第17話 デートの誘い方④
なんとかなりあっさりいいよと言ってくれた。
「それでどこか行きたいところある?」
「…出来るだけ人がいないところがいい」
出来るだけ人がいないところか。
そうなると初めに考えていた遊園地などはダメだな。
危なかった。サプライズで遊園地になんて西川さんを連れて行ってたら西川さんは全然楽しくなかったのであろう。
夏季に相談して良かったと思えた。
「他に何か行ってみたい所とかない?」
「…じゃあ。白い場所。私が見えなくなる。そんな場所に行きたい」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます