大学生になった小熊ちゃんですが、カブと生きる、カブと生きさせる姿には一点のぶれもありません。またひとり、カブ乗りを誕生させた小熊ちゃんの、これからも気になります!
最高齢ラノベ作家デビューを目指しています。 「僕とあすかと赤い電車と」で第30回岐阜県文芸祭ライトノベル部門秀作賞受賞 「想い出写真館」で第32回岐阜県文…
バイクに乗って35年。回りはみんな降りたよ。まだ、乗ってたいんだ。16歳。自分革命のあの日の夜を思い出させる物語。情熱が冷めないように。まだ読み足りないよ。
目にゴミが入りました みんな大好き
どこにでもあるスーパーカブ、だからこそキャラクターの成長が際立っています
やたら厳しい小熊さん。
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