地の文がないから不思議な感覚だった。何となく察してはいたけどやはりそれは優しい理由だった。この物語を書いた作者様に感謝。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(255文字)
最後の直前までは好きだったけど結末が残念だった
完結 お疲れ様でした!読んでいてとても心にグッとくる作品でした最後の春斗の安否がとても気になりました今までの出来事をちょっとした言い合い?と共に振り返っていく構成の作品は初めてだったので新鮮な…続きを読む
この物語は、とても良いものでした。ラストはハッピーエンドが好きなもので(バッドエンドはモヤモヤします)、考え方は色々ありますが、今は何度もこの物語を読んでいます。書籍化されたら、大事な本として大切に…続きを読む
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