第82話「午前七時」への応援コメント
「 モーター音が途切れ途切れに聞こえてくる。
新聞配達の人たちだ。
みんなは土曜深夜だが、もう日曜早朝を始めている人たちがいるのだ。」
↑ この部分がとても好きです。
同じ時間を共有しているはずですが、人によって感覚がズレていて、そこが大変共感できて面白く感じます。
そして一家にとっては運命の朝。
情景が浮かんで来るようです…………。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
徹夜明け感をどうやって出そうかと苦心した部分なので、とても嬉しいです。
ありがとうございます。
あの時刻って本当に不思議です。
深夜のノリと早朝のダルさが同居してるんです。
弘原海家はこの後…ゴニョゴニョ
第81話「後始末」への応援コメント
中岡から憑き物が落ちたのですね!
「悪かった」と素直に、晴翔へと伝える事が出来ました。
全てが解決されたわけではないけれど、本人にとっては大きな一歩ですね。
あと、残りわずかになってしまいました。
終わってしまうのが寂しいです(:_;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いじめのまとめ動画や、凶悪犯罪者のまとめ動画を見ていると、高確率で異常な環境にいたことがわかります。
だからといって正当化できませんが、その苦労が誰にも気付いてもらえない、伝えられない苦しみが根底にあるような気がします。
中岡は見てくれていた人の存在を知り、正気に戻りました。
現実世界でもこんな感じに事が運べば良いのに、と思います。
第79話「地震、雷、火事、久路乃」への応援コメント
惣太郎が…………スライム化しようとしている惣太郎が「六法全書」を新たな真剣とみなして今、復活しようとしている。
そしてそんな彼を、晴翔は応援しているのですね。
頑張れー!!
読者も応援しております!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
途中がひどくても、最後に笑えたらハッピーだと思っています。
悪魔が捨てたなら、神が拾えばいいのにという願いを込めました。
惣太郎がしたことは許されません。
きちんと償ってもらうとして、それとは別に救いも必要だと思いました。
第76話「真相」への応援コメント
惣太郎の霊が悪魔の憑代になり、巧妙に中岡と光原を操っていた…………。
二重三重に隠されたトリックを目の当たりにし、悪魔の手口に驚愕です。
そしてこの一読者、炎怒=惣太郎(?)とか思っておりましたが、トンチンカンでおバカな予想でしたね。
やっぱり全然犯人捜しには向いておりませぬ。とほほ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
レットウと惣太郎の関係は、TV(?)か何かで見た犯罪組織の手口がヒントでした。
直接自分でやらず、他の者を主犯に立てるのです。
連絡に電話やネットを使わず、何も痕跡を残しません。
警察が偽主犯を逮捕しても、そこから先は繋がっていないので真犯人まで辿れないわけです。
いまは対策できていると思いますが、怖いこと考えるなと思いました。
意表をつくことができて良かったです。
第74話「霊界の光原家」への応援コメント
ギョエ~Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
レンズからズルンと中岡が、抜け出てきたーーー!!!
すすすすすすみません、静かに読むつもりだったんですけど怖くって~…………。
結局、毎話ごとの勢いでコメントしちゃっております、ウザ~い読者をどうか、お許しください、作者様…………(´;ω;`)ウッ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「ギョエ~」いただきました。
ありがとうございます。
全然うざくないですよ。
むしろ読んですぐの新鮮な印象ですから、とても嬉しいものです。
74話ですか…
そろそろ真相が明らかになってしまいますね(遠い目)
この話を書いていた頃はコロナの心配などなくて、本屋さんに通って調べ物に勤しんでおりました。
懐かしい。
第73話「その命、もういらないのか?」への応援コメント
「自分は既に誰かの憑代だった。
いま、ようやく生きるということの意味を理解した。
誰かの憑代になどなっていないで、しっかりと自分の人生を生きなければならなかったのだ。」
↑ うーん、切ないですね。
せっかく理解できたのに、命があともう少しで尽きてしまいそうだなんて…………。
初恵さん、泣いちゃいます。
読者もです(´;ω;`)ウゥゥ
奇跡が起きますように!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わかったときには後の祭り…
本当に切ないです。
いま晴翔のように苦しんでいる人は、依存してくる相手にやめるよう伝えるべきだと思います。
でないと、相手にとっても良くない結果になると思います。
代わりにやってもらうことに慣れてしまい、自分では何もできない人間になってしまいますので。
晴翔がどういう最期を迎えるか…
大切なことに気付けたのだから、有意義な人生だったと納得して天界に上がってほしいものです。
第70話「弘原海炎怒」への応援コメント
前話から急展開ですね!
