第1章ー4 リーナの日記『あなたに出会えてよかった』への応援コメント
あ、リーナはワイト島の出身だったんですね。
作者からの返信
僕の描写能力に課題ありですね……。
すみません、実は違うんです。リーナはイーストエンドというロンドンでも治安最悪の半スラム街で育っています。ワイト島出身だと思ってしまったのは、たぶんワイト島の屋敷に知り合いがいたからだと思います。
アネットは、いわゆる単身赴任のようなものと思っていただいて構いません。わかりにくくて申し訳ないです。
読んでくださってありがとうございます。返信が遅くなってしまって申し訳ないです。
よろしければ、最後まで彼女に付き合ってあげてください。
第1章 あとがきへの応援コメント
感想失礼します。
巧みな文章表現に、摩訶不思議でしかしどこか現実的な魔法の世界。全体的によくまとまっていて読みやすかったです。
活動頑張って下さい。
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございます! 返信が遅くなってしまって本当に申し訳ありません。
表現が気に入っていただけたのなら作者冥利に尽きます。できるだけ読みやすくて、それでいてきちんと硬派? な文にするように意識しました。優しくしすぎると、リーナがおバカさんに見えてしまうので……。
これからも執筆頑張ります。もしよろしければ、またお時間があるときに覗いてみてください。
第1章ー14 17:11『ラビットハウス潜入作戦』への応援コメント
「ファンタジーの癖に妙に現実味ある作品を読み会おう!!」企画主催者の歌夛音よぞらです。
まずは企画に参加していただいてありがとうございます!
まずは企画内容通り、凄くファンタジーと現代の交わり具合が絶妙で、描写も綺麗で良いなと思いました。
レビューさせてきただきます。
最後に私の作品も評価してくれると嬉しいです。
作者からの返信
返信が遅くなって大変申し訳ありません!
レビューありがとうございます。創作の励みになります。
今回は、現実世界にファンタジーが隠れているという作風なので、他の作品と差異を出すのが難しくて難しくて……何とか差別化できるように頑張ります。
ハルとリーナの冒険は、列車で再開した時からすでに始まっています。もう少しだけ、お待ちください。
自主企画「5話まで読み合おう」から参りました。
地の文がとても読みやすく、情景や世界観がすっと頭に入って来ました。続きの方もゆっくり読ませていただきたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます! 返信が遅くなって大変申し訳ありません……。
今後出てくる世界観がリアルよりなので、描写はあまり堅苦しくなく……かといって軽すぎることがなく――その塩梅を探すのがとても苦労しました。今も、この書き方でいいのかと悩むことがあります。展開にはストレスがあるものなので、せめて情景描写はそれほど悩まなくていいようにと……気に入っていただけたのなら幸いです。
第二章は、絶賛準備中です。どうぞ、もうしばらくだけお待ちください。
「5話まで読み合おう」企画参加ありがとうございます。
近代イギリスとファンタジーの融合、難しい世界観を良く描けているなぁと感じます。
クールに見えて繊細な感情を持ったリーナは、主人公として魅力的だと思います。
5話までだとようやくファンタジー要素が出てきたばかりなので、ここからどう現実の世界と繋がっていくのか、とても気になります。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
魔法と現実の融合具合は、かなり悩みました。ただ単に人に知られていないというだけでは、あまたある作品との区別がつかなくなってしまう。かと言って、突拍子もない設定にしてしまうとリアリティーがなくなってしまう...かなり悩みました。
魅力を感じていただけたなら幸いです。もしよろしければ、これからも彼女たちの旅に付き合っていただけると幸いです。
自主企画から来ました。 猫犬鼠子です。気になった箇所を報告します。
『未知の角に差し掛かったとき』
→道の角に差し掛かったとき
『しかし以上は見当たらない。』
→異常
『迷い霧の霧に、』
→迷い霧の森の霧に、
