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  • 11 すれ違った人への応援コメント

    電信柱の陰から出てきたのは変質者の幽霊でしょうかね……。わざわざ飛び出して来て、にたぁと笑う描写がそうとしか思えないような笑

    二人目は自殺者の霊でしょうか。ただじっと川面を覗き込んでいる姿がひどく物悲しく感じました。

    作者からの返信

    月浦さん、コメントありがとうございます!
    あの濁った目が恐ろしいです。

    そんな感じですよね。
    土蛍のような不思議な光でした。

  • 8 石拾いへの応援コメント

    キャンプの様子が凄く楽しそうですね。特に、「つむじから入った涼やかな風が体中を吹き抜けるような清々しさで、その心地よさにうっとりと身を任せていました。」の一文がものの見事にそれを表していて、キャンプ体験のない自分にもその様子が目に浮かぶようでした。

    それにしても不思議な体験ですね。
    声の主や川で遊ぶ子供たちはひょっとするとあちら側の住人だったのかも知れないと思うと、うっかり向こうに連れて行かれなくて本当に良かったと思います。

    作者からの返信

    月浦さん、コメントありがとうございます!

    表現を褒めて頂けて感激です!
    とても嬉しいです(*^^*)

    子供が興味をひくようなハートの石をわざわざ置いていたのが、今思うとゾッとします。
    全体が幻想的で美しく、帰りたくないという感覚があったので、胸騒ぎに救われたなとほっとしています。

  • 7 すみませんが、左へ。への応援コメント

    偶然にしてもあまりにタイミングが良すぎるというか、警察の事故処理も終わるのが早すぎる気はしますね‥‥。
    自分も車の運転中によく怪談朗読などを聴いているので、ちょっと他人事じゃない体験談だと思いました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます☺️

    そうなんですよ!
    迂回した時間は短かったと思うのですが、事故の処理ってあんな早いもんなんですかね?
    月浦さんもお気をつけて♪

  • 6 熊野への応援コメント

    今回は怖いというより不思議な話ですね。
    熊野で軍艦というと文字通り「熊野」という旧日本海軍の重巡洋艦がありますが、それとも関係なさそうだし‥‥‥。

    作者からの返信

    え、本当ですか!
    それかもしれないです!
    教えてくださりありがとうございます!

    今調べて見ました!
    記憶が薄れていてこれだったかはピンと来ないのですが…

    まさか同じ名前の軍艦があるとは思いませんでした。
    本当にありがとうございました!

  • 5 再会への応援コメント

    なるほど~。偶然というにはあまりに出来すぎというか、条件が整い過ぎてますね。
    シンクロニシティとか引き寄せの法則とか言いますが、波長が合うと呼んでしまうというのは実際にあるのでしょうね。
    非常に興味深い体験談でした。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございました!

    偶然にしては出来すぎてますよね。
    ちょっと驚いたっていう話です。

  • 4 黒いゴムへの応援コメント

    浴室のドアを開けた時の違和感がサインだったんでしょうかね。そのとき、室内に何かがいたとか?

    霊の触った物が急に古くなって使い物にならなくなる、という話は初めて知りました。霊の世界は不可解なことだらけですね。

    作者からの返信

    月浦さん、コメントありがとうございます!

    何故かこのことは覚えてました💦
    怪談レストランで読んだのかもしれません。

    そんな気がします。
    湿気とは違う、むわぁっと絡み付くような空気でした。

  • 3 ケサランパサランへの応援コメント

    読んでてほっこりしました(笑)

    真実は分かりませんが、本当にケサランパサランだったと信じたいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます🍀
    そうだといいなと思っています🍀

  • 2 頷く女への応援コメント

    不思議というか不気味というか‥‥‥これは朋さんが経験された実話なんでしょうか?
    普通に考えれば横浜で出会った若い女性は霊的存在で、たまたま朋さんと波長があってしまい、それで精神をそちらに引っ張られていたのか‥‥‥?
    なんとも不可解ですがリアルな恐ろしさのあるお話でした。

    作者からの返信

    そうですよー!
    夢か現かは
    作者の実体験の不思議な話をまとめています。

    本当に会話してるみたいに頷くんですよね。
    いったい、どんな話を聞いていたのでしょうね。

    彼女にあって、
    怖いとすぐに思わなかったのが余計に恐ろしいです。