8 石拾いへの応援コメント
キャンプの様子が凄く楽しそうですね。特に、「つむじから入った涼やかな風が体中を吹き抜けるような清々しさで、その心地よさにうっとりと身を任せていました。」の一文がものの見事にそれを表していて、キャンプ体験のない自分にもその様子が目に浮かぶようでした。
それにしても不思議な体験ですね。
声の主や川で遊ぶ子供たちはひょっとするとあちら側の住人だったのかも知れないと思うと、うっかり向こうに連れて行かれなくて本当に良かったと思います。
作者からの返信
月浦さん、コメントありがとうございます!
表現を褒めて頂けて感激です!
とても嬉しいです(*^^*)
子供が興味をひくようなハートの石をわざわざ置いていたのが、今思うとゾッとします。
全体が幻想的で美しく、帰りたくないという感覚があったので、胸騒ぎに救われたなとほっとしています。
7 すみませんが、左へ。への応援コメント
偶然にしてもあまりにタイミングが良すぎるというか、警察の事故処理も終わるのが早すぎる気はしますね‥‥。
自分も車の運転中によく怪談朗読などを聴いているので、ちょっと他人事じゃない体験談だと思いました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます☺️
そうなんですよ!
迂回した時間は短かったと思うのですが、事故の処理ってあんな早いもんなんですかね?
月浦さんもお気をつけて♪
3 ケサランパサランへの応援コメント
読んでてほっこりしました(笑)
真実は分かりませんが、本当にケサランパサランだったと信じたいですね。
作者からの返信
ありがとうございます🍀
そうだといいなと思っています🍀
11 すれ違った人への応援コメント
電信柱の陰から出てきたのは変質者の幽霊でしょうかね……。わざわざ飛び出して来て、にたぁと笑う描写がそうとしか思えないような笑
二人目は自殺者の霊でしょうか。ただじっと川面を覗き込んでいる姿がひどく物悲しく感じました。
作者からの返信
月浦さん、コメントありがとうございます!
あの濁った目が恐ろしいです。
そんな感じですよね。
土蛍のような不思議な光でした。