完結おめでとう御座います!
国の支援と引き換えに迷宮探索の義務を負う孤児シュン。神に召喚された異世界人たちと同じ迷宮へ放り込まれた彼が、銃と剣と魔法を手に、ひたすら経験値を稼いでいく迷宮型RPGです。
魅力は何といっても主人公の在り方。狩人として培った冷静さと慎重さで状況を読み、一歩ずつ確実に強くなっていく。その積み重ねが、やがて神すら呆れるほどの領域へ届く過程がたまりません。選択を誤れば容易く死ぬ緊張感の中、ぶれずに前へ進む姿に何度も胸が熱くなりました。
双子の少女ユア・ユナをはじめ、仲間たちとの軽妙なやり取りも楽しく、シリアスと笑いのバランスも絶妙。
書籍の方を先に購入して、めっさ先が気になり原作に手を出してしまいました(;¬_¬)
つい出来心で、先の楽しみに抗えず、原作読みと言う大罪を犯してしまった自分(笑)
「異世界」と来れば、『転生転移系』が多く感じる中で、この作品は異世界の方の現地人が主人公と言う、自分が読んでいた中でも珍しい部類になるかと。
主人公のこだわりや作業感(笑)に「そこまで極めるのか」とか、「微妙に社畜感があるのは気のせいか?」とかとか。
だが、その味があってこその面白さと読みごたえが、久々の休日を丸1日使ってぶっとーしで読み通すと言う荒行に(笑)
しかし、我が休日に悔いはない。
例え、後数時間後に出勤だとしてもだ( *´艸`)
この面白さに嵌まり、一気読みするようなことがあれば、連休を利用することをここに記す( ロ_ロ)ゞ