山岡咲美先生の『みによむ・ハイウエストストーリズ』は、約1000文字前後の“ミニサイズ”の物語で、姫と刀人たちの世界を少しずつ立ち上げていく連作ファンタジーです 📖✨
貨物船の甲板で、刀人(カタナビト)である善継・死音・雷血・無僧の4人が、これから仕える“姫”について語り合う場面から物語は始まります 🌍✨
舞台は、大理石の王宮・旧市街・硝子ビルの新市街が混在する地中海風の都市 🌊🏙️
国ではクーデターが発生し、王都は混乱状態 😱🔥
刀人たちは本来王に仕える存在ですが、枢機卿の指示で“船で待機”させられており、政治的な緊張が漂っています ⚔️🌅
和風の“刀”文化と、地中海風の都市構造という異文化ミックスが独自性を生み、ありふれた剣と姫の物語に留まらない“新しい匂い”を感じさせてくれます 🗡️🏛️