、今回の任務で第3工作機関の援護を任務とするのを、不服に思っている。
『ジェフ・アーガー』
イギリス出身の青年で地球を離れ、衛星軌道上のステーションで観光名産を売るアルバイトをしていた。学生で、学校へ帰るつもりであったが地球が瀕死の状態となりイギリスも壊滅的打撃を受けたと知りながらも、生きるべくメシアたち一行と行動を共にする。
将来、大きな運命を背負うことになる人物。
『マリア・クライスト』
メシア・クライストの実母であり、科学力でデヴィルに対抗する組織ソロモンの最高責任者。突如として幼少のメシアを捨てて、失踪した過去を持つ。メシアを捨てた理由は不明。
45歳の女。
『ジョセフ・クライスト』
マリア・クライストの夫であり、メシア・クライストの父。ソロモン副司令官をつとめている。まだマックス・ディンガーが若かった頃、ソロモン最終兵器の【コア】を守る役目を自ら命じるために、過去の地球へやってきている。
丸メガネ、48歳の男。
『繭の盾』
ニノラ・ペンダース 種族:ホモサピエンス 能力:獣人への変化
イラート・ガハノフ 種族:ホモサピエンス 能力:電撃
サンテグラ・ロード 種族:サラントイラン人とホモサピエンスのハーフ 能力:短時間の時間操
作
バスケス・ドルッサ 種族:デンコーホン人 能力:金属原子の生成、操作
イ・ヴェンス 種族:ホモサピエンス 能力:熱エネルギー操作による、爆発作用
ホウ・ゴウ 種族:ニャコソフフ人 能力:物体を氷結、凝固させる能
力
ジェイミー・スパヒッチ 種族:ホモサピエンス 能力:水蒸気を操作し、雲を意のままに操る
ボロア・クリーフ 種族:ノーブラン 能力:亜高速移動、加速能力
アニラ・サビオ 種族:トチス人 能力:自らが創造する自空間へ他者を幽閉する
マキナ・アナズ 種族:ホモサピエンス 能力:空間の物理理論を書き換え、ブラックホールを
自在に誕生させられる
『咎人の果実』
ファン・ロッペン 種族:ホモサピエンス 能力:重力操作
エリザベス・ガハノフ 種族:ホモサピエンス 能力:汎用的電流操作
ドヴォル 種族:ラーフォヌヌ 能力:酸素、窒素、二酸化炭素など空気操作
ロベス・カビエデス 種族:ホモサピエンス 能力:光子操作
ゴーキン・リケルメン 種族:ソフリオウ人 能力:物体の凝固能力
アンナ・ゲジュマン 種族:ホモサピエンス 能力:肉体から己が生成した装備を自在に放出できる
ミンチェ 種族:ミサイルラン人 能力:迷宮の生成。内部へ落下した者は、永久の悪
夢にうなされる
サホー・ジー 種族:ブソナレロ 能力:炎の操作
ガロ・ペルジーノ 種族:ホモサピエンス 能力:水分子の操作
カロン・カリミ 種族:ホモサピエンス 能力:サイバー空間へのアクセス、操作
【預言者】
『オルト』
神々の預言者。肉体はなく輝きの姿であらゆる人物の前に姿を現し、道を示す。神々に道を示しすべてを理解している。しかし答えを教えることはなく、ただ道を示す存在。あらゆる時間、あらゆる次元に同時に存在している。ノクトと対なる存在。
『ノクト』
デヴィルの預言者。黒い球体に粘度の高い液体をまとった姿であらゆる人物の前に現れる。デヴィルが進むべき道を知り、導くが答えはあえて教えることはない。あらゆる時間、あらゆる次元に同時に存在する。オルトと対なる存在。
【神々】
『オーディン』
黒髪の若いホモサピエンスの姿をした隻眼の神。北欧神話の主神でありヴァン神族の長でもある。預言にあった巨人族との最終戦争『ラグナロク』が集結し、予言通りにすべての神々が消滅することがなかったことから、自らが考案した「ルーン文字」の研究にいそしみながら、デヴィルとの終わりない戦いをおこなっている。
黒髪の27歳の白人男性。黒髪
『フリッグ』
オーディンの妻でありヴァン親族最高の女神。七色に輝く髪の毛と光のローブをまとっている。預言することもできる女神でありながら、口にすることはない。
ラグナロクで息子を亡くした過去をもちながらも、ラグナロク後、ルーン文字にばかり興味を抱く夫に、不満を抱いている。
『ゼウス』
白髪のボリュームのある髪をしている。ギリシャ神話の全知全能の最高神でありオリュンポス神族の長でもある。過去に父でありティターン神族の長たるクロノスを、ヘヴンバースから追い出している。