晴翔の悪霊化が大変恐ろしいですΣ(゚д゚lll)ガーン
襲ってくる霊たちの迫力がすごくて、ゾゾっとしております。
初恵、さすが母です!
渡も兄を助けるんだ!!
頑張れ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おぞましい雰囲気を出したかったので、怖がっていただけて嬉しいです。
辛い流れが続いたら笑いを挟み、和やかムードが漂いかけたら事件を発生させます(笑)
何気なく言ったことが後々まで残る場合があるから、発言には注意しましょう、ということをこのエピソードに盛り込みました。
相手が我が子だからといって、怒り任せの暴言はよくありません。
つい言ってしまうこともあるかもしれませんが、後で取り消しておかないからこういうことに…
炎怒と弘原海家の皆、頑張れー(棒)
第66話「テーマ」への応援コメント
炎怒の霊刀「幽切で」読者の邪心をもスパッ!!と切ってもらった気分です(妄想大爆発)!!
「心」をテーマにした作品が大好きで、自分もそのような物語を書きたいと思って二年前に、〇〇年ぶりに創作の世界へ戻ってきました。
ここまで爽快な感覚で、「劣等感を煽る悪霊」と戦う物語と出会えたのは初めてかも知れません。
読んでいて先が気になり、ワクワクが止まらないです(*^▽^*)
ラストに至るまでテーマをわざと隠し、読者に真意を考えさせる物語などが日本文学などによく見られます。
何年かして読み返すと、その真価に初めて気づくことも多々あるわけですが、「結局何が言いたかったの、この小説?」って感じる内容のものが大変多いなぁと感じております(ただ単に読解力が足りないだけかも知れませんが:汗)。
中村さんが描く、「悪意をバッサリと刺し殺す感覚」がとてもとても好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に邪心をスパッといけたら刑務所で重宝されそうですね。
楽しんでいただけて良かったです。
霊とか、鬼とか、非現実的なものがこれでもかと出てくるのでウケる自信が全くありませんでした。
需要があってホッとしました。
難しい小説ってありますね。
読み手を選ぶというか…
私の場合は気を抜いて読める物語を目指してます。
ネタは激重ですが(笑)
最終目標は、戻って読み返さなくても最後まで楽に読み終えることができる物語です。
いつかそんな名文を書けるようになりたいです。
第63話「妻からの試験」への応援コメント
初恵は変わりましたね。
俊道も…………。
自分たちは狂っていた、と自覚できたことでようやく、前へ進むことが出来る。
そういうものなのかも知れませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
俊道のモデルは特にいませんが、彼の思想、男尊女卑のモデルは昔のおじさんたちです。
居酒屋で彼らの話を繋ぎ合わせて作りました。
実際にここまで極端な人はいないと思います。
たぶん(笑)
第61話「自我」への応援コメント
晴翔が炎怒達のために、囮になるという覚悟を決め、
「断るっ!!」
と、強烈な断固たる拒絶を見せてくれましたね。
スパッと言い切る様子はまるで炎怒みたいで、読んでいるこちらもスッキリしました!