『リスよりもふた回りくらいの大きさで』
→リスよりもふた回りくらい大きく、
『この場全員を凍り付かせた。』
→『この場に居る全員』もしくは『この場の全員』
『会わなねぇはずがねぇ』
→会わねぇはずがねぇ
『いつしかそれは、見上げるほどの大きさだった。』
→見上げるほどの大きさになっていた。
〈感想〉
男たちが狩っていたのは、ドラゴンの幼体だったのでしょうか? それにしても、何かを知らせる謎の声、ペンダントの秘密、謎は深まるばかりです。幻想世界が現実に入り込んできたようで、読んでいてワクワクしました。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
返信が遅れてしまい申し訳ありません。
さあ、彼らが狩っていたのはいったい何なのでしょうね? リーナと出会う前にも何かを狩ったという描写がありますが、どういうことなのでしょう……それは後半になればわかりますのでもうしばらくお待ちください。
リーナが感じていた声とはだれなのでしょう。ペンダントとはいったい誰のもの? 実はもうすでに答えが出ています。あと少しで種明かしはされますので、もうしばらく彼女たちとお付き合いいただけたら幸いです。
重ねて、誤字指摘ありがとうございます。
順次修正していきます。
第1章ー4 リーナの日記『あなたに出会えてよかった』への応援コメント
自主企画から来ました。猫犬鼠子です。今日も2話分。気になった箇所を言っていきます。
第1章―3
『音のする方を見ると、今まさに船が出港しようとしている場面だった。』
場面→所(ところ)に変えてみては。
遊覧船のとして造られた→遊覧船として造られた
せっかく親友からもらった選別→餞別
第1章―4
『長期滞在できる場所を確保したり、消耗品を揃えたりする手間が省けた。
船から降りると、私の家の馬車がなぜか待っていたからだ。』
一文を個々に見る限りでは、気になる点はありませんが、最後の『からだ』という言葉が、文の繋ぎ方を若干狂わせている印象を受けました。
〈代替案〉
『長期間滞在できる場所を確保したり、消耗品を揃えたりする必要があると思っていたのだが、船から降りると、なぜか私の家の馬車が待っていた。おかげで手間が省けた。』
こんなふうに順番を変えてみるのは、どうでしょうか。あくまで一例です。
好奇心のくすぐられるはずだ→好奇心をくすぐられるはずだ
義父様、義母様に相談することための勇気がもらえたことか。→相談するための勇気
主人公はふるまいは貴族のそれでも、生まれは下の身分だったんですね。こりゃ、意外。
作者からの返信
引き続き誤字の指摘と作品を読んでいただいてありがとうございます。
文の言い回しは書きっぱなしだと案外分からないものですね。ここでは、「リーナは自分ひとりの力でするつもりで来たのにいきなり出鼻をくじかれる」という若干の困惑を表現したかったので、代替案を参考にさせていただきます。より良い分になりそうです。
そうなんです。リーナは労働者階級出身なんです。
ここは悩みました。なぜなら、女性が社会進出しだすのは第一次世界大戦ごろの男性が足りなくなってきてしまった時期からなんです。
ですが、いったん戦争が起こってしまうと非常にまずいわけです。飛行機が上空を飛び回れるようになってしまいますからね。
しかし第一次世界大戦前にしてしまうと、リーナという少女が「戦うスキル」というものを身に着けられる場所は限られてしまいます(裏社会とか……それでも娼婦の方に行ってしまいそうなんですよ)。警察や軍が女性を採用するようになるのは前述のとおり第一次世界大戦からですから。
そんな時代に何の身分もないリーナが軍の門をたたいても追い返されるのが関の山です。ですので、後ろ盾を与えるために貴族に拾われたという設定にしています。そうすれば、文字も読めるし本も買えるし都合がいいよね! と。その所為でリーナに不遇な思いをさせて不遇しまっていることには申し訳なく思っています(ちなみに、彼女を拾った上流階級の男はエドワード・オルブライトといいます)。
彼女とハルの冒険はまだ続きます。ハルが何者なのか、魔法使いと魔術師の軋轢がどうなるのか、浸食されゆく神秘の世界はどんな結末を選択するのか……一緒に旅していただけると非常にうれしいです。
第1章-2 左遷と親友からの贈り物への応援コメント
