復讐もの、デスゲーム、いじめが云々、戦記、スパイもの、怪盗もの、サスペンス、ミステリー、オカルト、異能力、SF、ファンタジー、歴史もの、殺人鬼主人公が云々……その全てを混ぜた物語を実現出来るのがこの「教団もの」だと思うんですよ。

教団なら教義をキチにするか、すでに亡くなった教祖はマトモで、遺された後続がキチな解釈違いや故意の曲解をして信徒達がそれを正しいと信じて行動してしまう……という。

復讐ものによくある計画的フルボッコみたいなのも、忍者物語によくあるハラハラドキドキで人命が鉄砲玉なスパイ頭脳戦も、教団ものなら同時に出来るんですよね。

戦国時代とか昭和初期とか、あと世界がクソ過ぎる未来ならギリ許されそうですし。

現代は草枯れるから止めた方が良いですね、笑えない。

でも、最近うっすら胸糞犯罪ものが流行りそうじゃないですか。

私はスタイル違いなので書きませんけど。

出てくるんじゃないかな～……

あらすじと設定によっては多分、出ても読まないけど……

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