こういうきっかけで変われる事って、本当にありそうな気がします。
晴翔の前途が明るくなってきた気がします!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
晴翔に必要なことは自分の意志を持つということです。
どう考えても自分のためにならないことは、たとえ相手と衝突しようとも、毅然と断る勇気が必要だと思います。
このエピソードはいろんな人たちのサンドバッグだった彼が、意志ある人間に変わることができたことを表す重要な場面でした。
炎怒の影響を受けたからという点は否めませんが、それくらいの後押しがあっても良いと思います。
最後は自分で断ったのですから。
第60話「晴翔の涙」への応援コメント
生きているだけで一秒ごとに、数えきれないほどの選択肢が目の前に展開されており、常に我々はそれを自ら選び続けている…………
という言葉を、どこかで読んだことがあります。
まさにその通りだなぁと感じております。
本人しか選べないし、これが正解!というものは存在しない。
だけど「選べる」という事に気づいていない、あるいはどれを選ぶかを考えない場合、最悪の方向に進んでしまう場合だってあるわけで。
晴翔は今、「誰のせいでもない。自分でそうしたのだ」という事に気づけて、良かったですよね。
気づけばまだ、対処しようがありますしね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
数えきれない選択肢を選び続けている…
本当にそうですね。
選んだものが正解か不正解かわからないけれど、信じて進むしかない。
悔いのない選択をしなければなりませんね。
第58話「通勤快速、天界行き」への応援コメント
あわわわわΣ(゚д゚lll)ガーン
バレてしまいましたね。
悪魔って、頭がいいですね?
奇妙な天界行きの電車の中で、追い詰められる晴翔。
光原は悪魔とどういう関わりをもっているのでしょうか。
続きが気になります!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仕方がないですね。
あまりにも晴翔らしくありませんでした。
いつかバレる定めでした。
そして、その方が作者としても話が作りやすい…
登場人物を追い詰め、そのことで後々作者が追い詰められていくという悪循環がこの頃から始まっていました(笑)
第53話「初恵の地獄」への応援コメント
うんうん、俊道が洗い物をね…………。
少し改心したようで何よりです(^^♪
まぁ初恵も初恵ですけどね。
炎怒のおかげで、お互いに自分の事を知れたのは、とても良かったですね。
離婚だけはしないように歩み寄って、頑張れるといいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
金や力で威張った分だけ、人の心が離れていくと思います。
家族も人間です。
理不尽に対して感じることは同じだと思います。
俊道は危なかったと思います。
すでに彼に対する家族からの信頼はゼロです。
ひとりぼっちになるまでのカウントダウンが始まっていました…
第52話「仲裁者の資格」への応援コメント
ついに初恵の心の声がΣ( ̄ロ ̄lll)。
ぶちぶち言ってないで、さっさと自分が仲裁に行きなさい、という炎怒の言葉に一票です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この一家は、よく話し合ってわかり合うという視点が欠けています。
だからすぐ力による解決を図ります。
本当に炎怒の言う通りだと思います。
崩壊寸前のこの家庭において、彼女に求められるのは理屈ではなく、行動です。
第51話「いじめの理由」への応援コメント
「認識してしまったことで蒸発が促進され、苦しんでいた」
↑ この部分を読んで、少し思い出してしまいました。
強い「想い」というのは、一旦きちんと認識して意識下に置くだけで、強烈な力を発すると感じています。
霊体とは少し違うのかも知れませんが、生きていても『認識』によって表面化し、パンドラの箱を開けてしまったように影響を受けてしまい、それに幾日か囚われる事が今まで何度かありまして、その『力』の存在を生きている間に、何らかの形にしたいと思っております。
中岡の母親…………恐ろしそうですねΣ( ̄ロ ̄lll)。
ついに真のモンスター登場でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世の中には不思議なことがあるものですね。
いつか形にできたときを楽しみに待ってます。
中岡の母親、やばい奴そうですよね。
DQNの親はDQNといいますし。
第50話「落ちこぼれと間抜け」への応援コメント
うんうん、そうですね。
この一読者、決して渡を悪く言えない立場です。
「やらないのが一番だが、もし不正を働くならどんなに些細なことも疎かにしてはならない。」
うんうん、やらないのが一番なのです。ええ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
やらないのが一番です。
でも、やってしまうんですよね…
やむを得ずに(笑)
でも限度があります。
ここまで悪辣なことをしてはいけません。
作者が尾鰭をつけて作った空想の弟君です。
どうか実際にはいませんように(合掌)
第49話「初期段階」への応援コメント
晴翔は悪霊化。
これは想像がつきませんでした。
炎怒に体を預けることに問題があると思いましたが、それだけでは無いのですね。
うんうん、小説書きましょ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。
悪霊化は初期から考えていた設定です。
炎怒と交代することはメリットばかりではないのです。
うまくいった分だけデメリットを、負債のように背負っていくことになります。
やはり自分で考え、行動するのが一番なのです。
仰る通りです。
炎怒に早い段階から言われていた通り、楽しかったことに目を向けるのが一番です。
第48話「霊を斬る刀」への応援コメント
左手で上を指差し、
「天界の隊の者だ!」
場が静まり返った。
答えは……
「曲者じゃあああ! 此奴を斬れえええ!」
↑ すみません。怖いシーンなのに、笑ってしまいました(* ´艸`)クスクス。
前話に続き、幕間のような感覚で読めて面白かったです!
