創作の指南書、エッセイはいろいろあると思いますが、戦闘シーンに特化している珍しい創作論です。
スピーディーなシーン、スタイリッシュなシーン、格闘、銃撃戦に魔法、戦闘シーンは数々あります。
しかし読み手として期待するのはとにかく読みやすくて、映像が浮かんでくるようなシーンだと思うわけです。
このエッセイのすごいところはその『読みやすさ』のために何が必要か、重要かということを優しく解説してくれているところです。
しかも間に挟まれるオリジナル例文がまたいい!
工夫すればこんな風に書けるのだと実践的に解説してくれています。
アクションが入る物語であれば戦闘シーンは必須の一つ。
ここをうまく書くことで物語は何倍にも魅力的になると思います。
しかしながら戦闘シーンが苦手という方はけっこう多いのではないかと思います。
我流で書いてきて今一つ自信がないという方もまた多いのではないかと。
そんな方には特におすすめです。
かなりの量を書いてこないと会得出来ないようなコツが惜しげもなく披露されています。
企業秘密になるような秘訣が大盤振る舞いです。
ということで個人的にすごく参考になったエッセイでした。
ぜひぜひ読んでみてください!
「かっこいいバトルシーンを書いてみたい!」
「でも何をどう書いたらいいのか分からない……」
そんなキミにピッタリなのがこの講座!
ドラマチックで迫力ある戦闘描写でおなじみの雲江先生が、その書き方をわかりやすく丁寧に教えてくれるぞ!
この講座では単に戦いの動きを説明するのではなく、「小説のシーンとして活かすにはどう書けば良いのか」という観点で、例文を交えながら大切なポイントを解説!
多くの人が陥りがちなマズい描写や、ドラマ性あるバトル展開の作り方など、すっと頭に入ってすとんと腑に落ちるノウハウが盛りだくさん!
キミもこれさえ読めば、大迫力で読み応えある戦闘描写がもりもり書けて、PVも大幅アップ、気になる読者《あのコ》にモテモテ間違いなし?!
さぁ、キミもこの「雲江流『戦闘描写講座』」で、みんなと差をつけちゃおう!
戦闘シーン、あるいはアクションシーン。
物事が大きく、早く動くシーンは物語の盛り上がり。ノリと勢いだけで我流を展開する人も居れば、緻密に積み重ねて描く人も居て。
苦手だなぁと思う人も居れば、自分は出来てるぜという人も居る。
下手過ぎて絶対作中に出さないからなぁとか。
数多く戦闘シーン描いてきたし、今更読んでもなぁ。
なんて人にとっても、こちらの解説はためになります!!
解説者が研究してきた成果物が、具体的な例と共に解説されているので初心者に優しく、かつ経験者も自分との差を把握しやすい。
語られる内容もきっちりと言語化されているので、理論や技術として継承できる。自分に取り入れやすくまとまっております。
更にタイトルで気になるトピックを検索しやすく、あとから見直す時も楽ちん!
戦闘描写について何かしら思う所がある人なら一度目を通し、書く時の参考にフォローしておいて損のない作品で、おすすめです!!