応援コメント

第64話 あの喫茶店のあの席で」への応援コメント

  • ふぉー、執筆お疲れ様でした!

    めっちゃいい話でした…
    2人が幸せでありますように…(^^♪

    ぴゅう

    作者からの返信

    ありがとうございますー!
    難しいですね、書くのって。

  • 完結、お疲れ様です。

    作者からの返信

    同時に書けるタイプじゃないので、何とかせめて完結を、と(笑)


  • 編集済

    完結、お疲れさまでした。
    響さん、最後は難聴とどう向き合うか、難しい選択を迫られていたと思いますが、向き合って生きていく選択をされたようですね。
    でも、「俺たち」で一緒に生きて行けば、たとえ不自由に感じることがあっても、乗り越えて行けるのでは?と感じました。

    響さんのピンクの補聴器、かわいらしいし、とても素敵だと思います。

    作者からの返信

    響さん→奏さん
    かな?(笑)

    人生の2択、自分ならどうするかなぁなんて考えながら書いてました

  • 完結おめでとうございます。素晴らしい物語を紡いで頂き感謝しております。
    ここしばらくは創作活動の雑音になりそうだったのでコメントを控えておりました。

    最後になって神様はお茶目な悪戯をしてくれたようです。奏さんがサプライズを仕掛ける気持ちになれたのはそれだけ前向きになったのでしょう。
    奏さんが選択した道は難聴と共に生きる道でしたね。今までも独りで苦労して歩んできた道ですが、今からは支えてくれる人が居るようです。「俺たち」で乗り越えて行くとの決意にこれからの幸せを感じさせて頂きました。

    いま一番心に残るのはピンクの補聴器です。

    作者からの返信

    気を使っていただいて、なんかすいません(笑)
    あえて奏さんにあまり語らないパターンにしてみました。