第19話 消えたい① (by西川 無華)
本当に私はなんであろう。
あんなにも私の事を色々考えてくれる彼を。
彼がデートに誘ってくれたのにそれを何も言わず待ち合わせ場所に行かずに神社に来た。
きっと彼は心配してくれてると思う。それを考えると嬉しいし、罪悪感がある。
でも、これに呆れて私の事を嫌いになってくれても、私は嬉しい?
考えれば考えるほどに自分が自分を否定する。
私は…私は…神様。どうしたらいいのでしょうか?
神様なんていない。
この前の事で身にしみたはずなのに私は何故か神様を頼っていた。
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