第5話
くっだらねえ時間のむだだな
金と時間をこれに浪費する意味がわからない
カッパの相手はつまらない、ゴミ見たいな趣味に付き合わされる、ゲームも駄目だ、いい所が見いだせない、そんな僕も出来ないことがあると同じように思われる
社会に適用するってなんなんだよ、人それぞれ出来ないことも違うし次元もそれぞれ、
それって僕達は違う生き物の理由何だろうか
数の多い群れれる存在はいきる場所は有るだろう、僕の入れる枠はない、僕の入る籠は無い、生まれつき自分の面倒すら見れない人間は残念ながら仕方ないにして群れから離れた人間は部品として群衆に使い潰されている
学生である時代にはみ出した人間にチャンスは無い、そんなやつらが恵まれた籠にいる人間の手を汚さないよう道具として使われている、形ある平等でしか認めることが出来ないのだろうか、意識の中で答えがみえないのだろうか、本当の平等は形の無いものなんじゃないのか
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