自主企画から来ました。猫犬鼠子です。今日はこれで寝るのでとりあえず2話分だけ、気になった箇所を以下に書いておきます。あくまで個人的な主観なので、的外れであれば、無視してください。
『第1章-1』
四肢の先は以上に冷たい。 以上→異常
そう思っているに身体が動かない。 そう思っているに→そう思っているのに
『第1章-2 序盤』
事は急をいそぐ→事は急を要する
グリグリト押さえる→グリグリと押さえる
わたし情を挟んだことは→私情を挟んだことは
まず、初めから離すと→まず、初めから話すと
『中盤』
実践に投入することできない→実戦に投入することもできない
なんとことになれば、→なんてことになれば、
早くわたしを出て聞かせたかっただけ→早くわたしを出て行かせたかっただけ
夜更かしになるまで→誤字ではありませんが、『夜が更けるまで』の方が自然かと
練習として使っていたからだともう→練習として使っていたからだと思う
言ったことのない場所に行く→行ったことのない場所に行く
カンター→カウンター
赤紙の女性→赤髪の女性
反ごと以外→仕事?
それこそリーナね→それでこそリーナね
わたしからの選別→わたしからの餞別
『終盤』
浮かんが感想はそれだった→浮かんだ感想はそれだった
仕事以外のことで絵は→仕事以外のことでは
用途以外→用件以外
『感想』
『答える者はいない。その疑問をぶつけるのに最もふさわしい相手は、今しがた追い出した。』
ここまで読んだ中では、個人的にこの一文が一番お気に入りです。まだ導入部だと思いますが今日はこの辺にして、ワイト島での出来事を心待ちにしておきます。
作者からの返信
コメントが遅くなってしまい申し訳ありません。
読んでくださりありがとうございます! わざわざ誤字の指摘もしていただきありがたい限りです。
誤字の修正は順次行っていきますので少々お待ちください。
気に入ってくださった一文があったということで、僕としてはそのことを伝えてくださることが作者冥利に尽きます。
現在、佳境のシーンを執筆中です。
もう一息つけるようになりましたら、ほかの参加者様の作品も読ませていただきますのでもう少々お待ちください。
重ね重ね、読んでいただきありがとうございます。
第1章ー1 プロローグへの応援コメント
どうも斑雪と申します!!
自主企画へ参加して頂きありがとうございます!!
まだプロローグしか読めていませんが、ここでコメントをさせて頂きます。
まず、リアルで凝っている設定を読みたいという私の我儘に付き合って頂きありがとうございます、確かにとてもリアルな雰囲気でお話が始まり、全体的にもプロローグだけなのに、とても緊張感を感じる文章でした。
また、魔法と科学の対決になるのか・・・?と思わせる締め方もとても次のお話が気になる形になっており、文章構成の下手な私の勉強にとても役立ちました!!
こんな小説を私も書いてみたいものです笑
作者からの返信
わざわざ読んでくださりありがとうございます。海崎です。
気に入っていただけたようですので、ひとまず安堵している次第……と、そんなことはどうでもいいことでしたね。
改めてお礼を言わせてください。感想まで下さってありがとうございます。
この小説は、本来とある小説大賞に応募するために書いていたのですが、期限切れ+ページオーバーというダブルパンチでなく泣く断念したものです。そのため、僕自身がネット小説の特徴を極限まで無くすつもりで書いています。そのせいで投稿もバラバラ、話数も少なく中々読んでくださる方もおらずに少し凹んでいました。
物語は魔法冒険譚です。ゆっくりと崩壊していく魔法の世界を一緒に冒険して楽しんでいただけたらこれ以上嬉しいことはありません。
先に申し上げました通り、冒険譚ですので見たいシーンなどがございましたら遠慮なくお申し付けください。読者からの意見は宝であると同時に僕の原動力ともなっています。
長くなりましたが、これにて返信とさせていただきます。
改めて、見つけてくださりありがとうございます。
願わくば、彼女たちと心躍るような冒険をしていただけることを祈って。
第1章ー11 Ancient Lost beasts (上)への応援コメント
「率直に申す」の企画より参りました。
ファンタジーな物語として、私個人としては好きですし、面白いです!
