第24話 現代人が不機嫌なのは運動不足が原因か

なんでも疑問形にすれば適当いってもいいと思ってるのか。


昨日、運動(30秒)したら、ものすごい筋肉痛になったのだけど、爽快感はある。運動すると、メンタルに良い影響を与えるって言うけど、実感する。


ネットで非常に善良スタンスのVチューバーが炎上しているのだけど、そういう人にも粘着するって、よっぽど運動不足に違いないと思ってる。

自分と向き合う時間、運動をしているとはとても思えない。


自分は運動に向いてない体質なのだけど、ちょっと筋トレしたら、リウマチが発症してひどい辛かったっていうトラウマはある。けど、なんとか体力をつけられるようにしたい。

運動するようには医者にも言われている。しかし、ウォーキングしようとして膝がカクカクするって、どうも普通じゃない。長距離歩くとたぶん家まで帰れない。膝にバクダンを抱えている。という話を真面目にしているのに、お腹はバクダンおにぎりを食べたくて切なくなっている。


そういえば、AI補助使用、というタグを使っているが、他人に相談したことがないので、「人間補助不使用」のタグをつけるべきだろうか。


AIに日記を読み込ませた人がいて、それに「自分がやりたいことを整理して」と指示したらすごい理想的なまとめをしてくれた、という話。わざわざAIに聞かないとわからないことだろうか?


逆に、日記を8000万文字書いて印刷してある、という人もいる。この人は自分の考えていることを的確に言語化しているので、現状のAIに読み込ませるには溢れてしまう。


ある執筆サイトで、書く人書く人、お金欲しさに書いていて、読む人が居ないんじゃないか問題。

読む人は、当然書いてないので、サイレントなのは当たり前なのだけど。


ネット通販プラットフォームで、本のレビューがあったりするのだけど、そういう書くのに慣れてない人がレビューすると、そもそも本の主張を読み取れてない、なんてことがある。

読解力がどっか行ってる、という話。


学生時分、副読本の読み合わせがあり、大事なところに線を引かせてそれを先生が考える大事なポイントと答え合わせをする、という授業があった。

自分の答えは見事にズレまくっていた。要は、大事な部分の手前のフックを覚える、という考え方で線を引いていた。

指摘されるまで、そういう兆候があるとさえ考えたことがなかった。ポイントがズレているのはその頃から変わらないので、もはや諦めている。





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