応援コメント

第五十三話【テングダは東京裁判を否定できないハズダ! byリベラルアメリカ人支局長】」への応援コメント

  • 天狗騨氏もしっかり疲労を感じているのですね。
    信念に拠って論じている限りは脳内麻薬分泌が止まらない、エンドレスロジカルハイマンのように勝手に思い込んでいました。
    心身を削って戦うさま、さらに親しみが増します。

    作者からの返信

    天狗騨記者はとてもとても常人離れしていて、いわゆる『等身大』とはほど遠いキャラです。
    なので親しみを持ってもらえるとは思ってもいませんでした。驚きとともにどうもありがとうございました。