こちらの作品を読まさせていただいて、自分には思えないであろう「聖者の2分間」と激しく同意した「最後の1分間」。
まぁ、こうして、突きつけられると、人間性が出るだろうなぁ。
私だったら、何を思うだろうか?自分で葬送の行進曲を頭に思い浮かべるか?美味しかった好物を思い浮かべるか?うーん、なんだろう。
そして、驚きの展開 & 結末が待っています。「最後の1分間」が大事なのかな?
みなさんはどう思うだろうか?きっと、いろんな人生があるから、人それぞれだと思います。とても、考えさせられるテーマとシチュエーションですね!素晴らしい短編小説だと思いました♪