2019年6月21日 02:59
第11話への応援コメント
第1弾お疲れさまでしたー。まさかの七乃さん登場。おもしろかったです(^^♪
作者からの返信
短編にしては長めの本作をお読みくださり、ありがとうございます。「そんなに言うなら、私の小説売ってよ」を読んでいる方はすくないものですから、誰だろとミステリー展開になることも考えられますけれど。思いついたからやってしまいました。
2019年6月20日 03:35
完結おめでとうございます!まさかの現実と異世界の融合で締めくくられるとは、面白かったです!ユリンのキャラ、かなり好きですっ!
お読みくださり、ありがとうございます。ユリンのひとり舞台みたいな小説になりましたね。本作はオープン・プロット・プロジェクトの案3のプロットをもとに書きました。小説を書いたことがないという人にも書いてほしいという狙いがあって、サンプルのつもりです。サンプルを面白いと思ってもらえれば、きっと小説にしてくれる人もいるでしょう。いるかな?
2019年6月20日 03:27
第9話への応援コメント
水着きてると下着忘れる、あるあるですねー。小学生の頃を思い出しました!
小学生ならまだ。でも、ユリンなら小学校高学年くらいとあまり変わらない成長具合かもしれません。
2019年6月20日 03:19
第7話への応援コメント
海水で溶ける水着だったのかしらー。悩ましいー!^-^
ひっかかりがないからするっと脱げた想定で書きました。深く考えないでください。困ってしまいます。ステッキにつかまって水面をやってくる場面はうまく書けなかったのです。読んだ人によって思い浮かべるイメージがちがうかもしれません。ビート板につかまり水面に体を伸ばして浮いているような感じを書きたかったのですけれど。
2019年6月20日 02:03
第5話への応援コメント
まさかのエコノミー症候群(笑)、そしてサッカー復活!予防にはドクターショールが良いみたいですねー。
ショボくてガッカリですね。脳梗塞で心臓止まった人が蘇生するのはどうかって気もしますけれど。いまくらいの季節から夏いっぱいくらい、足がむくんでかゆくなるんですよね。普段から圧迫してくれるものをはいたほうがよいかもしれません。わたくしだけですかね。
2019年6月20日 01:58
第4話への応援コメント
そのイカは大味ですね、でも生姜醤油で食べたいです!サッカー密室殺人事件ですね、毒を使った犯人がきになりますー。
ダイオウイカはしれっと食べられていると、なにかで読んだ気がしたのですけれど、いま調べたらアンモニアがきつくてまずいという意見が多いようです。おいしく食べられたらよかったのですけれど。小説内のイカもおいしくないのでしょう。
2019年6月20日 01:53
第3話への応援コメント
エンジン炎上に対する反応が薄くて笑えました!えー、サッカー死んじゃったのですか!? びっくりーびっくりー!
プロットに、お好みでミステリー展開をいれてほしいと書きましたから、サンプルとするために無理矢理ぶっこみました。期待をあおりすぎると逆効果になりそうですけれど。
2019年6月19日 12:17
第2話への応援コメント
ユリンはいったい何を捨てたのでしょうー?彼女の動きひとつひとつがすごーく気になります、良いキャラですね!!
この短編ではユリンのことが一番クローズアップされているかもしれません。お楽しみください。
2019年6月19日 12:13
第1話への応援コメント
拝読に来るのが遅くなってすみません!2週間で呪いが定着……ほんと温泉入ってる場合じゃなかったじょ!ユリンは大物なのか天然なのか、どっちもかも!?
遅くありませんよ!一気に全部投稿しましたからね。大丈夫、ゆっくり読んでください。この短編では女体化という設定があって、はじめからコメディですから、天然が大物級かもしれません。前作はオチまでできるだけ真面目な雰囲気を狙っていました。成功していなかったかもしれません。
2019年6月19日 08:29
OPP第一号作、お疲れ様です!会話のテンポが好きでした。
お読みくださり、ありがとうございます。自主企画は2週間開催しますから、のこり2作、すこし時間をかけてもへーきですね。余裕ありましたら、小説を書いて自主企画へご参加ください。
2019年6月18日 13:48
プロットにはないことも結構ありますね。わたしもこれならば……。これから、書き始めます
プロットは材料としてくださればよろしいかと思いまする。ありがとうございます。完成を楽しみに待ちます。
2019年6月18日 05:22
ミステリー展開いいです
無理矢理ぶっこんでみましたよ。しょぼくてガッカリかもしれませんけれど。
第11話への応援コメント
第1弾お疲れさまでしたー。まさかの七乃さん登場。おもしろかったです(^^♪
作者からの返信
短編にしては長めの本作をお読みくださり、ありがとうございます。
「そんなに言うなら、私の小説売ってよ」を読んでいる方は
すくないものですから、
誰だろとミステリー展開になることも
考えられますけれど。
思いついたからやってしまいました。