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  • 編集済

    第46話への応援コメント

    この第46話、とても印象深いです。母からの手紙という静かな形式ながら、言葉の一つ一つに狂気と執着が滲んでいて、読んでいて息が詰まるような緊張感がありました。朝子の一方的な価値観や復讐心が丁寧な文体で綴られるほどに、逆に異常さが浮かび上がっていて怖い。香子がそれに対して「もう私は操り人形じゃない」と声を上げる場面は、小さな反抗ではなく決定的な決別として力強く響きました。ラストの「白詰草、花言葉は『復讐』」という一文も皮肉が効いていて、物語の余韻をぐっと深めてくれます。香子の選択と今後の動向がますます気になりますね。

    百鬼清風

  • 第1話への応援コメント

    名門お嬢様学校に通う女子高生・井上香子の抑圧された日常と、彼女が感じている閉塞感を丁寧に描き出しています。母親からの期待や家の格式、結婚のしがらみなど、伝統と家柄に縛られた「上流の娘」としての義務と、香子の内面の自由への渇望との対比が巧みに表現されています。過剰な礼儀作法や恋愛禁止の校則など、徹底したお嬢様教育の息苦しさがリアルに伝わり、読者に共感と違和感の両方を呼び起こす構成です。香子の目線で綴られる語り口は淡々としながらも、抑圧された感情の機微がにじみ出ており、今後の展開への期待を抱かせます。改革か服従か、彼女の選択が気になる出だしです。

    百鬼清風

  • 第19話への応援コメント

    サスペンス味のある展開に書き方ですね。面白いです。
    更新が止まっているのが残念……ぜひとも続きを読みたい作品です。
    内容について、お母様が嫌なやつですね。この不快感を読者に与えられるのは文章での演出によるものですね。それに冒頭でも書きました展開のさせ方。大筋としては母娘のドラマなんでしょうけど、細かく枝分れした先にも面白そうな話がつながっていますね。そんな印象です。

  • 第1話への応援コメント

    Twitterから来ました!
    名家だからこそある、主人公の苦悩が読み手にもひしひしと伝わってきますね。
    しかし序盤から説明過多になっている節があるので、現行の描写と絡めつつ展開していけば、よりスムーズになるのではないかと思いました。これからも頑張って下さい!