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  • 第18話 右目への応援コメント

    静かな風体で情熱的であるという、とても多くの魅力を含んだ
    すばらしい詩ですね。

    作者からの返信

    崇期様

    コメントありがとうございます。

    身に余るお褒めの言葉を頂き、恐縮です。ありがとうございます!

  • 第2話 烏揚羽への応援コメント

    私、蝶が大好きなんですよ。
    どちらかというと、幼虫が好きです。

    たしかに真っ黒い揚羽は、通常の美的観点からは
    注目を浴びないかもですね。

    私は烏揚羽に美しさを感じます。

    作者からの返信

    崇期様

    コメントありがとうございます。

    幼虫でございますか。それもまた文学的興味を大変そそられます。

    烏揚羽、同じくです。美しいですよね。

  • 第24話 静寂の渦への応援コメント

    鹽夜亮様、こんばんは。コメントを失礼致しますm(__)m
    「静寂の渦」……溺死したオフィーリアの眠りを覚さぬ、生まれる前に還っていくような、残酷な中に美しい流れを感じる詩に感じられました。
    飛翔する羽。その羽と手足と引き換えに聴こえる調べを想像します。

    作者からの返信

    宵澤ひいな様

    コメントありがとうございます。
    詩に関しては完全な素人中の素人でございまして、私の拙い詩にこれほどまでの美しいお言葉を賜り、恐縮です。ありがとうございます。
    宵澤様のお言葉には御作品でも、コメントにおいてもなんとも言い表せない優しい美しさが揺蕩っていて、読ませていただく度に尊敬の念が深まる次第です。

  • 第1話 ししゅうへの応援コメント

    哲学からやってきました!

    いい「ししゅう」ですね!

    また読ませて頂きます!

    作者からの返信

    水谷一志様

    コメントありがとうございます。
    わわ、哲学からですか!拙作など稚拙でお恥ずかしながら、大変嬉しく思います。

    お褒めに預かり光栄です。
    ぜひ、また読みにきていただけたら幸いです!

  • 第19話 珈琲への応援コメント

    こんなにハードな珈琲の歌は初めて読んだな。

    作者からの返信

    崇期様

    コメントありがとうございます。
    確かに、なかなかハードな内容になってしまいました。それだけ自分の中で「珈琲」そのものが重い意味を持っているのかなと、解釈しております。

  • 第11話 鎮痛剤への応援コメント

    遅れ馳せながら、あけましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願い致しますm(__)m
    「我が鈍感を導け 鋭敏な神経の その働きを阻害せよ」
    目の覚めるフレーズです。鎮痛剤が上手くノイズだけを殺してくれたらいいのに、と思いました。

    作者からの返信

    宵澤ひいな様

    コメントありがとうございます。
    こちらこそご挨拶が遅くなってしまいました。
    あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

    『鎮痛剤』が、そのように機能してくれたらなあと頭痛を抱えた日に脳裏を過ったフレーズであります笑
    鋭敏な神経を持つこと(私が特段そうだというわけではありません)は必ずしも不幸とは思いませんが、時にはそれを投げ捨てたくなる時もあるものですよね。
    人間とは様々な面で、実に相反する感情を持ち合わせるものです。