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  • 仕事上って、灰色にしとくしかない部分もあるから、
    もう顔も声もすべて無理!って思ってもゆらゆらするの、分かります。
    そういうときは、まったく関係ないこういうところで吐き出しまくればいいんじゃないかな、と思う今日この頃です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あぁ、こんなところにコメントつけて頂いてありがとうございます。
    こんなにも相容れない人っているんだな、歳をとるまで出会わなかったのは良かったのか悪かったのか、忘れてしまっただけなのか……
    仕事だといつまでも付き合わないといけない。学生と違って自己責任で離れることはできるのでしょうけどね、それでも自分が我慢しないといけないのかと考えてしまうのです。。。
    ダークサイドなぼやきでした。すいません。。。

  • 周りの人たちだけが、上手く生きている気がする。

    自分てほんとめんどくさいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    他人の芝は青いですね。
    人それぞれ、胡坐をかいているわけじゃないのに。
    自分ってめんどうくさいですね(^^;

  • この詩を読んでいると、なんだかだんだんと頭の中が灰色になってきましたw

    ちなみに今履いている夜着は灰色です。いや、鼠色にしておこう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    灰色のざわざわした部分を吐いたアカンやつですので、毒気に当たらないようにご注意ください(笑

  • なんかすごく分かる気が。
    自分の現状としては、昔好きだったものへの感覚がすごく鈍っていって、今では文を書くことと音楽を聴くことしか残ってなくて。
    そのことに焦りすら感じてないっていう…
    他人から指摘されるとごまかしてしまうんですよね~(~_~;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    好きなものが好きじゃなくなっていくことにも鈍くなってると思うと、自分の感情が死んでいるんじゃないかと思ってしまう事も。
    他人から指摘されると、そうだったっけ。みたいなことを言ってしまう。
    あぁ、そうですね。ごまかしてるんですよね(--;

  • 多分私は狂っているへの応援コメント

    狂っている、と冷静に自覚してしまえるあたりがまたしんどいんですよね。

    狂ったなら、そのまま狂いきってしまえれば楽やのに、なぜかそこだけは分かってしまう。

    でもその苦しさが詩を生むのなら悪くはないのかもしれない、なんて思う私も狂っている仲間です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    狂いきってしまえば楽になるのかなと思うけど、それも辛いという感覚があるんです。なんなんでしょうね。