ユメノちゃんなら友達できるよう！むしろなんで今まであんまりいないのか不思議なくらいだよ！

＞どんな人生を歩んでも、旅路の果てに、またお前たちに会いたい
　タイラは目の前のものはとことん大事にするけど、それに対する執着心がどの程度あるかは謎なところがあったので、この言葉めちゃくちゃ嬉しいです！！生まれ変わってもまた会いたいってことですよ。そういうことですよね？延々と巡り合い続けて、一生わちゃわちゃしててほしい(*ﾉｪﾉ)ｷｬｰ

最後に伊達くんも登場して嬉しかったです〜（地味に好き）タイラの高校時代にもいい出会いをしていたようだし、そのあたりのエピソードも気になります。……無かったですよね？鳥頭なんで自信ないけど。
ひとまず一通り読み終わってしまいました。すごく寂しいけど、たまに読み返したりセルフ二次創作にもお邪魔させてもらって、まだまだ楽しみたいと思います。ありがとうございましたー！

22000字。寝る前にちょっと読むには中編小説すぎるんだけど……。と思いながら、しかし連休最後はこれで締めたいな！と。

全員尊すぎる。もう誰って言えない、まじで全員！でも今回のMVPは章くんかな(*´艸｀*)（言ってる）
もうさあ、あんなに情熱的なところ見られるとは思ってなかったですよ！あんだけ言っちゃったくせに、後からのぼせちゃってるのも可愛いよ！こっちも早く囲ってしまえばいい！！

あーもう。思い切って読んでよかった（大袈裟）これでまた明日からのお仕事頑張れるよう……！！

据え膳、食うのがもったいない！
っくうぅぅーーーー、言葉がでません！！！(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰ
彼らの恋バナ、めちゃめちゃ貴重。「あっ、もう終わっちゃうの？美雨さま、もっとけしかけてくれていいのに！」と思っちゃいました。美雨と由良の大恋愛も読んでみたいですね。
そして隠された一番の萌えは、実結ちゃんとユウキのデュエットでした。絶対可愛くて悶えるに決まってるよね……

未来の嫁（仮）を敵対視するかと思いきや溺愛の予感。美雨、おもしろ可愛すぎませんかね(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ

美雨さまああああ！ファンです(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ　めちゃめちゃ良いこと言ってるよ〜。ノーマルゴリラから頑固さをちょっとだけ取り除いた、一歩先ゆくお育ちのいいゴリラでしたね！

そんなゴリラ達の飲み会から一転、なんなのですかこの大人たちのいちゃいちゃ未満癒しタイムは。「あなたも同じことを考えていたって教えてくれれば、私が嬉しいのに」とか破壊力やばくないですか？「俺も今、同じことを考えてた」とか言っちゃうんですのね。素直かよ。あれ、頑固なゴリラのはずでは？気のせいですか。そーですか。
あーもう。今日も悶えながら眠りにつかせていただきますの……。

＞“あなたとだから”っていう答えしか、なかった
先生、私も殺す気ですかぁ( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!
なにこの口説き文句。さいこう。一生言っててください。
そしてタイラはね、テディベア本当は先生に喜んでほしかったよね(〃ﾟ艸ﾟ)ﾌﾟﾌﾟ
あーもう、可愛い。なんて可愛いふたりなんだ！一生推せる。

＞私とユメノちゃんの関係は、そう長いものではありません。だけどあの子が、どんなに優しくて思慮深くて素敵な子だか知っています。
＞あんなに素敵な子の親でいることに、誇りを感じていないなんて。私があの子の母親になりたかったくらいです
　ここで本気で涙出た。私あんまり本読んでも泣けないんでこれはレアです。都先生最高。素敵すぎる。愛してる。
台詞自体は「ユメノちゃん可愛い！愛してる！（要約）」って言ってるだけだと思うんですが、これで涙出ちゃうのって彼らの絆をがっつり描いてきたhibanaさんの描写力の賜だなって思います。あーもう、ほんと好きすぎる。

現実にタイラのような精神状態で殺人を犯してしまう人を目にしたら。私なら、それでも手放せないと思い続けることができるのか。由良のように相手に対することができるのかと考えてしまいました。……小心者なんでたぶん無理なんですよね（苦笑）
登場人物たちがそれぞれに持っている芯の強さというか信念というか。そういうものは私には無くて、だからこそ憧れて欲してしまって、この小説が大好きなんだろうなと改めて感じました。
いい友達できてほんと良かったね、タイラ(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

「親を殺した」ってどこかで言っていましたね。壮絶すぎて言葉がでないけど、父親が最後だけはまともな思考を取り戻して子供を殺さなかったことだけが救いでしょうか。母親も少しずつ狂っていって、結局正常な思考能力があったのかどうか……。
とりあえずタイラ（ワイチ）が子供の頃から、凄まじい生命力と生きようとする意志を強く持っていることを理解しました。