『サヨナラ、小さな罪』に関連作として紹介してくださってたので、読みに来ましたーヾ(*´∀`*)ノ
キュンキュンでしたー( *´艸`)
この二人の関係、良いですねー☆
せつなーい!!!(◎_◎;)
でもそこが良いです♪
関連作品が他にもあるんですね!
そちらも時間を見つけて読んでいきたいです( *´艸`)♪
逆から遡っていてスミマセン(;^_^A
作者からの返信
『サヨナラ、小さな罪』もそうでしたが、主人公の彼には、とことんうまくいかない恋を背負わせることになってしまいました。作者としては、それがまた楽しくて楽しくて……(  ̄▽ ̄)
読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
関連作品では、彼にとってさらに切ない展開になってしまうかもしれません(>_<)
片想いは切なくて。
歌詞にしたら歌声にのって想いが少しは相手に届くと良いな。
作者からの返信
藍にしろ啓太にしろ、歌詞にのせた想いを少しでも相手が気づいてくれるといいです。
決して全員が上手くいくことの無い関係ですが、彼らは想い続けるでしょう。
切ない……っ。啓太く――んっ! って思わずパソコンに叫びたくなります!(><)
頑張って……っ。頑張ってとしか言えないけれども……っ!(泣)
作者からの返信
無理だと思った通りいて、それでも諦めずにはいられません。自分としても、彼はこれからも頑張ってほしいです。
いつか彼の想いが、少しでも藍の心を揺らしてくれるといいです。
きゃあああああ。年甲斐もなく悶絶してしまいましたよ。
ところでできた歌は誰が歌うんでしょう。藍でしょうか。啓太でしょうか。
それによって恥ずかしさの方向性が違ってきそうなんですけど。
実はオリジナル曲作る時、一番難しいのは作詞なんです。
メロディもアレンジも割とすぐできるんですが、作詞だけはあれは特殊な才能もってないとできないですね。どんなに楽器の上手いヤツでも作詞だけはムリっていうアマチュアミュージシャン何人も知ってます。私もこれで何回も挫折した経験あります。
言葉をメロディに乗せるのにはすごいセンスが必要なんですよね。
作者からの返信
本編では藍がボーカルもやっていましたが、こちらではもしかしたら啓太が歌うなんて事もあるかもしれません。
以前同じ職場でバンドをやっている方がいて、自分が小説を書いていると言ったら作詞してくれないかと言われた事があります。
その時は断って、その人ももう辞めてしまいましたが、今となってはやってみるのも経験だったかもと思っています。そうしたら、啓太の苦労が自分にも分ったのですが(;^_^A
歌詞を考えるセンス、藍や啓太にはあるのでしょうか?
キュート!
すてき!!
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます!(^^)!
すてきと言っていただけて嬉しいです。
啓太あああああああああああああああ!!!! お前ってやつはあああああああああああ!!!
頑張って二人で歌詞完成させろよー!!! その間はお前に勝機があるー!!
〉「えぇーっ、そんな事ないって。女の子は恋に敏感なんだよ」
そう言ってる時点でもう藍ちゃん、ニブイの決定だお……。
でも、「言われたら嬉しい」という台詞は、藍ちゃんらしいなって思いました。
作者からの返信
今回は啓太に頑張ってもらいました。本編を含めると結構長い事このシリーズをおやっていますが、ここまで啓太に勝機が見えたのは初めてかもしれません。
藍の鈍さは筋金入りで、自分と弟の間では鈍感四天王の一人となっています(他三人は、シンデレラ、吸血鬼くんの皐月、乙女ゲームの旭です)
だけどもし好きだと言われたら、戸惑いはしてもやっぱり嬉しいだろうなと思います。
> このたった一つの言葉さえあれば、この叶わない想いも、もう少しだけ持ち続けられるような気がした。
想いが伝わらないもどかしさ。
歌詞に込められた切ない想い。
心にジンと沁みますね。
青春ですね。
作者からの返信
この想いが届くかはわかりませんが、こんな風に密かに気持ちを形にすることは、これからも続けていきそうです。
彼女はすっごい鈍感なのですが、いつか気づく日は来るのでしょうか(*´艸`)