突然、主人公がドラゴンと対峙する羽目になったり、
魔法の箒で空を飛んだり、魔法の国に行ったり、妖精を見る事の出来る目を手に入れたり…!
不思議な事がどんどん起きて、読者としては、すごくワクワクします!
ハリーポッターみたいな児童文学系の素養もあって
(その方向性はかなり好きなので)読んでいてすっごい楽しいです!!!
ただ、もしかして、ちょっと「?」と引っかかってしまう点がいくつかありました。
一つ目が「1910年代のロンドン」と言う時代設定です。
例えば、1-9章で
「工場ができたことで発生し始めたスモッグ。そのスモッグが空に昇って生まれた雲からは、酸の雨が降り注いだ。酸性雨のせいで枯れた森林。残った森林でさえ、輸出のために切り倒されて数が減っている。」
とあります。
確かに、酸性雨が初観測され論文が発表されたのは1870年代のロンドンなので時代的には間違ってはいないのですが、ロンドンのスモッグが「社会問題」になったのが1950年代になって1万人近くが死亡して、それでようやく「環境問題」と言う概念が生まれているような気がする点です。
それまでは、環境など気にも留めず、富国への道をひた走っていた時代が1910年代のような気もするので……ちょっと時代を先取りしてるような気もします。
(ただ、現代の我々が読む以上、そこまで気にしない方も多いかもしれないですが……)
また、リーナの同僚が「動物アレルギー」だからペットはダメと言うようなエピソードもあったと思うのですが……
アレルギーと言う概念に名前が付いたのが1900年代だったようなので、動物アレルギーが(社会として忌避されるほどの)概念として浸透してたのかな?と感じてしまいました。
そのため、むしろ、この感覚を主人公が持っているなら、設定が現代人でも良くないかな?と思ってしまいました。
2点目は、主人公のリーナの感性(感覚)が設定から想像出来うる人格と比較してちぐはぐな印象の点です。
特に、ハルと出会ってからが顕著なのですが……
「魔法」に憧れている子供っぽい一面。
ソフィのような幼い子(しかもケモミミ幼女)に何の嫌悪も無い点。
ミシェルの両親に対する深い思いやりの態度。
上気の性格から導き出される成長過程は
「両親からある程度きちんと愛され、(そのため、他人を尊重できる)
思いやりや差別しない事は美徳であるという環境で育ち
(自分が生き延びる為に他人の食事を奪ってでも…と言う極限の貧困状態ではなかなかたどり着きにくい美徳)
ファンタジー等と言う娯楽と接する事が許されているそれなりに裕福な娘」
…というイメージです。
等々が、「キャラクターとしてはとても魅力的で好感が高い」のですが、
序盤の「貧民街生まれだが今は貴族のお嬢様で軍人」と言う設定から考えると
だいぶ、ちぐはぐな気がします。(1章時点では、かもしれないですが…)
「ファンタジー」はそもそも「娯楽」でもあるため、
超貧困層が触れられる文学ではないような気がする点。
(貧困層の識字率の問題もありますし…)
貴族社会に入ってから学んだ文字でファンタジーに触れ合った、にしては(ある種心のよりどころな文学と出会わせて貰った)貴族社会に全く馴染めていない感がある点。
葛藤の結果「軍人」と言うかなり女性としては「激しい」職業につくような強さ(というか、したたかさと言うか、ある種の凄み)があり、気の置けない親しい上司に対する傍若無人で頑固そうな振る舞い。
それらが、相まって、なんとなく「ちぐはぐ」な印象を与えます。
ただ、あくまでも、それは現時点(1章と言う、完成までどのくらいあるのか分からない一読者の視点)では…と言う注釈付きです。
それを狙っているなら文句なしの大当たりだと思います。
リーナ本人の性格としては好感も持てるし、いい子だし、好きです。
今後、どう進んでゆくのか楽しみです。
後、4章の
「嬉しかったことと言えば、私が案内された屋敷にアネットがいたの!」
とありますが…
「アネット」さんは、結局、リーナにとって何なんでしょう?
