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第1話 女の武器への応援コメント
さすがに良い作品でした。
段落に字下げの有るチャンとした書籍のような文章。
内容を含めて、とても良かった。
……でも泣けなかったんだなぁ。
きっと人非人なのかも知れません。
一話完結なのに、「第1話 女の武器」って要るのかなぁ？ などと怪しからんことを考えてたからでは有りませんよ。
★３は付けさせて頂きましたが、レヴューを書く前にいよいよ、
「酔っぱらい盗賊、奴隷の少女を買う」
珠玉作品を読まねばと思い至りました。
作者からの返信
良い作品とのことありがとうございます。
ただ、泣きの壺は違ったようですね。
タイトルに第１話とついているのはなんでだろう？
元々は２話構成だったのをやめたからだったような気がします。
誤字指摘ありがとうございます。
確かに違和感ありますね。
修正しました。
編集済
第1話 女の武器への応援コメント
新巻へもん様
登場人物一人一人が生きていますね。
それぞれの過去があって、今があって、そんなみんなの重なる出会いが素敵です。
奴隷の子どもたちのところは、泣きそうになってしまいました。ステラおばさんの配慮が胸に沁みます。
私は、懲りない女性ですね。でも、今度はただの甘えた女性では無くて、ちゃんと地に足をつけて自分の武器を最大に使っていく、そんな気がしました。
とても温かい物語をありがとうございました。
すみません。本編が途中になってしまっていまして、またゆっくりとお伺いしたいと思っていたのですが、こちらだけでも十分読みごたえがありました。
作者からの返信
☆涼月☆さま。
ヒーロー、ヒロインではない人にも生活があり、希望があります。
描かれないことが多いですが、そこを拾ってみました。
主人公は懲りない人なのですが、自分の能力を最大限活用して生きていこうというしたたかな方でもあります。何より屈託がなくて、結構お気に入りです。
本編は長いですし、お好みもあると思いますので、気が向きましたら、またお出で下さい。
第1話 女の武器への応援コメント
ステラ婆さん、マジでウォーハンマー振り回してたんですね。
様戸校長先生と気が合いそうだ、おっそろしいけど……(笑)
そして某ザックさんが意外な登場。
しかもスープパンしてるし。
ずっと「貴族の生活」をしていたかと思っていました。
貴種流離の方だったとは。
でもこういう過去があるからこそ、某盗賊や某聖騎士ととも渡り合えるんでしょうね。
ところでこの「私」のお名前はアリスさんでしょうか。
聞くのも野暮といったところでしょうが^^;
面白かったです。
ではではﾉｼ
作者からの返信
ステラ婆さんは強いです。
サマードさんとどっちが上かは不明です。
ザックさんはこういう過去があります。
だから、ティアナには自分の過去を重ね合わせ同情する部分もありますし、綺麗なハリスには敬意を持ってます。
私のお名前はもちろんアリスです。
ハリスは凄いのに目を付けられてることになります。南無。
番外編までお越しいただき、ありがとうございました。
第1話 女の武器への応援コメント
ばばあ、流石ですね
行動が全くぶれない
作者からの返信
ばばあは凄いですね。
ブレないという意味ではアリスも同じですけど。