デヴィルが支配するすべてが変革すると信じ、メシアの覚醒がすべてを変えると思っている。
自分のヘヴンバースから『メタルバース』の1つの宇宙へとやってきて、戦いを行っている。
32歳のギリシャ人男性。白髪
『ブラフマー』
インド神話、ヒンドゥー教における創造の神。本来は4つの顔を持ち、四方を見つめているとされているが本作に登場するブラフマーは炎の人型をしている。
『フェアリーバース』の1つの宇宙に現れ、デヴィルとの戦いを永劫に行っている。
『ラー』
アジア人の青年のような姿をしているが、その力が解放されればオムニバース数億が消滅する力を有している。
エジプト神話の太陽神であり、優柔不断な創造神である友であるアトゥムを気にしている。
二十歳前のアジア人青年の肉体。
『アトゥム』
エジプト神話の創造神である彼は、優柔不断な部分があり、運命は変えられないと思っているところがある。転生の際、肉体にラーが共に入ることを、断ることもできず、1つの肉体を共有している。二十歳前のアジア人の肉体。
『アメノミナカヌシ』
星雲の銀河の形をしているが、神々なのであらゆる姿になることができる。日本神話の神であるが、古事記などに明確な役割が書かれていない。それはオムニバースの外へ一時期、離れており傍観者となっていたから。しかしそれを本人は後悔している。
『ヨセフ』
旧約聖書に登場するヤコブの息子である。長い髪の毛が青と白に明滅し、瞳が青く、白いあさぬのの衣服となめし皮の白いパンツをはいた、35歳のアラブ人の男の姿をしている。死後、神となった彼はあえて生前の肉体のまま神となっていた。
【デヴィル】
『ベルゼブル』
全身を筋肉に覆われたホモサピエンスの肉体に自我を収めているが、下等生物の肉体に入ったことを不服に思っている。
本来デヴィルの副官と呼ばれ『蠅の王』と呼ばれるデヴィルであり、その地位はデヴィルの中でも高い。瞬き1つで数多の宇宙を破壊する。
顔も肉体も彫刻のようになっている。
『アスモデウス』
キリスト教の七つの大罪の色欲を司るとされるデヴィルである。今現在は肉体というものを持たず、メタルバースの1つの宇宙の中心部の核として、すべてのメタルバースを操作している。
『ベリアル』
あるゆる宗教で語られているデヴィルであり、悪魔の子供たちの指導者、とも呼ばれることがある。
フェアリースペースに悲惨なる結果をもたらし、デヴィルズチルドレンによる殺戮を芸術だという。芸術にこだわりを持つが、その感性はデヴィルそのものであるから、神々、人には理解できない。
貴族のような風貌とふるまいをする。
『アザゼル』
旧約聖書に登場するデヴィル。身体が半分溶けていて黒い細胞の沼になっている。、天使によろ拷問を受けた過去を持ち、すべてを忌々しく肉体の半分は黒い細胞の沼のようになっている。腕には鎖の跡があり、遥かなる昔に天使たちに拷問を受けた後である。
アトゥム、ラーと深い因縁を持つ。
『サタナエル』
神話の世界では神も一目置くミカエルと兄弟とされている。実際にミカエルと深い因縁を持ち、救世主の出現をまっている不思議なデヴィル。まだあどけない少年の姿をしている。
15歳程度の少年。全身黒い衣服に包まれている。ラテン系男性。
『アモン』
本来、梟の頭、狼の身体、蛇の尾を持つ悪魔でありヘル最強の戦士と称されることもあるが、現在は白人の人間の肉体に入り25歳程度の姿をしている。常に黒い衣服、革のコートを着用している。
『コールド』
イラートが飛ばされた別宇宙で裏稼業をしている女性。容姿は男性に見える。両腕が機械化されており、そこに武器を装備している。
『ジント』
トクガリアンで小さい。気のない猫のような見た目をしているが、耳が四つある。超能力でシールドを展開するなどの能力者。
『ヤーグ』
サイダリン人。スキンヘッドのヒューマン型生命体。アリッタ教団の枢機卿の1人で、白いペンキを塗ったような容姿をしている。
『エッカ』
テファリアン。触手で作られ、触手の先に眼がついている。アリッタ教団の枢機卿の1人。
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