第121話🎀『アリスに楽しいフィクションを……』

 アリスは恐いのが苦手だ、文章を読んでいて人の死や痛みを感じる気がする時がある、それは作家さんの文章力なのかアリスの知識と想像力のせいなのかはわからない……。


🎀『恐い小説読んじゃったよ』

 リアルな原子爆弾の話だ。


🐈️「入り込みすぎなんだよアリスは」

 チェシャー猫はアリスの想像力も考えものだと思った。


🎀『8月のテレビとかも要注意なんだよ』

 戦争のドキュメンタリーや写真や絵、果ては映画やドラマでフッとその場にいる様な感じなる時がある。


🐈️「アリス、甘いの食べて楽しい小説読もうか……」

 やっぱり甘くて楽しいのがアリスには必要なのだ。



 この物語はフィクションです。がアリスは戦争なんかはそれが格好よく見えるくらいの大嘘をフィクションとして楽しめる小説が良いのです。

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