霊刀「幽切ゆうぎり」カッコいいですね(^^♪
晴翔が寝ている間の炎怒。
頑張っていて、応援したくなりました!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この頃、笑いを挟むという小技を身につけました(笑)
真面目一点張りでは疲れてしまうので。
笑っていただけてよかったです。
幽切はあれです。
「主人公には聖剣を!」というやつです。
晴翔に持たせるわけにはいかないので戦闘担当の炎怒に持たせることにしました。
第44話「平和の敵」への応援コメント
やはり小都梨は恐ろしかったですね…………Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン!
悪魔がついていようがいまいが、彼の教師生命はこれで断たれた気が…………。
いえ、このくらいだと復帰できるのでしょうかね?
ひどい担任ですが、こういう人は本当にいそうで恐ろしいです(汗)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この学校での教師生命は断たれたかもしれませんが、主任たちが見ている前で病院送りにでもしない限り、別の学校で復活できるでしょうね。
出世のことを気にしないなら残機無限と言えるかもしれません。
第41話「証明」への応援コメント
「仮に語りたいことがあったとしても、いまのおまえではうまく表現できない」
↑ 炎怒の言葉、今ならとても良く分かります。
高校生の晴翔は知識も経験も少なすぎて「見えていない」ものも多く、表現できる範囲に限りがあるんですよね。
晴翔に限らず、多くの若い創作家の方々が味わうような気もします。
年齢を重ねれば重ねるほど、書ける分野が広がっていく喜びを感じられる気がしますので、ぜひ晴翔にもいろんな経験をした上で、書きたいものが書けるようになる喜びと、創作に向かう本当の楽しさを味わってもらいたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この頃、頭に浮かんでいることをどう書いて良いかわからず、行き詰まっていました。
ややこしい題材を選んだ報いが、作者に降りかかってきたのです(笑)
炎怒の言葉はその時、もっと知識や語彙があったら、という自分に対する憤りでした。
晴翔も同じですね。
いまはいろんな経験を積む時期です。
第39話「現実」への応援コメント
【どうせ夢など叶わないとわかっていたら、売れ筋なんか気にせず、自分の歌いたいように歌えばよかった】
やりたいようにやれて良かった。
やらせてもらえて良かった。
そういう感謝に繋がらなかったことにも問題はありそうですね。
結果が全てなのは、大人になると骨身にしみますけれど…………。
勉強も最終的には楽しんだものが勝っちゃうんだなぁと、身近にいるインテリ友人を拝見しててよく思います(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分に酔っている最中は周囲の応援に気が付かない。
歌が好きなのか、メジャーになれさえすれば良いのか、目標がぼやけていた…
こういったことが敗因だったのかなと考えています。
ご友人のようになれたら最強だと思います。
第38話「夢という名の地獄」への応援コメント
うわぁ…………。
考えさせられますね。
つい最近、あるネットの書き込みを偶然発見しました。
地方ではトップにあたる国立大学の入学試験に失敗して、名も無い私立大学に行くことになった息子さんに対して激怒した父親が、「もう学費は一切出さん!」と文句を言っている呟きです。
そんな個人的な考えを掲示板に赤裸々に書き込む時点で、人としてどうなのかなぁと思いますし。
どうもご自身は、その地方トップの国立大学とやら(?)を見事、ご卒業されていらっしゃるらしく、それがまた大層なご自慢みたいなんですけど。
私、その大学がすごい事すら知りませんでした(笑)。
「今まで学費を出して育ててやったことをありがたく思え、このボンクラ!!」
みたいな、子供をペットのように見下しているような書き込みは残虐過ぎて、本当にビックリしました。
こういう感覚の持ち主って、案外たくさん存在するのかなぁと。
これじゃ息子さんがあまりにも可哀想だな、と思いました。
「息子さんとアンタの人生は違うでしょうがァ!!!」と、激しいツッコミを入れたくなりましたね。
俊道も似たような感じなんでしょうかね?
