「聖書開いてー」と言われてすぐに開けなかったりするじゃん

「それはね いわゆる 創世記」


申命記を開いて、というときに、受講者のかたに神父さまがかけられた言葉。

短くそっけなさそうな言葉のなかにもやっぱり、なにか深いものを感じます、言いかたや言葉が湿り気なくてもなぜだかいつもお優しく感じるのだよねえ、なんなんだろうか、やっぱりすごい。

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