「姉」の様な存在?
「乳母」?
「母」のような存在?
単に凄く親しい「使用人」?
「親友」?
「家庭教師」?
「リーナのお世話係」?
この人が主人公にとって何なのか、読者側は分からないので「とりあえず、会えるのがうれしい人」
「主人公の暗い過去に唯一光をくれた人」としか判断できませんでした。
最初の部分で、具体的に●●な人、と表現があると、もっとわかりやすいかな~と思いました。
それともう一点。
気になった点が1章ー1~4の魅せ方です。
プロローグはまだ許せるのですが…
この1~4の間、視点が飛びまくりで、誰が主役なのか
…読者側として判断しづらいのがちょっと辛いです。
1…神話か伝説(エピローグっぽいなー、わくわく。)
→誰だか分からないドラゴンと出会った人の語り(誰?)
→不気味な感じの殺人事件の発生。兵士らしき人の一人称。(…この子が主役かな?)
2…最初の語り(誰?)
→上司視点の語り。三人称。(上司さんが主役なのかな?)
→リーナ視点で友人からプレゼントをもらうエピソード。でも、友人から「リーナ」と呼ばれるまでは誰か分からない。(あ、主役は上司じゃなさそうだな…じゃ、リーナかな?)
3…少年視点の三人称。後々、ハルだろうな、とは分かるけど、この時点では誰か分からない。(この少年が主役かな?)
→ペンダントが光ったエピソード。しかし、「リーナ」が「友人からもらった」と言う情報が無い。(新キャラか?)
…と、こんな感じで、1-11まで読んでから整理して序盤を振り返ると何となく「あー、あのシーンは●●かな?」とわかるのですが、最初のシーンが辛いです。
読んでいる時、感じたのがカッコ内です。
4以降はリーナの視点に固定されるので楽しいのですが…
ちょっと勿体ないかなー…と思ってしまったのも事実です。
今回企画参加のため、折角なら「全部読んでから」感想を書こう~♪
と思って読み始めたので、結局、楽しく素敵な作品に出合えた!と思えたのですが
多分「なんか面白い作品無いかな~…」と流し読みしているタイミングだったら
4章までたどり着くまでに「これ、主役は誰やねん?」と思って読むのを止めていたかもしれないなー…と思った次第です。
つらつらと勝手な事をすいません。
話としては、読み進めれば読み進める程面白くなって行っていると思います。
特に1-9の魔法は万能ではない、と言う概念がより世界観に深みを与えてくれていると思いました!
頑張ってください!!!