炎怒の言葉によって、少しは目が覚めてくれることを祈ります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私が見たのもそういう書き込みの一つでした。
すごく多いことに驚いたのを覚えています。
金とか暴力とか、親というより、これでは親分なんじゃないかと寂しい気持ちになりました。
仰る通りです。
子供は親のアバターではありません。
今話はそんなエピソードでした。
第34話「飛んで火に入る」への応援コメント
「挑発すれば、必ず受けて立ってくれるからだよ。いじめではなく決闘だ、とみんなや先生に言い訳ができる」
炎怒の言葉、晴翔の心に伝わりましたね。
もう相手の思う壺にはならない!それがいい!
いじめは様々な要因が重なって起こるものだと、この一読者も感じます。
悪意あるクラスメイトの場合、いじめを知りながら見て見ぬふりしますが、同じ班の生徒たちや委員長は、ちゃんと晴翔を見ていてくれたのですね(*^_^*)
呪縛が少しずつ解かれ、晴翔の心が変わっていく様子が伝わり、読んでいて温かい気持ちになりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実際にはこんなにうまく事が運ぶことはないと思います。
「我が身に降りかからなければ良い」
「こいつが的になってくれている間は、安泰だ」
悲しいですが、これが現実だと思います。
でも物語の中くらいは理想的な展開になってもいいのではないか。
そんな願いを込めて書きました。
第33話「無謀」への応援コメント
両親の強すぎる言葉は息子の中で呪縛となり、「逃げずに受けて立ち続けるしかない」という気持ちに繋がってしまう…………。
悲しいですね。
それは強さではないんですよね。
そして逃げることは決して、弱さではない。
炎怒の言葉で、晴翔は変わることが出来るのでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「親の何気ない言葉も子供の心に響く」
33話を考えていたときに、どこかで聞いたのを思い出しました。
たとえ子供のためを思っていようとも、頭に血が上っているときは絶対に冷静じゃないと思うのです。
そんなときの発言は絶対にどこか間違っています。
仮に正しかったとしても、現実的ではない極論である可能性が高いです。
危ないところへは近づかない、と教えるのが正しい教えです。
あえて危険に飛び込んで完勝してこい、などというのは教育でも何でもありません。
俊道という一人の人間が心に抱えている凶暴さです。
乱暴者の理屈は聞かなくて良いのです。
炎怒の話はきっと晴翔に届いたと思います。
第30話「いじめと担任と『さ行』」への応援コメント
晴翔君…………心を暴かれて、好きな人を知られ、からかわれちゃって…………ちょっと可哀想ですね。
だけど、久路乃の言葉に一票。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間も天使も、こんな面白いネタに遭遇したら冷やかすのが礼儀というものです。
下衆な作者ですみません(笑)
でも自分から行かないとダメですよね。
一票ありがとうございます。
第29話「同級生の礼儀」への応援コメント
(何回もごめん。よろしく頼むね)
↑ ここで、晴翔が徐々に炎怒を信頼し始めているのを感じました。
二人の関係が成長しているのだなぁ、と思いました。
そしてそして、いじめっこの中岡と細川!!
席を立ち、最敬礼で「おはようございます。中岡さん」とやらなければならないとは…………
やりたい放題にさせておくと、人間ってここまでヤバくなってしまうのですね。
自分も気をつけなくてはと思いました(◎_◎;)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いまは凸凹コンビですが、主人公コンビらしく段々と息が合っていきます。
中岡たちは、また書き込みを参考にしながら肉付けして作りました。
「ねぇねえ、君はどんないじめをやってるの?」などと取材に行ったら通報されてしまいます(笑)
いまはネットいじめが主流みたいだし、こういうザ・いじめっこは少ないかもしれません。
第8話「地上へ」への応援コメント
ハラハラしましたが、無事切り抜けましたね!!
