2022年3月16日 18:51
揺れ動く若き武将・小早川秀秋への応援コメント
歴史にはまったく詳しくない私ですが、小早川秀秋という方は、ドラマなどでは裏切り者的な描かれ方をすることが多いのでしょうか。ずっとあまり良い印象は抱いていませんでした。でも、その後、とても若くして亡くなったことや、彼を中心に扱った記事や本などを読み、大変だったろうなあ、かわいそうだなと思うようになりました。こちらの作品では、彼の心情を直接聞くことができたみたいで、とても興味深かったです。21歳、現代に生まれていたら、まったく違う青春でしたね。そんなこと考えてもしかたがないですけれど、激動の時代に生きた人たちを思うと、いつも何とも言えない気持ちになることがあります。
作者からの返信
有難うございます。難しい話を砕けて伝えたいがモットーですから嬉しいです。結果は裏切った、になるからでしょうね。でも、そこに至る過程がはいじょされるのが常。情状酌量とか生い立ちが裁判に用いられるのは、狂ったのか追い込まれたのかを見極める為。島津や毛利もいやいや参加していた。だから、弁当たべてるから、攻撃できないなんて、あり得ない理由が明白に残っているのです。ロシア兵にも多いのでは。ウクライナは明日の日本です。激動を生きているんですよ。夏、電気代は二倍になるかもしれません。対岸の火事ではない意識を持つのが備えになるのではないでしょうか。
揺れ動く若き武将・小早川秀秋への応援コメント
歴史にはまったく詳しくない私ですが、小早川秀秋という方は、ドラマなどでは裏切り者的な描かれ方をすることが多いのでしょうか。ずっとあまり良い印象は抱いていませんでした。でも、その後、とても若くして亡くなったことや、彼を中心に扱った記事や本などを読み、大変だったろうなあ、かわいそうだなと思うようになりました。こちらの作品では、彼の心情を直接聞くことができたみたいで、とても興味深かったです。
21歳、現代に生まれていたら、まったく違う青春でしたね。そんなこと考えてもしかたがないですけれど、激動の時代に生きた人たちを思うと、いつも何とも言えない気持ちになることがあります。
作者からの返信
有難うございます。難しい話を砕けて伝えたいがモットーですから嬉しいです。結果は裏切った、になるからでしょうね。でも、そこに至る過程がはいじょされるのが常。情状酌量とか生い立ちが裁判に用いられるのは、狂ったのか追い込まれたのかを見極める為。島津や毛利もいやいや参加していた。だから、弁当たべてるから、攻撃できないなんて、あり得ない理由が明白に残っているのです。ロシア兵にも多いのでは。ウクライナは明日の日本です。激動を生きているんですよ。夏、電気代は二倍になるかもしれません。対岸の火事ではない意識を持つのが備えになるのではないでしょうか。