拝読しました。
お! すごい。オチで主人公が挽回しましたね!
暗殺斡旋っていう罪があるとは知りませんでした。
あぶないなー。バーチャルの世界も。
作者からの返信
ありがとうございます!
日本の法律に照らした場合、組織的な暗殺は
共謀罪か、組織的犯罪処罰法に引っかかると思うのですが、これをセリフに収めてもピンと来なかったので、わかりやすさを取りました。ごめんなさい。
どっちにしても悪いことですからね!
実にふさわしい才能を手に入れましたな。
まあ裁かれて然るべき連中だと思います。
作者からの返信
力をどう活かすかは本人次第。
彼女は厄介な相手に才能を授けてしまいましたね。
編集済
最後の意外すぎるオチが良かったです(๑>◡<๑)
一万時間の法則というのがあるんですね!
勉強になりました( ^∀^)
僕もたまにではありますが、才能とは何かについて物思いにふけることがあるんです。
硬派な設定に裏付けされた柔軟で親しみやすい雰囲気の作風ですね♪
僕のお題エッセイに星レビューをいただきありがとうございます(๑>◡<๑)
作者からの返信
ありがとうございます。
一万時間小説を書き続ければ、プロ級になれるとしたら
美味しい話ですね。
実際には、的確な目標設定などが必要らしいです。
実はこの文体、6000字書いてしまったものを、4000字に収めなくてはならない、という制約で生まれました。
泣く泣く削ったのですが、こちらの方がずっと読みやすくなったので
かなり勉強になりました。
龍輪龍さま、男はサイバー関連の公安という立ち位置でしょうか。
緊迫感のあるサイコな展開に、とてもハラハラしました!
マインドコントロールの手法にVRを用いる発想も素晴らしいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
そうです、マインドコントロールなのです。
12世紀頃の「ドラッグで暗殺者を量産していた過激派教団」をモデルにしてるので、「教団」はその名残ですね。
男や諸々の背景を描くにはどうあがいても字数が足りず、ご想像にお任せする形に。
サイバー関係が少しだけ進歩した、近未来のお話でした。
おーすごい。VRでの狂気がすごく伝わってきました。
オチが素晴らしいです!
作者からの返信
ありがとうございます!
ソフトウェア系の方にそう言って頂けると、結構自信が湧いてきます!