それにしても、びっくりしました。
炎怒が自殺寸前の少年と遭遇したのは事前に計画して、というわけではなく偶然の出来事だったのですね…………。
「思い思いの弾き方で空に向かって、任務の終わりを告げる音曲が奏でられる。
しかし弦から放たれたのは音符ではなく鋭い矢。
ザーッという音と共に上昇していく。」
↑ この部分が好きです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。
上で「あいつにしよう」と定めてから降りてきたわけではありませんでした。
やむを得ず、晴翔で我慢しとこうという感じです。
ザーッという音の件は、トドメの無慈悲さをどうやって表現しようかと苦悩しました。
いろいろ試した結果、比喩に落ち着きました。
とさまじふさんのおかけで当時のことが思い出されて、なつかしいです。
ありがとうございました。
第1話「少年と半鬼」への応援コメント
いじめから始まった孤独の苦しみ。
それに耐えられず、自ら命を絶とうとする晴翔。
………悲しいし、やるせないですね。
誰もきちんと気づいてあげられず、本人も状況を伝えられない。
現実でも、ごく身近で発生していそうだと感じながら、読ませていただきました。
すみません、ファントムシップロスで寂しくて、ついついこちらにも遊びに来てしまいました(;^_^A
半鬼との出会いによって、晴翔の心にどういう変化が訪れるのか。
じっくりゆっくり、追いかけさせていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品は確か、TVのいじめ自殺のニュースがきっかけで考えました。
その亡くなった方がモデルということではありません。
他の事件も合わせて見ているうちに、「学校には、人に乗り移った悪魔でもいるのか?」と思いました。
そこから考えていき、悪魔を鬼で制するという設定を考えました。
「毒は毒をもって制す」です。
初めて書いた作品なので、粗が目立つと思いますが、よろしくお願いします。
第86話「晴翔と炎怒」への応援コメント
ううう~…………(´;ω;`)ウゥゥ
読み終わった直後、じんわりと涙が浮かんでまいりました。
「何かの岐路に立たされる度、その場凌ぎで楽になる道を選んだ。
そんな道を選び続けた結果が、いまのこの状況だ。」
↑ この言葉が、とても心に刺さりました。
自分自身にも一日一回は、言い続けていきたい言葉です。
晴翔が「生きたい!」という意思を持つことが、重要だったのですね。
炎怒は何故晴翔から「ありがとう」を言われたのかも、ピンときていない感じでしたね(笑)。
行き違いがわかり、晴翔が再び生きるという選択肢を選んでくれて、本当に良かったです!
家族のみんなも喜ぶでしょうね。
桜井優里ちゃんとのデート、上手くいくといいですね(#^^#)。
作者様。
「ファントムシップ~」に続き、毎日お邪魔しては長~いコメントを残してしまい、申し訳ありませんでした。
毎回、ご丁寧に温かな返信をいただき、すごくすごく嬉しかったです。
この物語からは、鋭くて強くて優しくて……大切にしたいお守りのような気持ちをいただきました。
想いを言葉にするのがまだ今は難しいので、もう少ししたらレビューを書かせてください!
素敵な物語を、本当にありがとうございました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この物語を書こうと思い、いろいろ調べているうちに、一つの結論に至りました。
「いじめとは、形を変えた現代の人間狩りなのではないか?」
学校や会社のいじめ問題、ネットの炎上等、相手が死ぬか、再起不能になるまで追い込んでいくのも、「狩り」だからではないでしょうか?
こんな馬鹿馬鹿しいことのために死んではいけません。
死ぬくらいなら逃げましょう。
生きましょう。
生きているということが最も大事です。
それに比べれば他のことは些細なことです。
そういうことをこの物語に込めました。
楽しんでいただけて本当に良かったです(
涙)
書いて良かった…
いつもご感想をいただき、とても励みになっています。
ありがとうございます。
最後まで「少年と半鬼」にお付き合いくださり、ありがとうございました。