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
呼んでくださりありがとうございます。また、感想をくださったこと、とてもうれしく思います。
貴方様が下さった感想を読ませていただきました。もらいっぱなしというのもどうかと思ったので、感謝の念を書かせていただきます。
まず、うわべだけではなくしっかりと読んでくださったんだなぁ! と、大変うれしく思いました。リーナの感性と人格がちぐはぐになっているという指摘は、本当に読み込んでくださったんだなと感謝しかありません。
まず、公害とアレルギーの点については、ご指摘いただきまして考えなおしたところ、やっぱりこの時代に出すのは不適切だと納得いたしました。特に公害ですね。リーナは頭の回転は速いという裏設定なので、この先ロクなことにならないとは感じるかもしれませんが、すでに被害が出始めているというのは時代を先走りすぎていましたね。
あと、アレルギーについてはアレルギーという言葉を使わずに別の言葉で言い換えてみるということにしてみます。「お隣さんが動物嫌いだもの」などというセリフに差し替えておきます。
そもそも、なぜ現代人にしないのかといいますと、現代にしてしまいますと、過度に発展した監視技術やインターネットで魔法の存在が明らかになってしまうため、リーナとハルが自由に動き回れなくなることからこの時代にしました。〝裏で何かあって結局大丈夫だった〟というのが嫌いなんです、僕。まあ、そのせいで資料が全くと言っていいほど見つからなくて困っているのですが・・・(自業自得)。
さって、あなた様が指摘してくださったリーナの感性と人格の不一致ですが、やはり僕の意図がきちんと読者に伝えられていなかったというのが大きいと思います。
じつは、アネットとリーナが屋敷で会話をするシーンもあったのです。そこで、アネットとは何者なのか、リーナの過去、どうして貴族に拾われたのか、なぜ軍人になったのか、貧困街で何をしていたのかを説明していました。ですが、それを入れるとまた1.5万文字ほど追加され、いつまでたってもハルと出会えなくなってしまうので、泣く泣くカットとなりました。
そのため、リーナという少女がどういう生き方をしていたのかが、カットした話を知る僕の中だけで有効になってしまい、貴方様と他の読者の方々に伝わらなかったんだと思います。申し訳ないです。力不足です。
ですが、リーナが貧困街で何をして生きていたのか、なぜ貴族の生活に耐えきれなくなったのか、なぜこのように割り切った性格をしながらも優しい性格に育ったのか、などは今後明かしていく予定でしたので、完全に狙っていないかと言われればノーなのですが・・・情報の供給不足でした(反省)。
最後に、視点のご指摘ですが、これがいちばん僕にとって厄介であり今後の課題だと気づかされました。感謝しかできません。僕の一番の悪癖に気づくことができました。
おそらく、こうも読みにくい文章になってしまっていたのは、僕が「映像」をベースに文を書いていたからだと思います。
誰の視点なのか分からない、主人公が誰か分からなかった・・・特に最初のプロローグは映像で言う最初の1,2分のつもりで書いていました。三話のサウサンプトン港も、映像にすると3分あるかないかの場面です。
おそらく、映像にすればそれなりに分かってもらえるけれど、文章にしてしまったから読み進めるまで分からなくてモヤモヤするという現象が起こっているのでしょう。そもそも、視点を変えすぎましたね。第四話までで、リーナの上司ウォーレン、神の視点、リーナの視点、ハルの視点、町の警察官の視点と、五人分もあります。そりゃ分かりにくいはずです。
読み始めが大事なウェブ小説では、僕のこの悪癖は致命傷です。ご指摘いただいて本当にありがとうございます。手が空き次第、調整を始めていきますのでもう少しだけお待ちください。新人賞に応募するときには、かならずこの点を活用させていただきます。
最後に、重ねて感謝を申し上げます。読んでくださり本当にありがとうございます。感想をくださって本当にありがとうございます。読んでくれる方がいるというだけで続けていけます。「頑張ってください!!!」その言葉がとっても嬉しいです!
手が空き次第、貴方様の作品も読ませていただきます。
「8回分死んで異世界に転生したら最初の仲間がキーウィに変身するおっさんだったでござる」ですね。名前からして完璧に目が留まりました。必ず感想を書きますので、私が現れたら「来やがったなこのヤロウ!」と思ってください。遅かったら「おせーよ!」と返していただいても構いません。
感想、ご指摘、本当にありがとうございます。
貴方様の執筆生活が素晴らしいものになることを祈って。
第1章-5 Evil acts have their retribution.(悪行には報いがある)への応援コメント
初めまして、BOーZUです。
今回は自主企画へ参加して頂きありがとうございます。
ここまで読ませてもらいました。世界観の設定に力を入れているんですかね?
魔法という存在、科学という技術、二つが絡み合う物語と感じました。