【よな】ぷっラペ
やんば らいな バンダ なかな さばら
そうだな そうだな 沢山あったが 何とかなったか?
〜あんてん〜
海の音が聴こえたんだよ
波の音が聴こえたんだよ
星の音が響いたんだよ
映像は映像はどこ?
僕はそっと窓の外をみると そこには何も無い
ただ 森の音や砂漠の砂の音が聴こえるだけ
映像は映像はどこ?
目を瞑ったらそこに答えがあった
輝く森に星に静かに散る桜に君が寄りかかっていた
「お待たせ」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます