応援コメント

第4話 羞恥の晩餐」への応援コメント

  • ( ̄▽ ̄;)う、うん
    すごくわかる。
    夕飯前においとまですね💧

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    箸にご飯をのせて口を開けてあと5センチというところまで持って行って、
    「天にまします我らが父よ ! 」
    ですからね。

    ふ~んっ!

    ご飯は神じゃなくて、農家さんが作りたもうたんだも~ん !!

  • 結構、その宗に入っている人からは何もないですけど、そうじゃない人から見ると特殊になってしまいますね。

    面白いです!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    箸でご飯を口まで5センチのところまで持って行き、口を開けた段階でお祈りが始まり、私はストップモーションになりました。

    その恥ずかしさたるや… !

    ひ~っ !!
    助けて~ !
    神様~っ!


  • こんにちは、森緒さん。
    自主企画ではたびたびお見かけしましたが、初めましてですね。
    「物語のつかみ」企画へのご参加ありがとうございます。

    何も問題はないと思います!
    とっつきやすい。次の話へすすっと読み進められます。
    高く評価されているのが納得です。

    続きが読みたくなったので、また後日来ます!
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁこの話は、最初から最後までずっとおバカエピソードだけなんで、つかみも何もって感じなんですけどね。

    ただ、本格的ストーリーものを書く時は、話のクライマックスに読者を引っ張って行くまでの工夫が必要ですよね。

    私も、せっかくなんで他の人の作品を読もうと思うんですけど、その時に気になるのがまずその話の長さですね。
    なので、文字数と目次を参考にしてみる訳ですが、多くの作者の方は目次の一つ一つにサブタイトルを付けてないのが気になります。
    自分好みの作品かどうかを私はそれで探ったりするので…。

    その上で、一話の終わりには、次話へと興味を繋げる短いフレーズを書くことが必要だと思います。
    第一話を読んだ人が必ずしも作品に染まってくれた訳じゃないので、その程度の工夫をしてとりあえず次話、また次話へとズルズル興味レベルを下げないように引っ張って行く技ですね。

    それで最後まで読んでくれた読者にはもう感謝しかありません。
    短編ならともかく、中長編作品を最後まで読ませたなら、それは何とかエンターテイメントとして成り立ったと考えます。

    作品を書いてる途中はいろいろ悩んだり苦しんだりしますけど、その時やっぱりモチベーションを維持することが出来る力となるのは、読者からのコメントに他なりません。

    今後ともよろしくです。




  • お箸で十字を切っている姿、のぞいてみたかったです。
    新しい宗派ですね?

    作者からの返信

    これはですね。
    ROTSクロスという、神に感謝を表す儀式です。

    ( ※ ROTS=Rice On Twin Stick)

  • こんにちわ。企画から参りました。
    たしかにクリスチャンではない人がクリスチャンの家で食事をしてしまうと、ある種のトラウマになりそうですねf(^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頂きますと言って箸で御飯をつまみ、口を開けて寸前3センチで突然お祈りですからねぇ。

    皆さん目を開けた時、私だけが箸と御飯茶碗を持っていました。
    …あの恥ずかしさは、トラウマです。

  • こうして宗教対立は生まれてしまうのですね…(違

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    彼と友だちとなった関係で、日曜日に教会にも何回か行きました。
    全く私にはピンと来ないところでしたが、クリスチャンの方々はみんな本当に優しくて良い人ばかりでしたよ。
    宗教対立なんか全然ありませんでしたのでご安心を…!