第6章を拝読しております。完結後のお話ですね。
慎一さんと真智子さんの思い遣りに充ちた会話が心地好いです。地の文章も綺麗で、特に「慎一は真智子のことをじっと見つめた。真智子は慎一の視線を振り切るように言った」という描写に立ち止まりました。後ろ髪を引かれるようで、その後の心に襲う会えない日々への不安も相俟って切なかったです。
第5章の終わりのコメントでは、おそらく打ち明けにくいことを書いてくださって、ありがとうございました。京華さんには思いもよらない事態が降りかかっていて、お辛かったのですね。
私はカクヨムに来て、もうすぐ一年です。アカウント削除という事態に追い込まれたことはありませんが、読むことやコメントを送ることにも慎重であるべきですね。何事も程々を弁えて、気を付けようと思います。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
音楽への思いを共にし、お互いが向上したい思いもあって一緒に暮らすことになったふたりの気持ちと同時並行で日々も動いていきますし、不安というのは目標を持つと同時に生じるものなのかもしれないと改めて思ったりもします。
先般のコメントではご心配かけましたが、支えてくださったフォロワーさんのお陰もあって立ち直ることができましたし、カクヨムの活動を通してコメント交換できるようになった方々を大事に前進するようにしています。カクヨムにはいろいろな方がいますし、作品との相性というのはどうしてもありますので、今はコメントに迷う時や悩む時や時間的余裕がない時などは無理しないようにして、それでも読後の応援や星評価は自分なりの理想は曲げずに読み進めるよう心がけています。ひいなさんともこうしてお話しできるようになり、多くの学びをいただいています。ありがとうございます。
慎一を支えて行こうとする一方、真智子は真智子でやることがあるということを改めて感じました。
慎一は芸大生で、別々の大学に通っている以上、必然的に離れて行動しなければならない、、、
慌ただしさの中でふと1人きりになったとき、不安にかられた真智子の気持ちがよく伝わってきました。
真智子には、今度は自分のことにじっくり取り組んで欲しいなと思いました。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
真智子は高三の頃は真智子なりに慎一のペースに合わせて頑張って、今、通っている桐朋短大に受かったのですが、別々の大学になってからはお互いそれぞれの大学での課題があったり、慎一も留学したりして、離れ離れになる一方でした。そして、連絡も取り合えなくなった時は心ここに在らずの不安な日々を過ごしていたことでしょう。
でも必死な思いで奈良での再会を果たし、慎一の決意もあって、一緒に暮らすことができるようになりました。嬉しい反面、慎一の足を引っ張らないようにしなければと改めて自分自身を振り返り、自分の課題のことが気になり始めた真智子。気持ちも新たにピアノに向かうようです!
少し離れただけでも不安になるくらい、想いが募っているのですね。
これから一緒に住み始めると、その気持ちは無くなりますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
慎一と真智子は大学が違いますが、一緒に暮らすことですれ違いが解消するといいですよね。