仲直りしてほしいという先生の気持ちも分かりますけど、腹が立つ相手と手をつながされて終わったことにされても、納得がいかないですよ(;^_^A

先生にしてみれば、困った子供かもしれません。だけど子供だって、譲れないものはありますよね。しっかりした考えを持っての行動です!(^^)!

香里ちゃんの気持ちに気づけなかったのは、まだ小学生だからでしょうね。もう少し大きくなったら気づけたでしょうに(^_^;)
だけど友達のために意見をしてくれる良い子でした。ほのぼの幸せと言ってもらえて嬉しいです(#^^#)

星もありがとうございました!(^^)!

仲直りするのは良いことなんですけど、握手したからって仲直りできるわけではありませんからね。自分も幼少の頃、突っぱねることができずに握手させられて、嫌な気持ちになっていました。

無理に嫌な相手と形だけの友達をする事はないですけど、本当に友達と思える好きな人が困っていたら、力になってあげたいですよね。ユメのように(*´▽｀)

このお話はハナとユメシリーズの番外編ですから、別冊ハナとユメ以外のタイトルは考えられませんでした(^^♪

望んでいないのに無理に握手をさせられても、何の解決にもなりませんよね。強制的に相手を許さざるを得なくなったいじめられっ子は、どれほど傷付くか。
世の先生方は形だけの仲直りを促すのではなく、ちゃんと子供と向き合ってもらいたいですね。

仲直りするのは大事ですけど、納得がいかないのに形だけの仲直りなんてしたくありませんよね。ユメがちゃんと言ってくれたおかげで、香里ちゃんは嫌な思いをしなくてすみました。
二人はますます仲良くなれたので、悪い事ばかりではありませんでした(#^^#)

高校生のユメならもう少し穏便に事を進めたかもしれませんけど、この頃はストレートに意見をぶつけることしかできなくて。だけどそのお陰で、香里ちゃんは嫌な思いをしなくてすみました。

こんな小学生、はたしているかどうか(￣▽￣;)
男気で言えば、中学生や高校生にも負けていないかもしれません。

クールで優しい、それがユメですね(*´▽｀)
先生に意見するのは難しいですけど、それでも嫌なものは嫌なのですから。ユメは勇気を出してくれました!(^^)!

ハナが活躍する話も、今後書いてみたいです( =＾ω＾)

この頃ユメはまだ小学生。香里ちゃんから向けられる好きの意味に気づくことはできませんでした(；∀； )

ユメの知らぬ間に、三角関係になっていましたね。モテるのに、無自覚なのです(￣▽￣;)

ユメは小学校の頃からユメでした(^^♪
いい男で友達思い。この後プリンを美味しそうに食べるハナを見て、顔をほころばせた事でしょう(#^^#)

友達が多いのはいい事ですけど、少なかったらいけないなんてことは無いですからね。
自分も友達は少ないかなって思いますけど、それを嫌だと思った事はありませんし。少なくてもいいから、大事にしていきたいですね。

同じクラスだから友達って言われても、どうしても気が合わない人もいますしね。無理してお飾りの友達でいるんじゃなくてちゃんと仲が良い人を、友達って呼びたいですよ。
無理して周りに合わせるのではなくて、しっかりと自分の意見を言う。ユメは真っ直ぐな奴です(^^)/